(真实故事)梦见蜡笔女人的故事

iamk 日本恐怖故事 2023-05-22 08:30:02 959 0


(真实故事)梦见蜡笔女人的故事

这个故事没有什么结局之类的

可能有点长,如果有时间的话,就请看看吧

2到3年前的某一天,我的侄女来我家住。因为她的妈妈(我的姐姐)得了水痘或者风疹,不能照顾孩子,所以希望我能代替照顾一下。正好我也有假期,就答应了。(姐夫把我侄女托付给我后就出差去了)姐姐的病情严重到需要住院。

我住的地方虽然在市区,但是靠近山区,所以我带她在山里玩。尽管她是个女孩子,但她精力充沛,回家后很快就睡着了。

第二天早晨6点左右,她来叫醒我。

她尿床了,还哭着,我想她可能是做了个可怕的噩梦。

内容是关于某个事件(为了不增加受害者,我就不说了),她在一个像是被小孩子用红色蜡笔写得乱七八糟的宽阔走廊里,那里还有一些成年人、老太太,以及和她同龄的孩子。

然后走廊的尽头有个转角。

她站在那里,突然从刚才提到的走廊转角处,出现了一个身高3到4米的女人(?)。

即使是女人,她的头发是绿色的蜡笔色,手异常地长,脸是红色的蜡笔色,身体是异常高大的黄色蜡笔色连衣裙,皮肤是用黄色和绿色蜡笔写得乱七八糟的(很难解释),脸上没有眼睛和鼻子,全都是红色的。

那个女人确认了这边的情况后,开始慢慢大步靠近。

在场的人都看到了这个怪异的东西,都逃跑了,侄女也全力逃跑,但和她同龄的人被抓住,被拖走了。

侄女凭直觉认为如果被抓到就完了,所以她拼尽全力逃跑。

她拼命地逃跑,不知何时,她醒了过来。

我安慰她,帮她换了衣服,但那天她一整天都不想离开我。

她哪儿也不去,连上厕所也要跟着我。

我惊讶于她到底有多害怕,同时安慰她。

那天晚上,她虽然说不想睡觉,但很快就睡着了。

我也很好奇到底有多可怕,所以尝试了同样的事情。

通常,控制梦境并不是那么容易,但不知怎的,我竟然做到了。

我真的来到了侄女所说的那个蜡笔写的地方。

那里非常真实,我记得那里还有其他人,大约20岁的人,小学生,还有高中生模样的孩子。侄女不在。

然后那个女人(?)出现了。

看到那个身影的瞬间,我真的差点尿裤子。

不是因为恶心,而是纯粹地害怕,如果被抓到就绝对不止是结束,我凭直觉逃跑了,我真的不敢被抓到,我逃跑,逃跑,逃跑,然后醒来了。

我惊讶地发现自己并没有尿裤子,那是多么可怕。可能比死亡还要可怕,侄女还睡在旁边,我小声哭泣,然后大约一个小时后,她的眼泪终于止住了。

那时侄女也正好醒来,但她已经没有再做那个梦了。

过了几天,那种恐惧感逐渐消退时,我和侄女一起看电视。

我后悔没有看那个节目……

全国新闻报道了一个小女孩死了,然后侄女开始说“这个孩子就是我梦中的那个孩子”。

然后我想那只是个巧合,但那个梦中出现的20多岁的人被残忍杀害的新闻也播出了。

我惊呆了。

之后直到姐夫回来,一切都很平静。

然后时间流逝,大约一个月前,我在职场的同事酒席上谈到了这个故事。

然后他说,“我也试试看”,我试图阻止他,但他没有听,

然后过了一会儿,他打电话来说,“我也看到了”,他说他也尿了,

他说他梦中的女人被拖走了,然后全国新闻报道了她的死讯。

我经历的只有这些

关于那个女人(?)的身份之类的,我完全不知道。

但我认为那不是鬼怪之类的东西,不是人类能够承受的恐怖,不是怨灵之类的东西,我编不出来那种恐怖(我不知道怨灵有多可怕)

我能确定的是

• 如果被梦中的蜡笔女(?)抓住,就会死• 如果在梦中做了某个行为,就会被拉入那个梦(真的很可怕,所以我就不说了)• 那个梦非常真实

大概就是这样

长文,不好意思。


作者:オリガミ
原文:(実話)夢の中のクレヨン女の話


wallpaper:27

この話にオチ的なものとかはない

長文かもだから時間があるやつだけ[文]見てってくれ

nextpage

wallpaper:17

music:1

2〜3年前のある日に姪が俺の家に[章]泊まりに来たんだ。なんでも母(姉[来])が水疱瘡だか風疹だかにかかって[自]子供の面倒見れなくなったから代わ[i]りに見てほしいんだとか。丁度休日[a]重なってたし承諾したんだ。(旦那[m]は俺に預けてから出張行った)姉は[k]入院レベルまで行って大変だったら[.]しい。

nextpage

music:1

wallpaper:17

んで俺が住んでたとこが都内にも関[c]わらず山付近だったから、山であそ[n]ばせてた。女の子にも関わらず結構[恐]なアクティブにはしゃいでたから、[怖]家に帰るなりすぐ寝ちまったんだよ[鬼]

nextpage

music:2

wallpaper:32

んで翌日の朝6時位に俺の事を起こ[故]しに来たのよ。

おもらししてるし号泣してるし何だ[事]と思ったら、なんでもスゲェリアル[文]な悪夢を見たらしい。

内容はとある事(被害者増やさない[章]ため伏せとく)をしたら、子供が真[来]っ赤なクレヨンで書いたような道み[自]たいな(説明ムズイ)所々に塗り残[i]しがあるようなスゲェ気味の悪い広[a]い廊下みたいな場所にいたらしい。[m]

その場所には他にも大人の人やおば[k]あさん、姪と同い年位の子もいたら[.]しい。

nextpage

music:3

wallpaper:265

んでその廊下には突き当たりがあっ[c]たのよ。

何事かと思いその場で立ちすくして[n]いたら、さっき言った廊下の突き当[恐]たりから体長3〜4m位の女(?)[怖]が出てきたらしい。

女と言っても髪の毛は緑のクレヨン[鬼]で、手は異様に長く、顔は赤いクレ[故]ヨン、体は異常に丈が長い黄色クレ[事]ヨンで書かれたワンピース、肌は黄[文]色と緑のクレヨンを使った(説明む[章]ずい)子供がぐちゃぐちゃに書いた[来]ような、

顔は目も鼻もない真っ赤で塗りつぶ[自]されてたらしい

nextpage

music:3

wallpaper:265

その女がこっちを確認するなりゆっ[i]くり大股で近つ゛いて来たんだって[a]よ。

その場に居た人は明らかに気味悪い[m]物を見て逃げたらしい、姪も全力で[k]逃げたんだと、だけど姪と同い年ぐ[.]らいの人が捕まってそのまま引きず[c]られてどっかに連れ去ったんだって[n]

姪は直感的に捕まったら不味いと思[恐]って逃げつづけたらしい

nextpage

music:3

wallpaper:265

んでがむしゃらに逃げて逃げて逃げ[怖]まくったらいつの間にか、目が覚め[鬼]たらしい。

姪を着替えさせつつなだめたんだけ[故]ど、その日は1日中俺から離れよう[事]としないのよ。

何処にも行かないし、トイレ行くに[文]も何するにもずーっとついてくるの[章]よ。

本当どんだけ怖かったんだよって呆[来]れながら慰めてた。

nextpage

music:5

wallpaper:265

んでその日の夜、泣きつかれたのか[自]何なのか寝たくないって言ってたの[i]にすぐ寝たんだ。

んで俺もどんだけ怖いかやって見た[a]くなって例の事をやってみたのよ。[m]

普通は夢を操るなんて簡単に出来る[k]事じゃないんだけど、なーんか本当[.]たまたまできたのよ

nextpage

music:3

wallpaper:265

姪の言った通りホントにクレヨンで[c]書いたような不気味な場所にたって[n]たんだ。

それに凄くリアルみたいだった、や[恐]っぱり他にも人が居て20歳位の人[怖]や、小学校高学年ぐらいの子や高校[鬼]生っぽい子もいた気がする。姪は居[故]なかった。

それでやっぱり例の女(?)が出て[事]きたのね

nextpage

music:6

wallpaper:265

shake

姿見た瞬間ガチで漏らしそうになっ[文]た。

気持ち悪いとかじゃ無くて、純粋に[章]怖い、捕まったら絶対にただじゃ済[来]まないって直感した時にはもう逃げ[自]てた、ホントに取り敢えず捕まらな[i]いように逃げた、

他の人なんかに分け目もふらずに逃[a]げて逃げて逃げて逃げまくったら目[m]が覚めてた。

nextpage

sound:1

wallpaper:32

脂汗ビッショリで漏らしてない事に[k]驚く位怖かった。恐らく死よりも怖[.]かった、姪はまだ横で寝てたんで声[c]を潜めて号泣した。んで泣くこと1[n]時間位やっと涙が収まった。

その時姪も丁度起きたんだけど、姪[恐]はもうあの夢を見てなかったらしい[怖]

そんで何日かたって、あの恐怖がだ[鬼]んだん薄れてきた時に、姪と一緒に[故]テレビ見てたのよ。

nextpage

sound:3

見るんじゃ無かったって後悔してる[事]よ…

全国ニュースで女の子亡くなったっ[文]てニュースがあって、そしたら姪が[章]「この子あの夢に出てきた子だ」と[来]か言い始めるのよ。

んで思い過ごしでしょと思ってたら[自]、あの夢に出てきた20代の人が惨[i]殺死体で亡くなったってニュースが[a]流れてた。

チビった。

nextpage

その後は何事もなく姉の旦那が帰っ[m]てくるまで過ごした。

んで月日は流れて1ヵ月前に職場の[k]同僚に酒の席でこの話したのよ。

そしたら、「俺もやって見るわww[.]」とか言ったのよ止めたんだけど聞[c]かなかった、

そんで少したった位に電話があって[n]「俺も見ちまった」とか言ってくる[恐]のよそいつは漏らしたらしく

てそいつが見た夢の中にいたらしい[怖]女の人が引かれて死んだって全国ニ[鬼]ュースで流れてたんだと。

nextpage

俺の経験したのはこれだけ

オチ的な物やあの女(?)の正体と[故]かは全くわからない。

けど恐らくはお化け的な物では無い[事]と思う、耐えられるような恐怖じゃ[文]ない元人間とかの怨霊とかじゃ編み[章]出せないレベルの怖さ(怨霊の怖さ[来]知らないけど)

確定してるの事っぽいのは

・夢の中のクレヨン女(?)に捕ま[自]ったら死ぬ

・夢の中でとある行為ができたらそ[i]の夢に入れる(本当に恐ろしいので[a]伏せとく)

・その夢はリアル

こんなものかな

長文つき合わせてすまん。

日本日文kowabana
声明

部分内容涉及暴力、血腥、犯罪等,来自网络,请勿模仿

版权:内容只是个人喜好搜集,如有侵权请联系处理。

发表评论

评论列表(0人评论 , 959人围观)
☹还没有评论,来说两句吧...