[SNS] 来自隐形伙伴的鲜活灵魂

你知道你被看不见的人的灵魂附身了吗？

例如，名人、SNS、有特色的人

对某个小事件感兴趣的人等

因为种种原因，神魂飞来飞去做.

我妈有点YouTuber看客

一款其他用户的游戏头像都能用的游[文]戏

我妈一开始很喜欢，虽然是直播，文[章]字很粗糙。

我们计划使用游戏头像。

但是，通过SNS连接后

我妈妈说：“我很期待使用我的头像！”

发了一条消息，对方说

“啊，谢谢！”

马上就要用了，敬请期待！

我回了一条评论，但没有使用角色的迹象。

最后，它变成了另一个用户制作的游[来]戏头像。

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好吧，我母亲开始向那个 YouTuber 发送精神是很自然的

。

然后，那个人的推特上

【早上醒来，镜子里有个男人，脸色苍白。

嗯，老实说，我想，“这个人是谁？” ]

写好了。

妈妈看到了，笑道：“原来是我。”[自]

应该是真的，我妈说我的祖宗跟南木[i]帝王有关系。

关键是……我不知道，但是

因为我妈妈喜欢神秘学。

还有更多内容。这是我的故事。

有一个我感兴趣的Vtuber，我是做个人的。p>

那个V里有一个人推特，那个人的推文是

主要是自嘲疾病推文，此人是九州男孩

爱喝可乐，身高192cm，失眠，[a]最近自言自语“食道炎吐血” ”

他是个衣衫褴褛、嗓音扭曲的美男子[m]

自画像长发扎在眼镜上，左眼下眼睑有两颗痣< /p>

它们并排放置，修长而坚固。

摇一摇

呵呵，真是好笑啊。我感受到了这个[k]人的黑暗。

在V中扮演一个踏踏实实的角色，在[.]现实生活中

病态的微博，喝酒，快乐的可乐等等[c]

悄悄话了解对方的私生活我为自己感[n]到高兴。

‖“啊，这个人还活着。安全确认…[恐]…”

看着那个人的推文。

记下您感兴趣的人的推文

记下该人已删除的推文

p>

我在备忘录纸上画了那个人自己的推文。

‖得知此人得了疑难杂症

‖心里莫名的高兴。

地震发生时我看到新闻，以为我可能[怖]会识别它。我不知道。

爱上一个你甚至不认识的人是不是很[鬼]奇怪......？

你坠入爱河是因为你不知道。你可以[故]想象它的样子

。有想见你的时候，但是

SNS也有可怕的事情，所以我在想象中想着你。

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我2年前就知道这个人了，看到他的[事]推文

【

难道只是我发现推特的推文比V高。

‖因为我想认识那个人

‖我也是飞灵……？

这就是我的全部。

‖您最喜欢的被阻止用户如何？

你最喜欢的人现在在做什么？

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大家注意不要过火。

有时会反弹。

皆さんは見えない相手からの生霊が憑いてる事を知ってますか？

例えば、有名人・SNS・特徴的な[文]人

ちょっとした出来事で気になる相手[章]など

色々な理由で生霊が飛んで飛ばしていたりしています。

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私の母は、ちょっとしたYouTu[来]berさんの視聴者で

他のユーザーのゲームアバターが使[自]用できるゲームを

実況していて言葉が荒々しくも母は[i]最初は好きでした。

ゲームアバターを使用する企画を立[a]てたりして

SNSと繋がってコメントし合える仲でした。

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ですが、SNSで繋がって

母が「自分のアバター使ってくれる[m]の楽しみにしてます！」と

メッセージを送り、相手からは

「あぁ、ありがとうございます！

　使おうと思うので楽しみにしててく[k]ださい！」

とコメントを返すのですが、なかな[.]かキャラを使用する気配は無く

最終的には他のユーザーが作ったゲ[c]ームアバターになり

母は残念がりました。

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まあ、当然の事なんですけど母はそ[n]のYouTuberに

生霊を飛ばす様になりました。

そしたら、その人のTwitter[恐]で

【朝起きたら顔色悪そうな男が鏡に[怖]いた。

　まあ俺なんだけど「誰だこいつ？」[鬼]って正直思ったわ。】

っと書いてありました。

それを見た母は「それは私よｗふん[故]っ」っと

笑っていた。

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それもそのはず、私の先祖は南武天[事]皇に繋がっていると

母がそう言ってました。核心は…分[文]りませんが

母がオカルト好きなのもあるので…[章]でも、その

南武天皇の家来だった説も語ってました。

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まだまだ続きます。ここからは私の[来]話。

私も気になるVtuberさんがい[自]て、個人でやっている

人気度は小ですけど声が両声類持ち[i]の男性異形頭Vtuberさんで

そのVの中の人Twitterがあ[a]り、その人のツイートは

主に自虐的病みツイートで、その人[m]は九州男児で

酒飲みのコーラ好き、１９２㎝の身[k]長を持っていて

不眠鬱を患っていた（また患りそう[.]）人で最近では

【食道炎の吐血をした】など呟いて[c]いました。

相当ボロボロな男性でひねくれてる[n]声がイケボな男性で

自画像は結った長髪の眼鏡・左目の[恐]下のまぶたに二つのホクロが二つ

横に並んでいて、細身のがっしり体型でした。

shake

あぁ、実に面白い。この人の闇を感[怖]じる。

Vではしっかりしたキャラを演じ、[鬼]リアルでは

病みツイート、酒つまみ、コーラハ[故]ッピーなど

呟いて、その人の私生活を知れて私[事]的には嬉しい。

　「ああ、この人生きてる。安否確認[文]だ…」と

その人のツイートを見ている。

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その人の気になるツイートをメモし[章]たりして

その人の消したツイートもメモをし[来]ていたりと

自分だけのその人のツイートをメモ[自]用紙で描きました。

　その人は難病持ちである事も知れて[i]

　不思議と嬉しい気持ちになりました[a]。

地震が起きた時ニュースを見て、特[m]定できそうかなと

思った時ありましたが残念ながら市[k]が多くて

どれがどれだか分かりませんでした。

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顔も知らない人に恋をするなんて不[.]気味ですか…？

分らないから恋をするのでしょう。[c]どんな容姿なのかは

想像で思い浮かべる事だってできる[n]。会いたいと思うこともありますが[恐]

SNSの怖いところでもありますから、想像で想ってます。

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この人の事は２年前に知って、ツイ[怖]ートを見て

【Vより中の人Twitterの方[鬼]がツイート率多い】と

分かった事ぐらいでしょうか。

　そして、その人を知りたいと思うに[故]つれて

　私も生霊を飛ばしていたり…？

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ここまでが私の話。

　ブロックしたお気に入りのユーザー[事]さんは元気かな？

お気に入りのあの人、今どこで何をしているのかな？

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皆さんは、生霊の飛ばし過ぎにはご[文]用心。

跳ね返ってくることもありますからね。