“倒挂”

iamk 日本恐怖故事 2023-09-03 08:30:01 287 0

959:颠倒1/2:2013/07/11(星期四)NY:AN:NY.AN ID:yhW1wQaF0

朋友G-san经历的故事。

当时有传言说,在一座倒塌的主题公[文]园的鬼屋里出现了一只蓝熊。

G先生被这只蓝熊迷住了,想要证实[章]传言

于是驱车前往主题公园旧址。

然而,我在山上拐错了弯,到达主题[来]公园的时候已经晚上9点多了

直到他在山路上向加油站的女店员问[自]

他才发现,自己一直在同一条山路上[i]兜兜转转。

G先生性格有点不稳,但说了句“我[a]特地来了”,手拿着乌龟和灯进入了[m]主题乐园。

不知道公园倒塌多少年了,公园已经[k]锈迹斑斑,杂草丛生,小树丛生,情[.]况差不多

就算我去里面不知道怎么回事,蚊子[c]很多,又湿又热,看来是好好拍了照[n]就决定回家了。

而当我们走向花园的入口时……G惊[恐]讶地吃了一惊

960: 颠倒 2/2: 2013/07/11 (星期四) NY:AN:NY.AN ID:yhW1wQaF0

一个孤独的女孩站在黑暗中面前入口[怖]处。因为我正用眼睛盯着G。

女孩看上去八岁左右,穿着一身纯白[鬼]色的连身裙,站着流着口水

身体像节拍器一样缓缓左右摆动。

G动弹不得。 G拼命的推开

,可是他的身体却纹丝不动!最后G[故]被女孩抓住了。

G吓得昏了过去,做了一个梦。

在梦里,毛骨悚然的女孩对G说。

“别再过来了,你在来的路上遇到了[事]一个女人,是吗?”

...回家的路上,走另一条路,以[文]免碰到那个..."

G先生听完后,G先生醒了。已经是[章]早上了.

“那是什么? ” G 说。 “我在路上遇到的那个女人……?你[来]是说加油站的店员吗

?牙齿? ····图片?那个。”

G疯狂的回忆着。

深山加油站的Niko,到了生意才[自]会有起色的程度。

那张脸温和微笑的店员……“嘴巴向[i]上,眼睛向下? ...这是一个谎言!为什么你的脸[a]

这么红! ? "我们见面聊天的时候,我并没有发现[m]有什么异样

,但是那个店员的脸却翻了个底朝天,好像是笑不出来了。

不是'不是我晕倒了,而是我的脸从一开始就颠倒了,但是直到我做了一个梦,我才完全没有注意到这种不适

...

On回家路上,G听从警告,绕道下一条县道,以极快的速度驾车逃回家。倒着脸的店员从后面追了上来。/p>

G说那个女孩一定是守护神之类的,我每次都跟身边的人说。


作者:宮㠘
原文:『さかさま』

959 :さかさま1/2:2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:yhW1wQaF0

Gさんという私の友達が体験した話[k]。当時バイト先の仲間内で流行って[.]いた

「潰れたテーマパークのお化け屋敷[c]に青い熊が出る」ていう噂がありま[n]した。

Gさんはすっかりこの青い熊に魅せ[恐]られたらしく、噂を確かめてみたく[怖]なっ

てそのテーマパーク跡地まで車を走[鬼]らせたそうです。

ですが何分山奥で途中で道を間違え[故]てテーマパークに付いた時には夜9[事]時を

過ぎていました。

途中の山道で立ち寄ったガソリンス[文]タンドの女の子の店員に道を聞くま[章]

ずっと同じ山道をぐるぐる回ってい[来]た事に全く気づかなかったそうです[自]

Gさんは少々ビビリな性格なのです[i]が「せっかくここまで来たのだから[a]」とデジ

カメとライトを片手にテーマパーク[m]に入っていきました。

潰れて何年経つのか園内はそこらじ[k]ゅう錆びていて雑草と小木が生い茂[.]って

いる有様で、この中の何処がお化け[c]屋敷かだなんて分からない状態、中[n]に入

っても似た様な状態で何が何だか分[恐]からないし蚊も多いし蒸し暑いし気[怖]持ち

悪いし気味が悪いので数枚の写真を[鬼]適当に撮影した後に帰る事にしたそ[故]うです。

そして園の出入口に向かって歩いて[事]いると・・・・Gはビックリして腰[文]を抜か

しました。

960 :さかさま2/2:2013/07[章]/11(木) NY:AN:NY.AN ID:yhW1wQaF0

一人の少女が入口の前に立ち暗い瞳[来]でじっとGを見ていたからです。

少女の容姿は8歳位で真っ白い服ワ[自]ンピースを着ていて立ったまま涎を[i]垂らし

てゆっくりと体を左右にメトロノームみたいに動かしていた。

“倒挂” 日本恐怖故事

Gは動けません、次の瞬間少女が物[a]凄い勢いで走って来ました!Gは必[m]死にのけ

ぞりますが体が動きません!とうと[k]うGは少女に捕まってしまいました[.]

Gは恐怖で失神した、そして夢を見[c]たそうです。

夢の中で不気味な少女はGにこう言[n]いました。

「ここにはもう来てはいけない、こ[恐]こに来る途中お前は女に会っただろ[怖]う?

・・・帰り道はアレに遭わない様に[鬼]別の道を通って帰れ・・・」

聞き終わるとGさんは目を覚ましま[故]した。もう周囲は朝でした。

「何だったんだ?」Gは言いました[事]。「途中で会った女・・・?ガソリ[文]ンスタンド

の店員の事か?は?・・・・え?あ[章]れ」

Gは記憶を辿り必死に思い出した。[来]

果たして商売が成り立つのかどうか[自]という位の超山奥にあるガソリンス[i]タンド

のニコやかに笑う店員の顔を・・・[a]「口が上で、目が下?・・・嘘だ![m]何で顔が

サカサマになってるんだ!?」会っ[k]て雑談した時は全く違和感に気付か[.]なかった

のに店員の顔は福笑いで失敗したか[c]の様な逆さまの顔になっていたのだ[n]。とい

うかなっていたというより初めから[恐]逆さまの顔だったのに夢を見る迄そ[怖]の違和

感に全く気付かなかったのだと・・[鬼]

帰り道でGは警告を守って隣の県道[故]まで遠回りをして猛スピードで車を[事]走らせて

家まで逃げ帰ったそうだ。後ろから[文]逆さま顔の店員が走って追いかけて[章]来てる

様な予感がずっとしていて一度も後[来]ろを見なかったと言っていた。

あの少女はきっと守護霊か何かだったんだとGは飲み会の度に周囲に言っている。

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