《☆我的日记☆》

iamk 日本恐怖故事 2023-12-27 03:00:02 166 0

☆放学☆(周五,放学后)

老师:“嗯,大家回家路上小心点,还有,作业日记谁写的,过来看看。”< /p> >

我:“是,老师!!今天的日记。”

收到奶奶的感谢,我好开心。

老师``是啊是的......但你[文]是个好孩子。我告诉班上的每个人每[章]天都要写日记......但你是唯[来]一一个每天写日记的人。“我向老师[自]保证我会写”

老师:“嗯。呵呵。”

老师:“哦,○○君?>老师:“你笑什么?”

我:“嘿嘿!!明天是星期六,不是吗?”

我:“昨天,爸爸妈妈!!我每天都要上学……他们说他们会给我奖励。明天见!”

老师:“奖励?”

我:“是。”

老师:“什么是奖励?“那是……这[i]是秘密。”

老师:什么?

老师:“哦,是这样吗……?”

< p>对不起。哇哦,没有错误这回事。而且,二年级的学生能保守秘密真是太好了!”

我:“呵呵呵呵。”我们回家吧! ”

我:“是啊!!…哦,○○先生!![a]

我说:“什么?什么?周一可以告诉我吗?”

我说,“嗯……我明白了!!”

老师:“是的。还有……是的,我会[m]把日记还给你。”

我”是的! !再见! !

老师``是。

我:“嗯……我困了……”

妈妈:“醒醒,我今天去野营。”

我:“哦……是啊。

妈妈:“赶紧换衣服吃饭。”爸爸:[k]“哈哈哈!!我知道了!你是个好孩[.]子,所以露营是对你的奖励!”

我说,“哇!我很期待帐篷!”

妈妈:是的。我把所有的行李都放在[c]车上了……妈妈!!○○上车吧~。[n]

妈妈:对对对。” p>

爸爸:“好,那我们走吧! ”

妈妈:“亲爱的!!开车要认真!万[恐]一出事了最惨!!”

我:“这是……日记本.我要给学校[怖]的老师看。”

爸爸:“是的。”“昨天我救了外婆,所以我记在日记里了。””

< p>爸爸“......”

☆露营地☆(星期六晚上)

爸爸“好!!我们到了!!”

妈妈: 好久不见了,下午出门已经是下午四[鬼]点了。

爸爸:你刚坐在车里,我的脖子一直很疼..."

妈妈:对对对。

爸爸:“哦!喜欢吗?”

我:“喜欢!!”你今晚要睡在这里[故]吗?你期待吗?”

我说,“我很兴奋。哎呀,没错!![事]从车上我们走吧! !

我说,“是的!好大啊!!”

爸爸:这个帐篷看起来好难搭啊..[文].对了,我饿了……”

妈妈:哦……你这么说

爸爸:我们等会儿搭帐篷吃晚饭吧!? /p>

我“同意!嗯!?”

我``是的!''

☆晚饭后☆(星期六晚上)

爸爸``呼...我吃...我吃.[章]..''

>

我已经吃饱了。

妈妈:是的。

爸爸:哈哈哈……

我:现在

爸爸:“嗯。”

我:“我们搭个帐篷吧!”

妈妈:“嗯...我会从车上拿。”

我:'爸爸?p>妈妈:“是的...你,这个。”

爸爸:“哦。谢谢。”

爸爸``嘿○○...''

我``什么?

我说,“嗯?”……很痛……你为什[来]么打我的头妈妈?”

妈妈:闭嘴!!

爸爸:你要干嘛用这把铲子干什么?[自]

我:好痛!

爸爸:“用这把铲子!!我打你……把你埋了!”

我:“哎哟!!哎哟!!哎哟!!”[i]

妈妈“我们忙着自己的生活,却连你[a]的饭都养不起!”

p>

我``呃...呃...呃...''

爸爸``我就知道会这样!!

妈妈:“那是好吧……这就是解决办[m]法。“虽然我打了你……你还有呼吸[k]!!”……”

爸爸:“……好吧……”< /p>

妈妈:“啊……哈……剩下的就是……埋葬这个饿鬼了……”

p>

爸爸:“啊。 ...布谷鸟...这很有趣..."

妈妈:"什么?"

爸爸:"这个饿鬼只是蓝色的我以为床单是帐[.]篷”

妈妈:“是啊,这将是饿鬼难忘的营[c]地。”

爸爸:“哈哈哈!嘿嘿,看看这家伙[n]的手!!”

妈妈:“这是……日记吗?”抱紧。[恐]赶紧用床单把它包起来埋起来。”

爸爸:“啊。我记得安排。”

妈妈:是的,你带孩子去营地了……[怖]然后它就不见了……对吗?”

爸爸:是的……

妈妈``是的。p>警察:“……然后当你拿你的眼睛离开了……?”

爸爸:“是的……”。>

爸爸:我的妻子……你从昨天开始就一直在哭……你能让我休息吗一会儿?

警察:啊……对不起,从……回头见[鬼]……”

爸爸:“谢谢关心。

警察:“那……”

妈妈:“警察……他们回来了吗?”[故]

爸爸:“是啊,但是我被你的演技惊[事]呆了。”

妈妈:“哇……”

爸爸:远非被人怀疑,结果悲剧了。p>妈妈:“太完美了。”

爸爸:“哦。”>

☆老师的house☆(星期天晚上)

警察``你的学生......真可[文]惜。''

老师``是的......但是她.[章].....非常好。一个孩子……我[来]觉得他不是那种会自己去某个地方的[自]人……“我待会儿回来。”

教授:“是的。”

警察:“哦……没有。邮箱里有东西,就这样。所以……”我早上看的时候好像什么都没有……” “你怎么来了?。 ……而且……浑身是泥……日记里写的是什么……?”

内脏看起来很有意思,就拿来了。奶[i]奶欢迎我。

老师``这是你周五给我看的句子......呢?'' /p>

今天,我要和爸爸妈妈去野营。

我很兴奋,因为爸爸给了我一个大帐[a]篷。

我现在要去露营。

爸爸妈妈,我爱你们。

教授:“原来奖励是去露营,是……[m]空白页……”

妈妈:是啊……你好?你是谁?

老师:“啊。我是○○的班主任。” 老师:“真的很抱歉……○○君……你是个很好的孩子……” ”

妈妈:“是啊……真的……我现在很忙,没什么事就挂了。

老师:“啊!等一下!○○君的日记被剪掉了……”

老师:“啊……这本日记……怎么全是泥.. . 嗯?嗯?周六下午的……这两页粘在一起了吗?” 看起来像一本小册子……但是这两页……是红色的……有很多污渍,看起来像血……现在两页粘在一起了。”

今天是星期六。”帐篷iyada 帐篷iyada 帐篷iyada 帐篷iyada 帐篷iyada 帐篷iyada 帐篷iyada 帐篷iyada 帐篷iyada 帐篷iyada 帐篷iyada 帐篷iyada 帐篷iyada 帐篷iyada 帐篷iyada 帐篷iyada 帐篷iyada 帐篷iyada 帐篷iyada 帐篷iyada 帐篷iyada 帐篷iyada 帐篷iyada帐篷iyada 帐篷iyada 帐篷iyada 帐篷iyada 帐篷iyada 帐篷iyada 帐篷iyada 帐篷iyada 帐篷iyada 帐篷iyada 帐篷iyada 帐篷iyada 帐篷iyada 帐篷iyada 帐篷iyada 帐篷iyada 帐篷iyada 帐篷iyada 帐篷iyada 帐篷iyada 帐篷iyada 帐篷iyada 帐篷iyada帐篷 iyada 帐篷 iyada 帐篷我必须...”

☆ 第二天 ☆(星期一早上)

老师``早上好......嗯?

消息:○○失踪的父母今天早上被邻居发现死在家里,具体情况还没有……找到了,看来他的情况很惨……”

< p> 老师:“!!哦……想起来了,我没有看到附页的第二页。” p>爸爸……

爸爸是个好朋友。 ..

我好爱你

妈妈...

你真好...

/p>

...我比爸爸更爱你

如果我说这样的话,不知道爸爸会不[k]会生我的气

不知道妈妈会不会当我成为处女后,[.]爸爸就再也见不到对方了

我好寂寞

...可是我4岁生日了

我们现在去见妈妈吧

把你的手绑起来......

把你的手绑起来......

嘿......绑起来你的手...

老师``星期天...?所以你昨天写了这句话?“嗯?我肩膀上的东西...这是...我的手吗?有什么东西.. .在我的...后面?他的手紧紧抓住我的肩膀。

我能听到什么东西在摩擦什么东西……就像蓝色的床单在摩擦……

然后,我身后的“Sole”沙哑的[c]声音说道。

我说,``我是来保护你的。

我想大多数人都会注意到这一点,但以防万一……每行的第一个字母是垂直阅读的。对不起,旧方法。

已发布恐怖故事:恐怖摩艾山


作者:怖話
原文:「☆僕の日記☆」

☆学校☆(金曜日 放課後)

先生「じゃあ、みんな帰り道に気を[n]つけてね。あと、課題の日記を書い[恐]た人は見せに来てね。」

僕「はい先生!!今日の日記です。[怖]

先生「は~い。へぇ~。今日は…通[鬼]学中にお婆ちゃんの荷物を持ってあ[故]げたのね!!偉いわね~。」

僕「お婆ちゃんからお礼されて嬉し[事]かったよ。」

先生「うんうん。…でも○○君はい[文]い子ね。私のクラス全員に、毎日日[章]記を書くように言っているのに…毎[来]日ちゃんと日記を書いているのは、[自]○○君しかいないのよ。」

僕「だって僕、毎日ちゃんと日記を[i]書くって先生に約束したもん。」

先生「そうね。○○君は約束を守っ[a]てるのね。」

僕「うん。約束は絶対守るんだ。え[m]へへ。」

先生「あら、○○君?なんかニヤニ[k]ヤしているわね。」

僕「うん!!」

先生「何でニヤニヤしているの?」[.]

僕「えへへ!!明日は土曜日でしょ[c]?」

先生「そうよ。それがどうしたの?[n]

僕「昨日、ママとパパがね!!僕が[恐]毎日休まず学校に通っているから…[怖]そのご褒美をくれるって言ったんだ[鬼]。明日ね!!」

先生「ご褒美?」

僕「うん。」

先生「ご褒美って何なの?○○君。[故]

僕「それはね…秘密なんだ。」

先生「え?どうして」

僕「パパとママに…誰にも言っちゃ[事]いけないって言われたんだ。」

先生「あら…そうなの…?」

僕「ゴメンね。先生。」

先生「ご両親に言われたのなら仕方[文]ないわよ。誤る事なんて無いのよ。[章]それより、小学2年生で秘密を守れ[来]るなんて偉いわね!!」

僕「えへへ。」

友達「おーい!!○○!!帰ろうぜ[自]!!」

僕「うん!!それじゃ、先生!!さ[i]ようなら!!」

先生「はーい。また来週ね。…あ、[a]○○君!!」

僕「え?何?先生。」

先生「来週の月曜日、ご褒美が何だ[m]ったか…それと、感想を教えてね![k]!月曜日になら、教えてくれてもい[.]いでしょ?」

僕「う~ん…。わかった!!」

先生「うん。約束よ。あと…はい、[c]日記を返しとくわね。」

僕「は~い!!それじゃあ、さよう[n]なら!!」

先生「ええ。またね。」

☆次の日☆(土曜日 朝)

ママ「○○~。朝よ~。」

僕「う…ん。眠い…。」

ママ「起きなさい。今日はキャンプ[恐]に行くのよ。」

僕「あ…そうだった!!」

《☆我的日记☆》 日本恐怖故事

ママ「早く着替えてご飯を食べなさ[怖]い。」

僕「うん!!初めてのキャンプ、楽[鬼]しみ!!」

パパ「ははは!!そうかそうか!![故]お前がいい子だから、キャンプはそ[事]のご褒美だ!!」

ママ「もう…パパったら、はりきっ[文]ちゃって。今日のために、すごいテ[章]ントを買ったんだから。」

僕「うわぁ!!テント楽しみ!!」[来]

ママ「そうね。」

パパ「よし!!荷物は全部車に積ん[自]だし…ママ!!○○!!車に乗れ~[i]。」

ママ「はいはい。」

僕「うん!!」

パパ「よし!!それじゃあ出発!![a]

☆車内☆(土曜日 昼)

パパ「いや~車の運転は楽しいな~[m]。」

ママ「あなた!!真面目に運転して[k]よ!!事故なんて起こしたら最悪よ[.]!!」

パパ「はいはい…。…ん?○○…お[c]前、それ何だ?」

僕「これはね…日記だよ。学校で先[n]生に見せるんだ。」

パパ「そうか。」

僕「昨日はね、お婆ちゃんを助けた[恐]から、それを日記に書いたんだよ。[怖]

ママ「まあ…偉いのね。」

僕「えへへ。」

パパ「…。」

☆キャンプ場☆(土曜日 夕方)

パパ「よし!!着いた!!」

ママ「遠かったわね。昼過ぎに家を[鬼]出たのに、もう午後4時よ。」

パパ「お前は車で座ってただけだか[故]らいいだろ!!俺は運転しっぱなし[事]で首が痛いよ…。」

ママ「はいはい。そうですか。」

僕「パパ!!ママ!!すごいね…見[文]渡す限り木ばっかり!!大自然だよ[章]。」

パパ「お!?気に入ったか?」

僕「うん!!」

パパ「それは良かった!!お前は今[来]晩、ここで寝るんだぞぉ~。楽しみ[自]かぁ?」

僕「ワクワクするな~。あっ!!パ[i]パ、テントは!?」

パパ「おっと、そうだった!!車か[a]ら出そうか!!」

僕「は~い!!」

パパ「よいしょ…どうだ○○!?大[m]きいだろ!?」

僕「うん!!すごく…大きい!!」[k]

パパ「このテント、大きいから組み[.]立てが大変そうだな…。ところで、[c]腹減ったな…。」

ママ「あら…そう言われればそうね[n]。」

パパ「テントを組み立てるのは後に[恐]して、晩飯食うか!?ちょっと早い[怖]けど。」

ママ「そうね。そうしましょう!![鬼]

僕「賛成~!!」

☆夕食☆(土曜日 夕方)

パパ「どうだ○○!!大自然の中で[故]食う晩飯は!?」

僕「凄くおいしいよ!!このウイン[事]ナーとか!!」

ママ「ウフフ。」

パパ「焼肉焼けたぞ!!」

僕「うん!!」

☆食後☆(土曜日 夜)

パパ「ふう…食った食った…。」

僕「もうお腹一杯だよ。」

ママ「ええ。」

パパ「ははは…。」

僕「今気付いたけど、だいぶ辺りが[文]暗くなったね。」

パパ「そうだな。」

僕「そろそろテント作ろうよ!!」[章]

パパ「おいママ…あれを。」

ママ「ええ…車から取って来るわ。[来]

僕「パパ?ママ?どうしたの?」

ママ「はい…あなた、これ。」

パパ「ああ。ありがとう。」

僕「それ、スコップ?パパもママも[自]、そんな大きなスコップを持ってど[i]うするの?」

パパ「なあ○○…。」

僕「何?パパ?」

パパ「パパとママは、ここで寝ない[a]よ。」

僕「え?」

ママ「ここで寝るのは…お前一人な[m]んだよ!!」

僕「う…ぁ…痛い…。どうして僕の[k]頭を叩いたのママ?」

ママ「黙れ!!お前は…お前は…こ[.]こで寝るんだ!!永遠に!!」

僕「痛い!!」

パパ「このスコップで何するかって[c]!?」

僕「痛い!!二人ともやめてよ!![n]

パパ「このスコップでなぁ!!お前[恐]を殴って…埋めるんだよ!!」

僕「痛い!!痛い!!痛い!!」

ママ「自分達の生活で手一杯なのに[怖]、あんたまで養えないのよ!!」

僕「う…ぁ…う…。」

パパ「こうなる事は分かってた!![鬼]だから、お前が妊娠した時に、堕ろ[故]せっつったんだ!!」

ママ「いいじゃない…これで、解決[事]なんだから。」

僕「い…た…い。」

ママ「はあはあ…。けっこう殴った[文]のに…まだ息があるのね!!」

パパ「ったく…しぶてえなぁ!!お[章]らぁ!!」

僕「うぎっ…。……。」

パパ「…よぉし…。」

ママ「はあ…はあ…。後は…この餓[来]鬼を埋めるだけね…。」

パパ「ああ。…くっくっく…しっか[自]し、可笑しいよなあ…。」

ママ「何?」

パパ「この餓鬼、ただのブルーシー[i]トをテントだって信じたんだからよ[a]ぉ。」

ママ「キャハハ…。でも、あながち[m]嘘じゃないんじゃない?」

パパ「まあな。コイツは、このブル[k]ーシートに包まれて眠るんだからな[.]。」

ママ「ええ。この餓鬼にとって、忘[c]れられないキャンプになるでしょう[n]ね。」

パパ「ははは!!…おっと!!おい[恐]、コイツの手を見ろよ!!」

ママ「これって…日記帳?」

パパ「ああ。馬鹿だな…こんなもん[怖]大事に握り締めやがってよ。」

ママ「どうでもいいわ。早くシート[鬼]に包んで埋めましょう。」

パパ「ああ。…埋めた後の手はずは[故]覚えているな。」

ママ「ええ。子供をキャンプに連れ[事]て行った結果…行方不明になった…[文]よね?」

パパ「そうだ。…事情聴取の時は涙[章]を流せよ。いいな。」

ママ「ええ。任せて。」

☆次の日☆(日曜日 朝)

警察「…では、あなた達が目を離し[来]た隙に、少年は消えた…と?」

パパ「はい…。」

ママ「は…はい…。そうです…。」[自]

警察「ふむ…。」

パパ「あ…あの!!」

警察「はい?」

パパ「妻は…昨日からずっと泣き通[i]しで…少し休ませて頂けませんか?[a]

警察「ああ…心中お察しします。そ[m]れでは、今日はもう帰りますから…[k]また後日にでも…。」

パパ「お気遣いありがとうございま[.]す。」

警察「では…。」

パパ「お疲れ様です…。」

ママ「警察…帰った?」

パパ「ああ。しかし、お前の演技力[c]には驚いたよ。」

ママ「ウフフ…。」

パパ「俺達は疑われるどころか、悲[n]劇の2人になった訳だ。邪魔者が消[恐]えて同情もらって…いい事ずくめだ[怖]な。ははははは!!!!」

ママ「完璧だったわね。」

パパ「ああ。」

パパ&ママ「あっはっはっはっは![鬼]!!!」

☆先生の自宅☆(日曜日 夜)

警察「あなたの生徒さん…残念です[故]ね。」

先生「はい…でも、あの子…とって[事]もいい子で…勝手にどこかに行くよ[文]うな子じゃ無いと思うんですが…。[章]

警察「うむ…。おっと、もうこんな[来]時間か!!今日の聞き込みはこの位[自]にしておきます。後日、また伺いま[i]すので。」

先生「あ…はい。」

警察「それでは…ん?」

先生「どうしました?」

警察「あ…いや。郵便受けに何か入[a]ってますよ。それだけです。では…[m]。」

先生「はい。お疲れ様です。…郵便[k]受け…何だろう?朝見た時は何もな[.]かったと思うけど…。」

先生「!!え?これって…○○君の[c]日記じゃない!!」

先生「なぜここに?…それに…泥ま[n]みれ…。日記の中は…?」

「○月○日 金曜日 あさ」

きょう、がっこうにいくときにおば[恐]あちゃんがいました。

にもつがおもそうだったので、ぼく[怖]がもってあげました。おばあちゃん[鬼]は、よろこんでくれました。

先生「これは…○○君が金曜日に見[故]せてくれた文章だわ…。次のページ[事]は…?」

「○月○日 土曜日 ひる」

きょうは、パパとママとさんにんで[文]キャンプにいきます。

おおきなテントをパパがかってくれ[章]たので、とってもたのしみです。

いま、くるまでキャンプじょうにむ[来]かっています。

パパ、ママ、だいすき。

先生「ご褒美って、キャンプに行く[自]事だったのね。こんなに楽しみにし[i]てたキャンプで行方不明になるなん[a]て…月曜日に感想を聞く約束をして[m]いたのにね…。次のページは…白紙[k]…か。」

先生「取り合えず…○○君のご両親[.]にこの事を伝えなきゃ。095-○[c]○○-○○○○…と。」

ママ「はい…もしもし?どちら様?[n]

先生「あ。私○○君の担任です。」[恐]

ママ「…ああ…○○の…ご無沙汰し[怖]てます。」

先生「本当に残念ですね…○○君…[鬼]とてもいい子だったのに…。」

ママ「ええ…本当に…。…今忙しい[故]ので、他に何の用も無ければ切りま[事]すよ。」

先生「あ!!ちょっと待って下さい[文]!!○○君の日記が私の…あ…切れ[章]ちゃった…。」

先生「はあ…この日記…何で泥まみ[来]れなんだろう…。ん?あれ?土曜日[自]の昼の次のページ…これ、2枚がく[i]っついてる…?」

先生「やっぱり…2枚がくっついて[a]たから、袋とじみたいになってたん[m]だわ…。でもこの2ページ…赤い…[k]まるで血みたいなシミがたくさん…[.]これで2ページがくっついてたのね[c]。」

「○月○日 土曜日 よる」

イタイイタイイタイイタイイタイイ[n]タイイタイイタイイタイイタイイタ[恐]イイタイイタイイタイイタイイタイ[怖]イタイイタイイタイイタイイタイイ[鬼]タイイタイイタイイタイイタイイタ[故]イイタイイタイイタイイタイイタイ[事]イタイイタイイタイイタイイタイイ[文]タイイタイイタイイタイイタイイタ[章]イイタイイタイイタイイタイイタイ[来]イタイイタイイタイイタイイタイテ[自]ントはイヤダテントはイヤダテント[i]はイヤダテントはイヤダテントはイ[a]ヤダテントはイヤダテントはイヤダ[m]テントはイヤダテントはイヤダテン[k]トはイヤダテントはイヤダテントは[.]イヤダ

先生「なに…これ…?次のページは[c]…あ!!もう午後10時だわ!!明[n]日は仕事だし…寝なくちゃ…。」

☆次の日☆(月曜日 朝)

先生「朝…か。今日は学校だから支[恐]度しなくちゃ。取り合えずテレビで[怖]も…ん?」

ニュース「行方不明となっていた○[鬼]○君の両親が…今朝、自宅で死亡し[故]ているのを…近隣住民が発見しまし[事]た。詳しい事はまだ何も…発見され[文]た状態は…とても惨い姿だったそう[章]です…。」

先生「!!そんな!?何があったの[来]?昨日の夜…この日記の件で電話し[自]た時はまだ生きてたのに!!あ…そ[i]う言えば、くっついてたページの2[a]ページ目を見てなかったわ。」

「○月○日 日曜日 あさかひるかよる」

パパ…

パパはたよりになるから…

とってもすき

ママ…

ママはやさしいから…

…パパよりもすき

こんなこといったらパパおこるかな[m]

ろくねんせいになったら、パパとマ[k]マにあまえれなくなるのかなぁ

すごくさびしいなぁ

…でも、それは4ねんごだから

ママにはいまのうちにあまえよう

っていうかんがえをパパにいったら[.]なんていうかな

てをつないで…

てをつないで…

ねぇ…てをつないで…

先生「日曜日…?つまり、昨日この[c]文章を書いたって事?それなら…こ[n]の文章は行方不明中に書いたって事[恐]…?」

ピト…

先生「え?今…肩に何か…これは…[怖]手?後ろに何か…いる…?」

その手は赤黒く、冷たく、異臭を放[鬼]っていた。その手は私の肩を思いっ[故]きり握り締めている。

ガシャガシャと何かが擦れる音が聞[事]こえる…ブルーシートが擦れるよう[文]な音…。

そして、後ろの“ソレ”はしゃがれ[章]た声でこう言った。

僕「せんせい…やくそくまもりにき[来]たよ。“ごほうび”のかんそうきか[自]せてあげる。」

おわり。

ほとんどの方が気付くだろうとは思[i]いますが、一応…「○月○日 日曜日 あさかひるかよる」の文章は、それ[a]ぞれの行の1文字目を縦読みです。[m]古い手法ですいません。

怖い話投稿:ホラーテラー 最愛さん  

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