《木津琴》

iamk 日本恐怖故事 2024-01-02 09:00:01 170 0

一个很久以前玩过的朋友联系我,决定去我的公寓看看。

刚搬到东京的时候,我们有过一段时间的信件往来,但不知不觉间,我们就不再联系了。

时隔20年再次重逢。

他晚上很晚才来,比约定的时间还晚[文]

咚咚咚!

打开门,你会发现他站在那儿,有些[章]怀旧。

我立刻注意到了一些奇怪的事情。

他的脸色苍白,被汗水打湿了。

久别重逢,似乎还不是沉浸在重逢的[来]时候。

“有什么事吗?”

我让他进了房间,递给他毛巾。

“从现在开始,听我说……”

因为方言和口音,我觉得很难理解,所以我来解释一下。

既然千里迢迢来到了东京,他也顺便去东京观光了一番。

看完东京铁塔后,我在附近的公园散[自]步,然后去洗手间。

过了一会儿,我感应到了什么。

猛然一抬头,只见隔壁房间里有个女[i]人在偷看。

吓得他从浴室跑了出去。

我跑了一会儿,路过墓地的时候,感[a]觉腿上沉甸甸的。

我很确定他们抓住了我的脚踝。

当我因为疼痛而低头看着自己的脚时,我看到刚才那个女人一脸痛苦地抬起头来。

似乎当你体验到极致的恐惧时,你就[m]失声了。

不一会儿,女人不见了,朋友二话没[k]说,飞快地跑着。

就这样你终于到了我的公寓。

最后,我的朋友补充说,

“真是可怕……,城中之城。

“不是,是精灵。”

想说,又不敢说。

因为我的顾虑远不止于此。

自从朋友进了房间,我就感觉房间里的空气有些不对劲。

“我一直在想这个问题……”

我胆怯地问我的朋友。

“你上厕所擦屁股了吗?”

朋友补充道变蓝了。

已发布的恐怖故事:恐怖恐怖 Sou-san


作者:怖話
原文:『きづいたコト』

昔よく遊んだ友人から連絡があり、俺のアパートを訪ねてくれることになった。

俺が東京に引っ越してきたばかりの[.]時は、手紙のやりとりはしばらくあ[c]ったが、いつしか連絡はとらなくな[n]っていた。

20年ぶりの再会だ。

約束した時間より遅れて、夜おそく[恐]彼はやってきた。

ドン、ドン、ドン!

ドアを開けると、なんとなく昔の面[怖]影のある彼が立っている。

すぐに異変に気付いた。

顔面蒼白で全身汗で濡れている。

久々の再会に浸っている場合ではな[鬼]いようだ。

「何か、あった?」

彼を部屋に入れ、タオルを渡した。[故]

『今から、ワシが話すことよーぐ、[事]聞いてけれ…。』

方言と訛(なま)りがあってわかり[文]ずらいと思うので、変わりに説明す[章]る。

せっかく東京に来たのだからと、つ[来]いでに彼は東京見物をしてきたそう[自]だ。

東京タワーを見た後、近くの公園の[i]散歩してたついでにトイレに入った[a]

しばらくして、何か気配を感じた。[m]

ふと上を見ると隣の個室から女が顔[k]だけ覗かせている。

びっくりした彼は、トイレから逃げ[.]出した。

しばらく走って、墓地を過ぎた頃、[c]今度は足にずっしりと重みを感じた[n]

間違いない、足首をつかまれている[恐]

あまりの痛さに足元を見ると、さっ[怖]きの女が苦悶の表情を浮かべ、見上[鬼]げていた。

究極の恐怖を味わうと声が出ないら[故]しい。

しばらくして、女は消えるようにい[事]なくなり、友人は無言のまま全速力[文]で走った。

こうしてようやく、俺のアパートに[章]着いたそうだ。

友人は最後にこう、付け加えた。

『本当怖いべなぁ………、都会のお[来]なごは。』

「じゃなくて、霊なんだけど。」

俺は言いたかったが、あえて言わな[自]かった。

それより、もっと気になることがあ[i]ったからだ。

友人が部屋に入ったときから、俺は[a]部屋の空気に違和感を感じていた。[m]

「さっきから、ずっと気になってたんだけどな……」

《木津琴》 日本恐怖故事

俺は恐る恐る友人に尋ねた。

「便所でケツ拭いた?」

友人はさらに青くなった。

怖い話投稿:ホラーテラー ソウさん  

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