◯◯县某保健所废墟。

这是我亲身经历的一个故事。

几年前的事了，边记边写。

除了文笔不好，可能还有错别字。

请见谅。

这是我和小师弟同事们去◯◯县某保[文]健所废墟时发生的故事。

那时候，在我下班的日子里，我总是[章]去参观县内的废墟和闹鬼的地方。

我现在要说的某保健院的废墟，就是[来]当时的其中一个。

首先，它看起来像是用一块岩石凿成[自]的。

建筑物的后面是一个陡峭的悬崖。

通往大楼的路，如林一般，树木茂密[i]，无人看管了不知多少年。

将车停在楼前空地，步行前往。

此时，我一点感觉都没有，一边避开[a]树木，一边往门口走去。

入口前一点。

突然，我的同事注意到了一件事。

同事``嘿，那边有什么东西吗？''

我自己``哦，那是什么？在这个地[m]方？'

还有我面前的一把椅子。

在马路中间。好像别再进去了。只是[k]说。

同事``这不是你面前的人恶作剧吗[.]？我是。

从中吸取教训，我们也避而远之。

然后到了入口处。

进来吧！ ！ ！

口海说：“里面有个老头子的样子…[c]…”

指了指二楼周围。

我``不是，我是不是看错了？这么[n]黑的地方我看不到。''

口海``不是！>

他说走投无路，所以我们在一楼转了一圈后决定去看看。

回过神来进去一看，一楼是岩石凿成的浴室和作坊？治疗室？我有一个房间

气氛很赞，但是跟我想象的完全不一样。

好吧，就算有事，也不是问题……哈[恐]哈

那么，就如后辈所说，去二楼吧。

二楼有宴会厅吗？这样的大厅就有一[怖]间，小房间也有好几间。

地板在腐烂，到处都是大洞。

我自己``暂时我四处看了看，但是[鬼]你看到的那个老人在哪里？''

口海``嗯？

手指尖指向它是窗口。

但这不可能。没有人能站在那里。

窗户正下方有个大洞。

自己``哎呀，弄错了，还有！`

我拼命恳求。

我说：嗯，我知道了！这次我们去重[故]头戏吧！

关于这个遗迹有各种各样的传言，其[事]中之一就是

“不知为何不干的屋顶”。

不管看起来多热……多冷，它永远不会干涸。

你怕不怕，光说屋顶上的水不干涸，根本吓不倒我。哈哈

利用随时可能坍塌的应急楼梯到屋顶[文]。

其实我更怕这个楼梯...lol

我说“哎呀，真的满水啊”

同事们``什么？我在看屋顶。

是时候了。

加山！ ！ ！ ！

我听到二楼周围传来一声巨响。

我，同事，师弟“！？”屁。

我的“你在哪？”

同事“我没听懂……”

口海“咦？我是不是听错了？”

我说：“不，有可能，你们三个是不[章]是听错了？”

女人：“咔哈哈！这是怎么回事？”[来]害怕的！

男人“咦！”

外面传来一对情侣的声音。

我想他们是为了同样的目的而来的。[自]

同事``哇。这很烦人，那你为什么不给我开个恶作剧？"是。

现在想想，我早该打住。

一边仔细听着，一边等着他们的反应[i]……

女人：“咳咳！你在这干什么？吓人[a]！”

男人：“哦！”

三人：“……？”

咔哈哈！你在这里做什么？害怕的！[m]这是正确的！咯哈哈哈！你在这里做[k]什么？害怕的！这是正确的！

它循环播放，就好像它只是在播放录[.]音一样。

三个人``！？''

自己``这是什么？小辈``很危险[c]。

口海：“是……”< /p>

这就是为什么我走到空地上的原因，在那里我听到了声音。

三个人``...?''

我自己``嗯...?

口海：“这是一条直路，所以你不能通过每个人其他的，对吧？”

当我们三个人歪着头的时候。

小弟说他看到了叔叔的窗户周围，发出了手电筒一样的光。

三个``!?'' p>

口海：“不可能！毕竟这是一条笔直的路，不是吗？！我相信你会看到它的下车！”我让它离开。

那对夫妻的声音是……什么光？

我还是不知道。

実際に体験した話です。

数年前の話なので、思い出しながら[n]書いていきます。

拙い文章なうえに誤字脱字があるか[恐]も知れません。

ご容赦ください。

仕事仲間の後輩、同僚と一緒に◯◯[怖]県の某ヘルスセンター跡の廃墟に行[鬼]った時の話です。

その当時自分は、仕事が休みの日に[故]県内にある廃墟や心霊スポット巡り[事]ばかりしていました。

今からお話する某ヘルスセンター跡[文]もその時の一つです。

まず、見た感じは岩を切り出して建[章]てたと言うだけあって

建物の裏は、断崖絶壁。

建物への道は、何年放置されている[来]のか分からないくらいに木々が生い[自]茂り森のようになっていました。

建物の前にある空き地へ車を停め、[i]徒歩で向かいます。

この時点では、全く何も感じず木々[a]を避けながら入口まで向かうために[m]歩きました。

すると、入り口の少し手前。

そこでいきなり同僚が何かに気付き[k]ました。

同僚「ねぇ、あそこに何かない？」[.]

自分「あー、なんやろ？椅子…かな[c]？」

後輩「本当ですね。なんでこんなと[n]こに？」

と、椅子が目の前にあるんです。

道のど真ん中に。まるで、これ以上[恐]は入らないでね。と言わんばかりに[怖]。

同僚「前に来た人のイタズラでしょ[鬼]？横に避ければ通れるし問題ないよ[故]ねー。」

と、簡単に避けてスタスタと歩いて[事]行ってしまいました。

それに習って自分たちも避けて追い[文]かけました。

そして、入り口へ。

さぁ、入るぞ！！！と意気込んだと[章]ころで後輩が

後輩「今誰かおじさんみたいな人が[来]中に居たんですけど…」

と二階辺りを指差して言うんです。[自]

自分「いや、見間違いやろ？てか、[i]こんな暗いのに見えへんて。」

後輩「いや！確かに見たんですって[a]！」

って必死に言って来たんで、とりあ[m]えず一階を見て回ってから確かめに[k]行こうと言う話に。

気を取り直して入ると一階には岩を[.]切り出して作った浴室、作業場？治[c]療室？のような部屋がありました。[n]

雰囲気は凄いんですが期待してたも[恐]のとは全く違い何もないんですよね[怖]。

まぁ何かあられても困るは困るんで[鬼]すが…笑

そして、後輩の言っていた二階へ。[故]

二階には宴会場？の様な広間が一つ[事]と小部屋がいくつかありました。

床の腐敗が進み、至る所に大きな穴[文]があいていました。

自分「とりあえず、大体見て回った[章]けどお前が見たおっちゃんてどこに[来]おったん？」

後輩「あれ？この辺りなんですけど[自]…」

と言って指した指の先は、窓。

でも、ありえないんです。そこに人[i]が立っていられる訳ない。

窓の真下には大きな穴があいていた[a]んです。

自分「ほら、やっぱ見間違いやん。[m]こんなとこに人立てる訳ないやん。[k]」

後輩「いや、絶対ここですって！目[.]印にって覚えた棒もありますもん！[c]」

と、必死に訴えるんです。

自分「んー、分かった！とりあえず[n]今回のメイン行こや！」

強制的に話を切り、今回のメインで[恐]ある屋上へ。

この廃墟には、色々な噂がありその[怖]一つが

「何故か乾かない屋上」でした。

どれだけ暑かろうが…どれだけ寒か[鬼]ろうが絶対に乾かないらしいんです[故]。

怖いか怖くないかで言えば、ただ屋[事]上の水が乾かないと言うだけで何も[文]怖くないんです。笑

ボロボロのいつ崩れてもおかしくな[章]いような非常用階段を使って屋上へ[来]。

実際この階段の方が怖かった…笑

自分「おー、めっちゃ水溜まってる[自]やん。」

後輩「凄いですね。笑」

同僚「え、なに？これだけの為に来たの？笑」

など、口々に思った事を言い出し少[i]しの間ぼーっと水の溜まった屋上を[a]眺めていました。

その時です。

がしゃん！！！！

という大きな音が二階辺りから聞こ[m]えました。

自分、同僚、後輩「！？」

何事かと三人とも走って二階の宴会[k]場？へ。

自分「どこや？」

同僚「分かんない…」

後輩「あれ？聞き間違いですかね？[.]」

自分「いや、ありえんやろ。三人揃[c]って聞き間違いとかあるか？」

後輩「でも…」

と、後輩が言いかけたその時。

女「きゃはは！なにここ〜。怖〜い[n]！」

男「だなー！」

外からカップルの声が。

同じ目的で来たのでしょう。

同僚「うわー。リア充来たよ。」

自分「やねー。ウザいわー。」

後輩「こっちは男三人なのになー。[恐]ムカつくからイタズラしてやりませ[怖]ん？」

自分、同僚「やったろかー笑」

と、同僚と一緒に「ヴオォォォオ」[鬼]とデスヴォイスでイタズラしてやっ[故]たんです。

今考えればやめれば良かったんです[事]よね。

向こうの反応を耳を澄まして待って[文]いると…

女「きゃはは！なにここ〜。怖〜い[章]！」

男「だなー！」

三人「…？」

きゃはは！なにここ〜。怖〜い！だ[来]なー！きゃはは！なにここ〜。怖〜[自]い！だなー！

と、録音したものをひたすらに再生[i]しているかのようにループするんで[a]す。

三人「！？」

自分「え、なんなんこれ？」

同僚「これやばくない？」

後輩「やばいっすよ。怖いんですけ[m]ど…」

自分「なんかムカつくから怖いけど[k]見に行こうや。」

同僚「そだねー。行こうか。」

後輩「はい…」

というわけで、確認しに声のする空[.]き地まで降りる事に。

三人「…？」

自分「あれ…？おらんくない…？」[c]

同僚「ほんとだね…」

後輩「一本道なんですれ違ったとか[n]ないですよね…？」

三人で首を傾げている時。

後輩がおじさんを見たと言っていた[恐]窓辺りから懐中電灯らしき光が。

三人「！？」

自分「おい、あそこに人おったか？[怖]」

同僚「いや、見てないよ！」

後輩「ありえないっすよ！だってこ[鬼]こ一本道ですよ？！降りてくる時に[故]でも絶対見かけるはずですもん！」[事]

その瞬間、三人とも無言で車へ乗り[文]込んで発車させました。

あのカップルの声は…光はなんだっ[章]たのか。

未だに分かっていません。