○ 精灵森林

我的故乡东北的○○县。

有一个闹鬼的地方叫○灵林，全国闻[文]名。

昔日民用飞机与自卫队飞机在半空中[章]相撞，碎片、肉块四处飘落，令人痛[来]心。

那里的一些故事。

～Part 1～

过去照顾我的一位同事，从小就拥有通灵能力，是一个几乎没有感觉的人，但学长的故事。

在学生时代，听说有几个小伙伴去万灵之森试胆。

据说他受到启发，不愿进入鬼魂居住的地方，但他陪同朋友看守他们，以免他们做错事。

下着小雨的午后，我从山脚下的石子[自]路走下来，爬上山顶通往○碑的石阶[i]。这片区域树木密密麻麻，即使是白[a]天，阳光也从树丛中透进来，显得昏[m]暗昏暗。

当他们爬完石阶，站在○灵辉面前时，他们已经完全忘记了自己是来这里试胆的，所有人都在默默的祈祷着。

回家的路上，听说学长走在最后，可就在大家走下石阶的时候，一个老太婆和一个男孩手拉着手从石阶底下走了上来. 好像看到了。

亲戚会参拜神社吗？因为也是前来参[k]观的地方，他们经过时轻轻地鞠了一[.]躬，似乎只有那个男孩停下来盯着我[c]们看。

前辈没有在意，和伙伴们继续沿着石[n]阶往下走，似乎是在盯着

据说，他的脸上并没有恶意，神情相当平静纯净。

除此之外，灵之林并不是带有恶意的灵，而是某部电影中出现的树精之类的灵，是一处圣地，就是这个意思。

~Part 2~

*可能有人会觉得这个故事有性侵犯[恐]的意味，不喜欢的请跳过。

○精灵之森距离○○县的县首府约3[怖]0至40分钟车程。

从前，城里的三个男人捡到一个女孩[鬼]子，带她去万灵之森玩。

他们一到，三个男人就在车上逗女孩[故]玩，最后为了好玩，用绳子把女孩绑[事]在附近的一棵树上，一直放在那里直[文]到他们回到了城市。

第二天一早，三人着急，带着女孩去[章]了万灵之森……

被绑在树上的人浑身颤抖，喃喃自语，似乎他在嘀咕着什么。

他的头已经完全秃了，脚下有大小便失禁的痕迹，还有大量长长的白发。

你见过不属于这个世界的东西吗？

恐怖故事发布：恐怖恐怖无名氏

私の故郷がある東北の○○県。

そこには○霊の森という、全国的に[来]も名の知れた心霊スポットがありま[自]す。

過去に民間機と自衛隊機が空中衝突[i]し、破片や肉片が辺りに降り注いだ[a]という悲しい場所です。

そこでの話をいくつか。

～その一～

私が以前お世話になった職場の先輩[m]は幼少期の頃から霊感があり、歳を[k]とるにつれて除々に霊感が弱まり、[.]今では殆ど何も感じないという人な[c]のですが、その先輩の話。

学生時代、友人数名で○霊の森へ肝[n]試しに行ったそうです。

霊感があり、霊の住む場所へは好ん[恐]で立ち入らないようにしていたそう[怖]ですが、友人達が悪さをしないよう[鬼]にと監視役も兼ねて同行したそうで[故]す。

小雨の降るお昼過ぎ、ふもとから砂[事]利道を歩き、頂上の○霊碑へと続く[文]石段。辺りは木が鬱蒼と生い茂り、[章]昼間でも木漏れ日が差し込む程度で[来]ぼんやりと薄暗かったそうです。

石段を登り終え、○霊碑を前にする[自]と、肝試しで来た事もすっかり忘れ[i]、皆で黙祷していたそうです。

帰り道、先輩は最後方を歩いていた[a]そうですが、皆で石段を降りている[m]最中、石段の下からおばあちゃんと[k]男の子が手を繋いで石段を登って来[.]ているのが見えたそうです。

親族の方が参拝？しに来る場所でも[c]ある為、すれ違いに軽く会釈をし、[n]すれ違ったそうですが、先輩は違和[恐]感を感じつつ、ふと後ろを振り返る[怖]と、

数m上の石段で2人は立ち止まり、[鬼]男の子だけがこちらを凝視していた[故]そうです。

先輩は気にせず友人達と石段を降り[事]続け、また後ろを振り返ると、

向こうの2人も更に進んだ所で立ち[文]止まり、やはり男の子だけがこちら[章]を凝視していたそうです。

その顔に悪意はなく、むしろ穏やか[来]な、そして純粋な表情をしていたそ[自]うです。

この他にも○霊の森には、霊と言っ[i]ても悪意染みた霊ではなく、とある[a]映画に出てくる木霊のような霊が住[m]みついており、神聖な場所だという[k]事です。

～その二～

※こちらの話は性的に不快に思われ[.]る方もいらっしゃるかと思いますの[c]で、気の進まない方はパスして下さ[n]い。

○○県の県庁所在地から車で30～[恐]40分程の場所に○霊の森はありま[怖]す。

昔、市内で男3人組が1人の女の子[鬼]をナンパし、面白半分でその女の子[故]を○霊の森へ連れて行ったそうです[事]。

到着すると同時に男3人は女の子を[文]車内で弄び、挙句の果てには面白半[章]分で近くの木に女の子を縄で括りつ[来]け、放置したまま市内へ戻って行っ[自]たそうです。

翌朝3人は心配になり、女の子を連[i]れに○霊の森まで行くと･･･

木に括りつけられたヒトはガタガタ[a]と震えながら、ブツブツと何かを呟[m]いていたそうです。

頭はすっかり禿げ上がり、足元には[k]失禁、脱糞の跡と、真っ白になった[.]長い髪の毛がどっさりと落ちていた[c]そうです。

この世の者ではないものでも見たの[n]でしょうか？

怖い話投稿：ホラーテラー　匿名さん