●● 山中的诅咒树

希望大家喜欢。

这次不是虚构的故事，而是真实的故[文]事，所以可能不会太吓人。

请随时与我联系。

在我的家乡有一种树，叫做诅咒树。[章]这棵树雄伟地矗立在山脚下的道路中[来]间。

为避开树木而建造的不自然形状的道路。

如果你试图砍树，你会发生事故，或[自]者只是触摸它就会被诅咒。

嗯，这是一个普通的故事。

我不认为这是谎言。

树上缠着某种布，布上有个大大的X[i]。

我的记忆有点模糊，但如果我没记错[a]的话

我很久以前就摸过那棵树。轻而易举[m]。

当时我还不相信，但是

然后我就住院了。

我有一种疾病导致我的髋关节打滑。[k]

这种情况很少见。

而且，总得有机会，可是我没有那个机会……

我记得老师有点歪着头。

你怎么想怎么看，

我是树的诅咒。

我是这么认为的。

现在我很高兴我只需要我的腿。

可是……我还是没有精神焕发的感觉[.]。

去年山崎有烟火表演。

拍到烟花的时候，感觉像一具骷髅

。在那之后，我在家里拍的照片里有头发之类的东西。

和一个去看烟花的朋友去卡拉OK的时候，虽然两边都是空房间，但我还是听到有人把杯子放在桌子上。

也许这只是巧合。

目前，我平时正常生活，没有任何事[c]情发生！

这就是我能发帖的原因（笑）

我的故事到此为止。

感谢您加入我们。

恐怖故事发布：恐怖恐怖无名氏

皆さんに楽しんで頂けますように。

今回は創作では無く実話なのであま[n]り怖く無いかもしれません。

よろしければお付き合い下さいませ[恐]。

私の地元には呪いの木と言われる木[怖]があります。その木は山の梺にあり[鬼]道路の真ん中に堂々とはえています[故]。

その木を避けるかのように作られた[事]不自然な形の道路。

その木を切ろうとすると事故が起こ[文]ったり触るだけで呪われる。

まぁありがちな話ではありますが。[章]

嘘ではないと私は思っています。

その木には布が何かが巻いてあって[来]その布には大きな×印がかかれてい[自]ます。

記憶がちょっと曖昧何ですが私の記[i]憶が間違ってなかったら

昔その木に触ってしまったんです。[a]軽くですが。

その時は信じてはいなかったのです[m]が、

その後私入院したんです。

股関節がズレる病気で。

結構稀らしくて。

しかもきっかけがないとならないの[k]ですが、そのきっかけが私には無か[.]ったんです…。

先生がかなり首を傾げてた記憶があ[c]ります。

どう思うかは皆さん次第ですが、

私は木の呪い。

だと思ってるんです。

足だけで済んで良かったなって今に[n]なって思います。

だけど…何だかまだスッキリしない[恐]んです。

去年●●山の梺で花火大会があって[怖]

花火の写メをとったら骸骨みたいな[鬼]のが

写ってて。その後自宅でとった写メ[故]に髪の毛みたいなものが。

花火大会一緒にいった友達とカラオ[事]ケにいったら両隣空室なのにコップ[文]をテーブルに置くおとがずっと聞こ[章]えてきて。

偶然が重なっただけかもしれません[来]が。

とりあえず普段は何事もなく普通に[自]暮らしてるので！

だから投稿出来るんですけどね(笑[i])

では私の話は以上です。

お付き合い頂きありがとうございま[a]した。

怖い話投稿：ホラーテラー　匿名さん