○巴赛德医院

iamk 日本恐怖故事 2024-01-27 06:00:01 369 0

我要说的是大阪一个超有名的鬼屋。 (这是很久以前的事了,所以信息可能有误。)

也就是说,现在已经拆除了....[文]..

据我的一个朋友说。

几个工人在拆除时死了。

去试胆的年轻人再也没有回来。>这在闹鬼的地方很常见,不是吗?

我刚看了一本便利店卖的《全国闹鬼的地方》,里面说的也是一样的……很详细。

医院我只亲眼见过一次。

总之,就是‘奇怪’,有,就是完全没有路灯。

< p>医院周围有很多木屋,不知道有没有人住。

当时我还不知道那是通灵点

"它叫做 ``Burside 医院'',就在这样的地方,所以它倒闭了。"

第二天,我告诉一个朋友

我说,``昨天,有个医院叫Barside Hospital,医院的名字写满了墙壁。

朋友``哎……那真是个危险的地方!你不知道吗? ?

去年,我的四个初中朋友参加了勇气[章]测试,被烧死了...]

这是一个关于我一个朋友和四个初中[来]朋友的故事在 Barside 医院接受勇气测试的高中生。...[自]...

但在此之前,让我告诉你一个我从医院的朋友那里听到的可怕故事。

一个夏天的晚上,当当地四人在医院进行勇气测试但没有人回来时,警方接到了报警。

两名警察赶到。

听说情况后,他们进去了,但其中一名警察吓得眼镜掉了......

< p>我找了找也没找到,于是另一个警察说,

“走吧”,然后就走了。

他再也没有回来...

p>

继续。

四人道:“大老远来了,还是去最危[i]险的房间吧。”

因为闹鬼的地方,墙上有喷漆涂鸦,[a]还有窗户。

什么都没有,没有化学品。

他们到了三楼,想上四楼,但是不知[m]怎么的,楼梯塌了,上不去了。

什么?你不能去吗?”

“你要做什么? ]

...

“啊!

是太平间

四人看着医院地图找到了太平间。

是在地下室……

炎热的夏夜,漆黑的地窖里……

一步一步走下地下室,在完全黑暗中[k]什么?我什至看不到它。

当我打开我带来的灯

隧道的尽头是足够长的一个人通过。[.]

果然我很害怕,所以

当大家都在说‘加油’的时候

……

p>

奇林

...?

...大家的动作突然都停止了

就在我因为突发状况动弹不得的时候[c]

一声巨响-bell-bell-bell.

大家“呜呜呜呜”全速逃跑。

○巴赛德医院

他们设法安全逃脱,但他们仍然不知[n]道那是什么。

Nosu Horror Terror 发布的恐怖故事


作者:怖話
原文:○バーサイド病院 肝試し 友人談

大阪では超有名な心霊スポットの話しをします。(かなり前の事なので情報に間違いがあるかもしれませんが)

とは言っても現在は取り壊されてい[恐]ますが…

友人に聞いた話しでは

壊す際に『業者が何人も死んだ』だ[怖]

『肝試しに行った若者が二度と帰っ[鬼]て来なかった』だの

心霊スポットではよくある話しです[故]よね

ただコンビニとかで売ってる『全[事]国心霊スポット』等の本を読んでた[文]ら同じことが書いてありました…詳[章]細に。

その病院を一度だけ直で見たことが[来]あるのですが

一言で言うと『異様』です

大和川の河川敷にあるのですが街灯[自]も全くなく、

病院の周りは人が住んでいるかも分[i]からない木造の一軒家が並んでいま[a]

そして病院の壁にはでっかく『○ハ[m]゙ーサイド病院』と書いてあり

当時心霊スポットだと知らなかった[k]私は

『こんな名前で、こんなとこにある[.]から潰れたんだな』くらいに思っ[c]てました

翌日友人に

俺『昨日、○バーサイド病院て[n]いうのがあって壁一面にでっかく病[恐]院名書いてあるから笑ったわ』

友人『ちょっと…そこめっちゃやば[怖]いとこやで!知らんの??

去年中学の友達四人で肝試しにいっ[鬼]たんやけど…』

友人が中学時代の友人四人と○バ[故]ーサイド病院で肝試しをした時の[事]話しです…

でもその前に友人に聞いた病院での[文]怖い話しを紹介します。

ある夏の晩、地元の四人組が病院で[章]肝試しをして一人が帰ってこないと[来]警察に通報があった。

到着したのは警官二人

事情を聞き、さっそく中に入ってみ[自]たが警官の一人はびびってメガネを[i]落としてしまった…

探したが中々見付からず、もう一人[a]の警官は

『先に進んどくぞ』と歩きだし、

二度と戻って来なかったそうです…[m]

では続けます。

四人は『せっかく来たんだから一番[k]やばい部屋にいこうぜ』

『やばいと言った手術室だろ』とい[.]うことで、四階にある手術室を目指[c]したそうです。

心霊スポットだけあって壁にスプレ[n]ーの落書きがあったり、

窓が全て無い、薬品も無い

床が抜けてるとこがあったりなどボ[恐]ロボロだったそうです。

四人は三階に到着し四階に進もうと[怖]しましたが、どの階段も何故か崩れ[鬼]てて進めなかったそうです

『なんだ?行けないのかよ』

『どうする?』

『あっ!やばいとこってあそこがあ[故]るやん』

それは霊安室でした

四人は霊安室に向かうため病院内の[事]地図を見ました。

それは地下にありました…

蒸し暑い夏の夜に、真っ暗な地下室[文]

一歩ずつ地下をおりていくと完全な[章]暗闇で何も見えません

持ってきたライトをつけると

人一人が通れるくらいの長いトンネ[来]ルの先に『霊安室』があります

さすがに怖いので

『お前先にいけよ』と皆で押し上い[自]をしていたら

チリーン

…え?

…全員の動きがピタッと止まりまし[i]

突然の事態に動けずにいると

チリーンチリーンチリーンチリーン[a]チリーンと激しく音が鳴りました

『ぅうわぁぁぁ』と一目散に全員[m]が逃げ出しました。

無事に逃げ切れましたが、あれは一[k]体何だったのか未だに分からないそ[.]うです。

怖い話投稿:ホラーテラー のすさん  

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