2年前的真实故事

iamk 日本恐怖故事 2024-02-04 09:00:01 120 0

这是我两年前经历的一个非常恐怖的真实故事。

2年前的真实故事 日本恐怖故事

我想大概是二月初吧。我的朋友在隔[文]壁镇租了一个房间,所以我决定和他[章]出去。

因为是邻镇,转车大概一个小时。假[来]设租房间的朋友是 Y-ko。

Y-ko说她租这间公寓是因为便宜[自],但是方便。

公寓是一栋五层楼的老式建筑,外观有些阴暗。

如果我没记错的话,是21:00左右,我和朋友来到一楼的电梯,按下了等电梯的按钮。

虽然才晚上九点多,但整栋楼都静悄[i]悄的,长长的走廊上空无一人。

终于,电梯到了,门开了

嘎嘎嘎嘎...

虽然很旧,但我会用这个每天都坐电[a]梯。我上了电梯,虽然我不用它,但[m]我觉得我受不了。

我面前有一面又脏又模糊的镜子,电[k]梯里有股难闻的潮湿气味

Y-ko住在5楼,我们按下了按钮[.]5楼,伴随着诡异的声音,大门又开[c]始缓缓关闭,人们陆续上了车​​。[n]因为我们靠着镜子,那个女人转过身[恐]背对着我们,脸贴着门继续往前走。[怖]那个女人似乎没有按下按钮询问她是[鬼]否想和我们去同一层楼。我只从后面[故]认识她,但她的头发是齐肩的黑头发[事],蓬乱,指甲上有鲜红色的指甲,穿[文]着一件像脏兮兮的白色连衣裙。我以[章]为是个女人,但电梯终于开始了慢慢[来]移动。然后我朋友说。

“Y-ko 经常住在这样破旧的公寓里,不是吗[自]?”她笑着说。 “我试图隐藏我的苦笑。”

因为别人坐这么密闭的电梯,你说话[i]不多吧?而且,现在这里的女人,说[a]不定也是这里的居民。我不能的时候[m]不能说这么粗鲁的话。

这让我想到

难道我的朋友看不到这个女人吗?想[k]到这里,我脊背发凉。

快点去电梯!当我在心里呼喊的时候[.],电梯安全到了,门打开了。 “那个女人又走了出来。”也许是松[c]了一口气,我想知道那个女人要去哪[n]里,所以我跟着她去了她要去的地方[恐]。没有人......

我的朋友问我,“你在做什么?”,[怖]而我站在那里惊呆了。

我回过神来,什么也没发生。

我说完就往Y-ko的门外走去。

到了Y孩门口,Y孩带我去了房间

。尽管是一栋古老的建筑,但内部装饰却格外漂亮,能在这里慢慢度过,我感到很欣慰。/p>

在孩子Y的房间里,客厅里有一个被炉,看起来好像有另一边的阳台,拉着大窗帘。我一直在想这个问题。

我忍不住觉得他在看着我

< p>。定睛一看,那里是一个大幕,不是我的想象,我的目光是从那里……

一个女人站在那儿,用一种可怕的眼神瞪着我

不是她站着。 !奇怪的是,女子并没有下半身,只有面容清晰,仿佛悬浮在空中一般。我马上就知道是电梯里的那个女人。

反正我觉得危险就把目光移开了。 “我很好,”我转向我的朋友。然后[鬼]我发现我朋友坐的被褥旁边有东西掉[故]了下来。那个东西比掉下来的时候还[事]突出...

一个涂着红指甲的女人的手在我坐的[文]被褥上离开我的蒲团,我已经到了极[章]限......

这次我看清了她的全身,那个女人的眼神和刚才一样,只是笑的诡异。我迷茫的时候,正在房间里睡觉。后来,我联系了我的朋友,感谢他把它发给我。>

我不记得她了,我仍然不知道她是怎么回家的

但是,她想从我这里得到什么?这是[来]结束。 ‹如果妙语很无聊,我很抱歉〃

发布的恐怖故事:恐怖恐怖匿名


作者:怖話
原文:2年前の実話です

これは私が2年前に体験した凄く怖かった実話です。

2月の初めのころだったと思います[自]。友達が隣町に部屋を借りたとのこ[i]となで、私は友達と2人で遊びに行[a]くことにしました。

隣町なので電車の乗り継ぎなどで1[m]時間ほどで着きました。部屋を借り[k]た友達仮にY子とします。

Y子は確かに安いからボロいアパー[.]トだけど場所的に便利なためここを[c]借りたと言ってました。

そのアパートとは5階建ての古ぼけ[n]たアパートでなにか暗い感じの建物[恐]でした。

時間は確か、21時を回ったころだ[怖]ったと思います 私と友達は1階のエレベーター前に[鬼]行きボタンを押してエレベーターを[故]待っていました。

まだ21時を回ったくらいなのに建[事]物全体が静まりかえっていて長い廊[文]下は人気も全くなく、エレベーター[章]が上の階から降りてくる音だけが鳴[来]り響いてました。

やがてエレベーターが到着し、扉が[自]開きます

ガ、ガ、ガガ、グー・・・

古さもあるが私なら毎日このエレベ[i]ーターを使うなどとてもじゃないけ[a]ど耐えられないなどと思いながら乗[m]り込みました。

真正面には汚れてぼやけている鏡が[k]ついていて、エレベーターの中も湿[.]気みたいな嫌な臭いが漂っていまし[c]

Y子は5階住んでるので私達は5階[n]のボタンを押し扉がまた不気味な音[恐]をたてながらゆっくり閉まり始め、[怖]扉が完全に閉まりきるその時です 

すぅ~、と音も立てず、瞬間で女の[鬼]人が乗ってきたのです。私達は鏡に[故]もたれる形で乗っていたため、その[事]女の人は私達に背を向けて扉ギリギ[文]リに顔を付ける形で乗りました。そ[章]の女の人も私達と同じ5階に行くの[来]かボタンを押す気配はありませんで[自]した。その女の人は後ろ姿しかわか[i]りませんが、髪の毛は肩までの黒髪[a]でボサボサ、手の爪には真っ赤なマ[m]ニキュアをしていて汚れた白いワン[k]ピースのようなものを着ていて、私[.]は変な女などと思っていたらやがて[c]エレベーターがゆっくり動きだしま[n]した。そこで友達が言いました。

「こんなボロいアパート、Y子もよ[恐]く住んでるよねー」と笑いながら言[怖]いました。 私は苦笑いをしごまかしました。

なぜならこんな密閉されたエレベー[鬼]ターに他人が乗ってる時って、皆さ[故]んもあまり話ししませんよね?しか[事]も今ここにいる女の人もここの住人[文]かもしれないのにこんな失礼なこと[章]言えるはずがありません。

私はそこで思いました

まさか友達にはこの女の人が見えて[来]いないのでは? そう思うと背筋が凍るように恐怖に[自]襲われてきました

早くエレベーター着いて!と心の中[i]で叫んでるとエレベーターが無事に[a]到着し、扉が開きました。 女の人はまた、すぅ~と出て行きま[m]した。私はホッとしたのか今度は女[k]の人がどこ行くのかが気になり、向[.]かっていった先を後を追うように見[c]ました。誰もいない・・

呆然と立ち尽くしている私に友達が[n]「なにしてんの?」と訊ねてきまし[恐]

私は我に返り何でもない

とだけ告げY子の玄関へと歩きまし[怖]た。

Y子の玄関に着きY子が部屋に案内[鬼]してくれました

。 古い建物のわりに内装は以外に綺麗[故]になっており、ここならゆっくり出[事]来そうだと安心しました

どれくらい時間が経ったか話も盛り[文]上がってきたときにふと気になると[章]ころがありました

Y子の部屋はリビングにコタツが置[来]いてあり、その向こう側にベランダ[自]があるっぽい造りで大きなカーテン[i]が閉めてありました 私がさっきから気になる所はその辺[a]りです

気になるというか、視線が私に向い[m]てる感じです

。 私はそこに目を向けるとそこにはや[k]っぱり大きなカーテン・・

気のせいかと思い直し、ふとカーテ[.]ンの真ん中、両サイドから閉めるタ[c]イプだから真ん中が少し5センチく[n]らいの隙間があったんです 気のせいじゃなかったんです 視線はそこからでした・・・

物凄い目つきで私を睨む女が立って[恐]いました

立ってるわけではありません!なん[怖]とその女は下半身がなく、宙に浮い[鬼]てるようなぼんやりした感じで顔だ[故]けははっきりしていました。私はす[事]ぐにわかりました エレベーターのあの女だ。

とにかくやばいと思い私は視線をそ[文]らす・・

そんな異変に気がついたのか友達が[章]「どうしたの?大丈夫?」と言って[来]来ました。私は大丈夫だよ、っとそ[自]の友達に目を向けました。すると友[i]達が座ってるコタツ布団の横に何か[a]落ちてるのに気がつきました その落ちてる物、落ちてるってより[m]出ていました・・

赤いマニキュアした女の手がコタツ[k]布団から出ていたのです もう限界・・

と思いまたカーテンの方に目を向け[.]ます

今度は全身ハッキリと見えました 女は目つきはさっきと同じなんです[c]が不気味に笑みを浮かべていました[n] 私はそこで気を失い気がついたとき[恐]には自分の部屋で寝ていました 後日友達に連絡して送ってくれてあ[怖]りがとうって言うと、私が用事が出[鬼]来たといきなり言って先に一人で帰[故]ったと言われました

私には記憶が無いしどう帰ってきた[事]かは未だ分かりません

ただ、あの女は私になにがしたかっ[文]たんでしょうか? 終わりです。 オチがつまらなくてすいません 

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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