3个病房

iamk 日本恐怖故事 2024-02-05 06:00:02 474 0

我曾经在一家医院工作,是一名见习护士。

我工作的医院是

1病房(单间)

2病房(大房间)

3病房(独立房间)

3个病房都没有病人,因为要装修了。

但是,如果2号病房死了,尸体就搬到3号病房了,因为房间大。

不是所有的病人都有亲人,没有亲人[文]的病人一天来医院烧香,第二天寺庙[章]来接。

也许吧。

当时我并没有意识到这一点。

人死后,把尸体擦干净,淡淡地化妆。

这是见习工作,第一次会有护士陪同,之后就剩下你一个人了。

人死了,皮肤会变白。

也许是因为我没血了。

当你体验过几次,你就买得起。

有一天,一位好朋友患者(N先生)去世了。

N女士是两个病房一个大房间里的问[来]题病人。

半夜突然尖叫或唱歌。

我假装痴呆,吃同病房病人的糖果。[自]

他们经常给护士打电话,假装不知道[i]护士什么时候来。

一开始我有点动摇,后来我发现那是[a]因为我真的很寂寞。

有人来探望同病房的其他患者,但没[m]有人来探望N先生。

在我们交谈时,她告诉我她曾经是一[k]名艺妓。

他教我唱歌跳舞。

护士不要太情绪化。我被警告过,但我觉得自己像个真正的祖母,并且爱上了 N 先生。

有一天,我端菜的时候,N先生变了脸,紧紧地抱住我。

我端着的托盘掉了,饭菜散了一地。[.]

“怎么了?”

“他们来接你了,他们来接你了……[c]

N是非常不安。

听说有一个白衣人半夜站在我脚边想[n]拉我的脚踝。

先生得到。

下次 N 先生来时,按护士电话。

见习护生只在周六和周日上夜班。

N先生去世那天,我正在值夜班。

夜班的工作主要是环顾四周,响应护士呼叫。

我正在护士办公室为明天做准备,想着 N 先生。

护士电话响了。

“怎么了?”

边听边看房号。

“……”

咦?真奇怪。

闪烁的房间是3个病房。

3号病房应该没有病人。 .

!!!

我脑海里闪过N先生。

我赶紧跑到护士按铃的房间。

第三病房的一间包间。

有N先生的尸体。

我摸了摸N先生的手。

冰冷而僵硬。

当我垂下肩膀回到护士室时,护士的[恐]电话又响了。

是从N先生所在的房间传来的。

“……有人在恶作剧”

护士明明知道就敢对我这么说,又去看房了。

3个病房 日本恐怖故事

“……我们把它摘下来,这样它就不[怖]会响了。”我试着把它摘下来。

……护士静静地站在那里。

好像是前段时间拆掉的,因为在装修[鬼],没有病人。

不该响的护士电话

第二天一早,我就被护士长叫来了。[故]

我告诉过你不要投入太多的情绪。

很抱歉没能帮到N先生。

发布的恐怖故事:恐怖恐怖树里


作者:怖話
原文:3病棟

昔見習い看護学生として病院で勤務していた。

私が働いていた病院は

1病棟(個室)

2病棟(大部屋)

3病棟(離れの個室)

近々改装するらしく3病棟に患者さ[事]んは居なかった。

ただ2病棟で患者さんが亡くなった[文]場合大部屋の為ご遺体を3病棟に移[章]動させていた。

全ての患者さんに身寄りがあるわけ[来]ではなく身寄りのない患者さんは1[自]日病院でお線香をつけて次の日お寺[i]の方が引き取りに来る。

たぶんそんな感じ。

その頃はそこまで把握してなかった[a]

亡くなられると身体を綺麗に拭いて[m]軽くお化粧する。

これはもっぱら見習いの仕事で1回[k]目だけ看護師がついてくれて後は1[.]人で任される。

人は死ぬと肌が真っ白になる。

血の気がなくなるからかな。

何度か経験するとそんな余裕が出て[c]くる。

ある日仲良しだった患者さん(Nさ[n]ん)が亡くなった。

Nさんは2病棟の大部屋の患者さん[恐]で問題の多い患者さんだった。

突然叫んだり夜中に歌を歌ったり。[怖]

痴呆のフリをして同室の患者さんの[鬼]お菓子を食べたり。

ナースコールもしょっちゅう鳴らし[故]ては看護師が駆け付けると知らんぷ[事]りをしていた。

私も初めは少し振り回されたが本当[文]は寂しかったのが理由だと分かった[章]

同室の他の患者さんには誰かしらお[来]見舞いに来てくれるのにNさんには[自]誰1人お見舞いに来る人は居なかっ[i]た。

話をするうちに昔は芸者さんをして[a]いたと教えてくれた。

歌や踊りを教えてくれた。

看護師からはあまり感情を入れすぎ[m]ないように。と注意されたが私はN[k]さんが本当のお婆ちゃんのように感[.]じ大好きになった。

ある日食事を運んでいるとNさんが[c]血相を変え私にしがみついて来た。[n]

持っていたお盆が落ち食べ物があた[恐]りに散乱した。

「どうしたんですか?」

「お迎えが来る。お迎えが来る…」[怖]

Nさんはひどく動揺していた。

落ち着くのを待って話を聞くと夜中[鬼]に真っ白い人が足元に立ち足首を引[故]っ張ろうとしたそうだ。

Nさんは慌てて足をばたつかせ逃げ[事]た。

「Nさん今度来たらナースコール鳴[文]らして。私が助けに行くから」

そう会話した次の日Nさんは老衰で[章]亡くなった。

見習い看護学生は日勤と土日のみ夜[来]勤が入っていた。

Nさんが亡くなった日ちょうど夜勤[自]だった。

夜勤の仕事は見回りとナースコール[i]の応対が主。

ナース室でNさんのことを考えなが[a]ら明日の準備をしていた。

ナースコールが鳴った。

「どうされました?」

聞きながら部屋番号を見る。

「…」

あれ?おかしいな。

点滅している部屋は3病棟。

3病棟に患者さんは居ないはず。。[m]

!!!

Nさんのことが頭をよぎった。

私は急いでナースコールの鳴った部[k]屋に向かった。

3病棟の個室。

Nさんのご遺体がある。

Nさんの両手を触ってみた。

冷たく硬直していた。

肩を落としナース室に戻るとまたナ[.]ースコールが鳴った。

Nさんのいる部屋からだった。

「…誰かのいたずらかも」

看護師は分かっているのにあえてそ[c]う私に言い一緒に部屋を再度見に行[n]った。

「…鳴らないよぅに元を外しておき[恐]ましょう。」

看護師はそう言うとNさんのご遺体[怖]の横たわるベッドに備え付けてある[鬼]ナースコールを外そうとした。

…看護師が黙って立ち尽くしていた[故]ので見るとナースコールは外してあ[事]った。

改装をひかえていたし患者さんが居[文]ないから少し前に外してたみたい。[章]

鳴るはずがないナースコールが鳴っ[来]ていたんだけど

翌朝看護師の主任に呼ばれた。

「だからあまり感情を入れすぎない[自]ようにと言ったでしょう」

感情を入れすぎないようにと言う意[i]味が分かった。

Nさん助けてあげれなくてごめんな[a]さい。

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