305室

iamk 日本恐怖故事 2024-02-23 03:00:01 237 0

这是我听妈妈讲的故事。

我妈妈在医院做护理员。大医院,病[文]房多,不能详细说(被妈妈知道了会[章]很麻烦),就写305房间吧。

305房间很大。据说这个房间的其[来]中一张床就在那里。

即使没有人使用,护士呼叫也会响起[自]

大多数来到那张床上的人都死了。

好像是其他医院经常听到的传闻。

一天早上,妈妈和好朋友护士一起去[i]305房间看病。

大家都说:“感觉怎么样?○○先生,身体还好吗?”说完,我突然有种不适应的感觉。

话说回来,昨天我跟你说床上的△△先生去世的时候,我好像听说了……但我在床上回答...

我转身查看床铺,没有人。

我觉得很奇怪,就和职员室的其他护[a]士聊了聊,看来我已经被说服了。 (心想护士多厉害。)

有的病人能看见,我就对妈妈笑了笑[m]

“我对病床上的人说,‘回来吧早期[k]的。'心中暗道:“你这是要去哪里?你要[.]回哪里!?说不定回去的就是你!?[c]

还有我妈说了句奇怪的话。

“嗯,楼上有个恶毒的老太太,床不是有帘子隔开的吗?我还以为跟305房间没关系,听了对话。

“我问护士为什么这么生气,她说她在靠窗的床,我看到窗外站着一个男人!”二楼没有阳台,所以没有人站的地方。就在 05 房间的正下方。

听到这个我吓坏了。如果传播...[n]我不能说

我永远不会去那家医院,即使它离我[恐]家很近或者我的亲戚在那里工作。

恐怖故事发布:恐怖恐怖无名氏


作者:怖話
原文:305号室

母から聞いた話です。

母は病院で介護士をしています。た[怖]くさん病棟のある大きな病院で、詳[鬼]しくお話出来ませんが(バレたら母[故]が困りますので)、305号室とだ[事]け書きますね。

305号室は、大部屋です。この部[文]屋のベッドの一つがいわくありなん[章]です。

誰も使っていないのに、ナースコー[来]ルが鳴る。

あのベッドに来る人は大体が死んで[自]しまう。

等、他病院でも良く聞く噂があるそ[i]うなんです。

母と仲良しのナースさんが、ある朝[a]患者さんの体調を伺いに305号室[m]に行った時の事。

「皆さん体調はいかがですか?○○[k]さん体調は良好ですか?」

「はい、大丈夫です。」

というやりとりを全員とした後、ふ[.]と違和感が…。

そういえばあのベッド(いわくつき[c])の△△さん、昨日亡くなったって[n]申し送りの時、聞いたような…。で[恐]もベッドに居たし返事したし…。

振り返ってベッドを確認してみたら[怖]、ベッドには誰もいない。

不思議に思って、スタッフルームの[鬼]他の看護師に話してみたら、

「あのベッドでしょ?よくあるから[故]気にしないで」と笑いながら言われ[事]たそうで、納得してしまったそうで[文]す。(看護師とはなんて逞しいんだ[章]ろうと思いました。)

患者さんの中には、みえる方もおられるそうで、うちの母に笑いながら

305室 日本恐怖故事

「あのベッドの人に、『早くかえり[来]なさいよ』って言ったんだけどねぇ[自]…言うこと聞いてくれないんだよね[i]。困ったねぇ。」と言ったそうです[a]。母は心の中で(どこに!?どこに[m]帰るの!?もしかして還るの方なの[k]!?)と怖い思いをしたそうです。[.]

そして母は不思議な事を言い出しま[c]した。

「二階にさぁ、性悪ばあさんがいる[n]んだよね。ベッドを区切ってるカー[恐]テンあるでしょ?ちょっとでも隙間[怖]が開いてると凄い怒りだすんだわ。[鬼]

305号室と関係無いなぁと思いつ[故]つ、ふんふんと話を聞きました。

「看護師さんがね、なぜそんなに怒[事]るんですか?って聞いたら、そのお[文]ばあさん窓際のベッドを使ってるん[章]だけど、窓の外に男が立ってるのが[来]見えるから!って言われたんだって[自]。そこの二階の窓はベランダなんか[i]無くて、人が立てるようなスペース[a]は無いんだけど。それがその部屋、[m]305号室の真下なんだよね。」

それを聞いてゾッとしました。もし[k]や広がってるんじゃ…。なんて言え[.]ませんでした。

たとえ家から近かろうが、身内が働[c]いていようが、絶対にその病院には[n]入院しません。

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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