这是一个熟人住在北海道东部一座城市的故事。
我的熟人是一个所谓的废墟爱好者,[文]那天,他开着车在城市里转了一圈。[章]他手里拿着智能手机,这样他就可以[来]立即开始。我正在寻找一些好看的废[自]墟。
我查遍了互联网,没有找到任何好的[i]信息,所以我把车停在了路边。在路[a]上走了很长一段时间,尽管被怀疑被[m]举报,但我还是启动了车,决定回家[k]。
很巧的是,被熟人发现了。 .
那天我找不到什么好的遗迹,所以我[.]决定稍微改变一下路线,换换节奏,[c]进入了附近的一个住宅区。
然后,我看到一栋熟人见过的大楼。[n]
大约有6栋公寓楼...还算新。但是公寓前面有一个牌子,上面写着“房产出售”< /p>
是的,这是一个废弃的公寓。
说实话,这附近已经没有多少废弃的[恐]建筑了。我以为我找不到我的废墟了[怖]。我的选择,但我的朋友很高兴在我[鬼]家附近发现了这么好看的废墟。
我立即尝试进去。但所有的房间都锁[故]着。
但是,那里是一间没锁的房间。
是二楼中间的房间。
打开门进去,房间里有霉味和灰尘的[事]味道,而且刺痛了我的鼻子……有股[文]旧公厕的味道。朋友进去后,发现房[章]间有点破旧,到处散落着行李箱之类[来]的东西,似乎是住户的随身物品……[自]
这是一间不起眼的单房式房间,是…[i]…
据熟人介绍,在他搬进来之前,他觉[a]得公寓氛围不错。
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我惊讶地发现里面什么也没有。
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当我一直检查到房间后面并准备离开房间时,我突然听到一个声音
我听到房间里传来高亢的声音,有时[m]还有低沉的声音。
他们所说的是明显的喘息声,例如“啊, ” “不,”“啊啊啊啊啊aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa]))))) 显然他们同属一个主人……我发现发出喘息声的人很可能是个男人。/p>
然后,混了男人用喘息的声音喊道:“小三江!三江酱!瘸! !我高潮了!我高潮了! ! ”
他经常说某人的名字。
从名字“Mitsue-chan”[k]来看,我认为这可能是一个女人。
声音是从浴室里传来。
可能是有色狼闯进来,正在做一些色[.]变的事情。
我的熟人在浴室里,我打开了门……
< p>然后,在浴室里,我想应该说,一个30多岁的胖子赤身裸体,把一根棍子一样的东西粘在墙上,用屁股在上面来回移动。熟人:“……”
对于这个期待灵异现象的熟人来说,[c]情况太奇怪了,我难掩惊讶,沉默了[n]一会儿。
男人继续摇着屁股,喘了一会儿气,[恐]发现门被打开了,他愣住了。
熟人:“……啊”< /p>
然后,熟人正要说话,那人突然消失了
熟人:“!?”
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那是一道闪电没想到一个熟人竟然免费以为他是个色狼……
一个熟人惊讶地发现,这个装色的男人竟然是个鬼。
< p>然后,我又听到了男人尖锐的喘息声……声音越来越高,开始听起来像是女人[怖]的声音。
男人朝门口走去。客厅。紧接着,男[鬼]人身后,又有人用臀部抵住男人的臀[故]部,来回移动。
那也是一个高大的模特般的身材,很[事]可能正在和男人做爱。判断从她的体[文]型和五官来看,毫无疑问,她很可能[章]是个女人……
在那个像女人的人的大腿里……有一[来]个男人,很可能正在蠕动着,从变态[自]男精的屁股里出来的,上面有一个符[i]号。
也很大。
我把它从变态男精的屁股里拿出来,[a]我摸到了” ..这是最好的...Mitsue[m]-chan...感觉真好...我[k]怀上了Mitsue-chan的孩[.]子!''
正如我所说,名字“Mitsue-[c]chan”多次出现“-chan”[n]
我确信这个女性般的精灵很可能是“[恐]Mitsue-chan”。
我的熟人目睹了一个非常奇怪的行为[怖],但...意识到看鬼魂的举动毫无[鬼]意义,我冲出房间,关上门,回到车[故]里回家。没有这样的事情……
后来,我向一位我认识的房地产经纪[事]人询问了有关房间的情况。
虽然该房间不属于事故财产的一部分[文],
之前,住在该房间的男子是据报道半[章]夜发出巨响,警察和管理公司赶到现[来]场并打开了门锁。
他全身赤裸,身上插着一根棍子之类[自]的东西。 ......总之,一名男子被发现[i]躺在地板上,里面还插着一根假阳具[a]
该男子被送往医院,但伤势并无生命[m]危险,原因是他倒下是因为他全神贯[k]注,这是由于缺氧造成的。
此后,这名一直有奇怪声音问题(可[.]能是喘气)的男子变得更加不安。发[c]生了这件事,搬到了很远的小镇。什[n]么……
话说,倒下时那个小声说话的叫‘三[恐]江酱’的人,好像是学校的女同学。[怖]男的初高中班
而且,公寓发现严重缺陷,住户一下[鬼]子全部搬走了。
看来业主并不想
熟人:“那我当时看到的是什么?”[故]是男住户的活灵吗?”
熟人:“那我当时看到了什么?” p>
房地产经纪人:“或者更确切地说……是遗迹之类的东西吗?”
熟人:“但是,Mitsue-ch[事]an?”你如何解释那个女人看起来[文]像......?''
房地产经纪人:``......这[章]只是猜测,但如果你所看到的是真的[来]......这就是由住在那里的男[自]人。'' ...
虽然我是一个女人,但我觉得我有一[i]个男人的秘密......”
所以我的熟人非常粗俗心灵体验结束了……
作者:ごまだんごファン
原文:みつえちゃん
これは、知人が北海道の東側の街に住んでいた時の話
知人は所謂、廃墟マニアでその日も[a]車で直ぐに発進出来るようにとスマ[m]ホ片手に市内近辺で良さげな廃墟を[k]探していた
あらかたネットを見て目ぼしい情報[.]がなかったので長時間路肩に止めて[c]いて不審がられて通報されてもあれ[n]なので車を発進させ帰路につくこと[恐]にした
知人がそれを見つけたのは偶然だっ[怖]た……
その日はいい廃墟を見つけられなか[鬼]った気分転換に帰り道を少し変えよ[故]うと近くの住宅街に入った
そこで、知人の目にある建物が目に[事]入った
それは、およそ6棟程のアパートだ[文]った……そこそこ新しめだったのだ[章]がアパートの前には『売り物件』の[来]看板
そう、それは廃アパートだった
この辺の廃墟はもう回り尽くして正[自]直もうあんまり近場では好みの廃墟[i]には巡り会えないと思っていたが
こんな自宅近くに良さげな廃墟があ[a]ったことを知人は喜んだ
早速、中に入ろうとするがどの部屋[m]も鍵が掛かっている
しかし、一部屋だけ鍵の掛かってな[k]い部屋があった
二階の真ん中の部屋だった
ドアを開け中に入ると、部屋からは[.]カビ臭さとホコリっぽさに混じり鼻[c]をつくような臭い……古い公衆トイ[n]レのような臭いがしたという
臭いを我慢して知人は中へと入って[恐]いくと部屋の中は少し荒れていて住[怖]人の残置物らしきスーツケースなど[鬼]が散らばっていたが…
これと言って特徴のないワンルーム[故]タイプの部屋だった……
知人曰く入る前はそれなりに雰囲気[事]のあるアパートだと思ったらしいが[文]
実際のところの何もなさに興が覚め[章]てしまった
奥の方まで確認して部屋から出よう[来]と思ったとき突然声が聞こえてきた[自]
声は部屋の中から聞こえる高い声と[i]時々低い声が聞こえてきた
何を言っているかというと「あんっ[a]」「いやんっ」「あっあっあーーー[m]ん」…といった明らかな喘ぎ声
しかも、高い声と低い声の主はどう[k]やら同じ主のものらしく…喘ぎ声を[.]出しているのは恐らく男性であると[c]いうことがわかった
基本上ずった女のような喘ぎ声と時[n]折聞こえる地声らしき低い声
そして、喘ぎ声に混じり男は「みつ[恐]えちゃん!みつえちゃん!らめぇっ[怖]!!イクッ!イッちゃうっ!!」
と誰かの名前を頻繁に言っていた
『みつえちゃん』という名前、呼び[鬼]方からするに恐らくは女性でないか[故]と思うが
声は、風呂場から聞こえてきていた[事]
もしかしたら、変態が侵入して何か[文]変態行為をしている可能性もある
知人はおもむろに風呂場のドアを開[章]けた…
すると、やはりと言うべきか風呂の[来]中には太った30代前後の全裸の男[自]が壁に棒の様な物体を貼り付けてそ[i]れにケツを向け前後に動かしていた[a]
知人「っ……………………」
心霊現象を期待していた知人にとっ[m]てはあまりにも異様な状況であった[k]タメ男を見ても驚きが隠せずしばら[.]く黙ってしまった
男もしばらくは腰を振り続け喘いで[c]いたが…ドアを開けられた事に気付[n]くと固まっていた
知人「………あっ」
そして、知人が何かを言おうとした[恐]時、男はスッ…と姿を消した
知人「!?」
タダの変態だと決めつけていた知人[怖]にとってそれは青天の霹靂…
まさか、変態行為をしていた男は幽[鬼]霊だった…という展開にハッとする[故]知人
そして、再び男の高い喘ぎ声が聞こ[事]えてきた……
声はどんどん高くなり女のそれに聞[文]こえるようになった
男は居間の方におり、男の後からま[章]た別の何者かが男の尻に腰を押し付[来]け前後に動いていた
恐らく男と性行為をしているであろ[自]うそれは同じく全裸で長身のモデル[i]並の体型で顔立ちなどからは恐らく[a]女であることは間違いないようなの[m]だが…
その女らしき者の股には…恐らく変[k]態男霊の尻に出し入れしているであ[.]ろう男のシンボルが付いていた
それもかなり大きい
それを変態男の霊に出し入れし、変[c]態男の胸や股間を触り変態男は気持[n]ちよさそうに高い声で喘いでいた
そして、その喘ぎ声の中に「みつえ[恐]ちゃん…最高……みつえちゃん…気[怖]持ちいいよ……みつえちゃんの赤ち[鬼]ゃん妊娠しちゃうっ!」
と言ったように『みつえちゃん』と[故]いう名前が何度も出てきた
恐らく、この女性らしき霊が『みつ[事]えちゃん』なのだろうと確信した
知人は異様すぎる行為を目の当たり[文]にしたが…これ以上この霊達の行為[章]を見てもなんの意味もないと悟りそ[来]のまま横を突っきって部屋を出てド[自]アを閉め車に戻り家路へと着いた
特にその間も、その後も何もなかっ[i]たという…
後日、知り合いの不動産屋に件の部[a]屋について聞いてみたところ
部屋は事故物件ではないものの
以前、あの部屋に住んでいた住人の[m]男が深夜に物凄い音を立てたと通報[k]され駆けつけた警察と管理会社が鍵[.]を開けて確認したところ
全裸で尻に…棒のようなモノ……要[c]するにディルドを突き刺したままの[n]状態で床に倒れている男を発見
男はそのまま病院へ運ばれたが…命[恐]に別状はなく倒れた理由も行為に夢[怖]中になり過ぎて酸欠を起こしたのが[鬼]原因だった
その後、以前から奇声(おそらく喘[故]ぎ声)等で問題があった男はこの件[事]で更にいたたまれなくなり遠くの街[文]に引っ越したそうな……
因みに、倒れた時にうわ言のように[章]言っていた『みつえちゃん』という[来]人物は男の中学か高校の同級生の女[自]子らしい
更に、それからそのアパートで重大[i]な欠陥が見つかり住人達は一斉退去[a]
持ち主は修理代を払いたく無いらし[m]く建物を手放したそうな
知人「じゃあ、あの時俺が見たのは[k]…住人の男の…生き霊?」
不動産屋「というか……残穢……み[.]たいなものかな?」
知人「でも、みつえちゃん…らしき[c]女はどう説明する?」
不動産屋「……憶測だけど、お前が[n]見たのが本当なら…それはその住人[恐]だった男が産み出した妄想が具現化[怖]した何か……
女なのに男のイチモツが付いている[鬼]のがいかにもな感じだ……」
こうして知人の恐ろしく下品な心霊体験は終わった……
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