“○○○”

iamk 日本恐怖故事 2023-08-09 08:30:01 404 0

845 姓名:你身后有匿名者... 发布时间:02/09/08 06:33

我上中学的时候。

“○○○” 日本恐怖故事

这不是真的好笑...

暑假期间有一所森林学校。

大家去河边露营的那天,我的计划启[文]动了。

我骗老师说我感冒了。

然后我被指示睡在我的房间里。

确认所有人都离开后,我毫不犹豫的赶往了女孩的房间。

目标是Madonna Miki 上课的裤子。

一到房间,我就找到了Miki的包。

我急忙拉开拉链,里面是一个巨大的○○○。

因为我很害怕,所以我决定睡在我的房间里。

・这所学校里的色狼好像比我还多呢[章]

846 姓名:Anonymous在你身后[来]... 发表时间:02/09/08 06:34

没想到Miki有自己的包,一打开[自]我就尖叫.

但这就是问题开始的地方。

班主任开始寻找罪魁祸首。

“大家闭上眼睛吧……包里有○○○[i]的请举手(笑)。”

这是可以理解的可疑之处。

眼睛疼。

别傻了,我是无辜的! !就在我快要尖叫的时候,客栈的一[a]个员工突然过来作证说看到我勇敢的[m]闯进了女生的房间。

现在想想,我好像被人盯上了。

..之后不要再听我说太多了。

为了逃避,我转学去了。


作者:宮㠘
原文:『○○○』

845 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/09/08 06:33

俺が中学のときの話。

あれはマジで洒落にならなかった‥[k]

夏休みに林間学校があった。

みんなが川へキャンプに行っている[.]日、俺の計画は発動した。

先生に風邪を引いたと嘘をついた。[c]

すると部屋で寝ているように指示さ[n]れた。

皆が出はらったことを確認した俺は[恐]、迷わず女子の部屋へ急いだ。

目標はクラスのマドンナ・美貴のパ[怖]ンツだ。

部屋に着いた俺は、早くも美貴のバ[鬼]ッグを発見した。

急いでチャックを開けると、そこに[故]は巨大な○○○が入っていた。

激しくビビッたので、さすがの俺も[事]大人しく部屋で眠ることにした。

・・この学校に俺以上の変態がいる[文]らしいな。

846 名前:あなたのうしろに名無しさん[章]が・・・ 投稿日:02/09/08 06:34

予想に違わず、美貴は自分のバッグ[来]を開けるなり悲鳴をあげた。

が、問題はそこからだ。

担任の先生は事もあろうに、犯人探[自]しをはじめてしまった。

「みんなは目をつむって‥バッグに[i]○○○した人(笑)だけ手を挙げな[a]さい。」

‥皆が薄目を開けて俺を見ている。[m]

そりゃ疑わしいのは当然だ。

視線が痛かった。

ふざけるな、俺は無実だ!!叫ぼう[k]とすると、不意に宿の職員がこちら[.]へ来て

実は女子部屋に侵入した俺の勇姿を[c]見た、と証言してしまった。

そういえば見られていた気はする。[n]

‥その後の話はあまり聞かないでく[恐]れ。

逃げるように転校したさ。

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