上次发的弯镜和隧道有很多吓人的地方,但还是克制不住好奇心,想写一篇。
和上次一样,有拼写错误,文笔不好,请各位看得懂,不胜感激。它很长,但并不可怕。
本来我是不相信有鬼的,所以即使看到可怕的经历和人,我也不太相信。
拿到驾照后,我在网上查了下,然后[文]和朋友们一起考了个手艺。
那天,我还邀请了朋友A(这个A以[章]后会和我一起去很多次通灵点。)
“胆量测试”
一边说,我也邀请了B和C,去了一个相当有名的地方。 (A和B都是和上次不同的成员。)
C好像有点灵感,能看到和感觉到一点,所以当我告诉他去哪里的时候
“下车!我绝对不想!”我说,但是我在车里,所以我被迫接受了。
不知道我们去的地方是不是官方网站[来]
[Kubizuka]
是叫的。
传说这里埋葬着武士时代战死的敌人的头颅,或者埋葬着过去的三大怪兽之一的头颅。
要走的路是一条普通国道旁边的暗路[自],如果从下面穿过,还有一些废弃的[i]房屋。而且我听说要从那里上楼梯到[a]鸟居,所以我虽然迷路了,但还是设[m]法找到了路。
A ``你想来这里吗?
C ``没关系,但我真的很难受''
为什么会有总是有人在发生这种事之[k]前生病...
一边想着,我把车灯调到远光灯,然[.]后冲了进去。
路的左边看起来像土石墙,左边是一[c]片树林。
我是``这条路挺窄的''
A``我要搓左手,我要往右走''
我'`我也处于边缘''
p>
说着这样的话,出路不知何故变宽了。
乍一看像个乡下村庄?并排立着五六[n]间废弃的房屋。
当你停下引擎想下车时,你会被吸入[恐]黑暗中……
手机灯没用,眼睛也习惯了黑暗。
C
我们三人在废弃的房子里闲逛,恋恋[怖]不舍地说:“我不会倒下的!”
。
在废弃的房屋中,只有一间粉红色的房子(显然很奇怪),我被它吸引住了。
虽然A和B就在附近,但他们似乎只是在走来走去,并没有进入废弃的房子。
我在黑暗中借助手机上的小灯看东西时踩到东西了。
我感觉有什么东西黏糊糊的,我的心猛地一跳,身体瞬间僵硬,立即挪动双腿查看。
有鞋子……?
一只又小又脏的鞋子不见了。
当我离开废弃的房子时说“我找到了[鬼]一些鞋子”之类的话
A和B说
“你被诅咒了”
或者
我很抱歉被诅咒
我把一只鞋子扔进了破窗。当我们三个一边说“我马上就到”一边回到车上的时候
因为我说
A
“本间倒霉”
我说
>C
“希望你们看不到”
,喃喃自语。
从那以后,我就有点紧张了。
我什么也没说,开车去了鸟居。
当你看到鸟居
C 说,``不要从主房间的那个鸟居下[故]面进去''
。
老实说,我、A、B都被鸟居的气势所震撼,但我们还是把车停了下来,因为我们要走了。
我的心跳得很快,被黑暗中蔓延的刹车灯的红光吓了一跳。
B说他头疼,说他和C在车上等。
鸟居只有我和A。我决定去
我在附近看到的鸟居是一种略显脏兮兮的红色,光是站在它前面就有一种既视感或存在感。
“Ikoke”
我被A的话吓了一跳,我们两个穿过[事]了鸟居。
走上木头和泥土似的阶梯,去神殿?[文]构建了这样的东西,我记得说过这样[章]的话,``这没什么大不了的''
。
回到车上的时候,我感觉有人隔着茂密的树林在看我……我无法形容,回到车上的时候我挠着头。 C 在车上
喊着“回来!”
。
我吓了一跳,但想到如果我冲到这里会被称为混蛋,所以我稍微加快了脚步往回走。
我进去的时候,C
他凑过去问:“你们安全吗?”
“没什么发生了。”
C ``A 安全吗?''
A ``是的...''
我 ``...? 我回到我的家乡一边想着那地方雅士[来]阿也低落紧张。 B还在感叹:“我觉得我要头疼了。[自]”
我们决定去当地的家庭餐厅休息一下[i],在家庭餐厅休息的时候,C说
“本间你们做的很好”
他说
我说,``我什么都没做。
我``......你在说谎?''
C ``是的。“嗯?我进去了,我还带了我的鞋子!”他指着你的时候……但他的声音听起来像哎……哎……哎……她的嘴正在微笑,但她的眼睛不是......"
让我们说......)这种心我什[a]至听不见她的声音。
C ``Ossan 和 Obahan 很长一段时间都面无表情,当我把鞋[m]子从窗户扔进去时,他们用可怕的表[k]情盯着我看。' '
我、A、B ``
C ``到了鸟居,鸟居旁边有什么东西在招手。
C “我不知道……除了我的手,我什么也看不见。我正想着该怎么办,然后他们回来了。一个鼻子和嘴巴都空洞的人……我在看着你的脸。我有点慌了。原来是嗜血。
C “但我不认为他们永远能够离开那里。我想知道那些带着强烈感情离开那个地方的家伙是否无法离开那个地方。对你”
后来我发烧了将近40度,也不知道是不是这个原因。
听说粉屋的主人发了疯,屠杀了全家。在那之后,村里的人似乎都死了,或者死于不明疾病什么的逃跑了。我不知道这是不是真的。
我的朋友还安安稳稳地生活着。
当时除了发烧外,并没有觉得有什么[.]异常。
Horror Terror To 011 发布的恐怖故事
作者:怖話
原文:『首塚』
前回投稿したカーブミラーとトンネルの話でいろいろ怖い目にあったのですが好奇心には勝てずそのごも土地柄たくさんのスポットがあるのでいろんな心霊スポットを散策し、後に少し罰を受けるわけなんですがその中の一つを書きたいと思います。
前回同様、誤字脱字や文章力に欠け[c]てますので了解の上で読んでいただ[n]ければ嬉しいです。とても長いわり[恐]にオチなく怖くないです。
僕は元々霊などは信じておらず怖い[怖]体験や者を見てもはっきりとは信じ[鬼]ていませんでした。
そして自分自身免許をとってからは[故]ネットで調べては友達と肝試しに行[事]っていた。
その日も友人Aを誘い(このAは後[文]に何回も僕と心霊スポットに行く事[章]になります。)
「肝試しいこけ」
などいいながらさらにB、Cも誘っ[来]てかなり有名なスポットに向かった[自]。(ABCともに前回とは違うメン[i]バーです)
Cには霊感があるらしく多少見えた[a]り感じたりするようで行き先を告げ[m]ると
「降りる!絶対嫌!」などと言って[k]ましたが車に乗ってしまっていたの[.]で強制連行でした。
向かった先は正式名所かはわかりま[c]せんが
[首塚]
と呼ばれていました。
そこには昔武士の時代に戦で討ち取[n]った敵の首が埋葬されているとか昔[恐]の三大妖怪の首が埋まってるとかい[怖]う言い伝えでした。
行く道のりは普通の国道の横に暗い[鬼]道があり底を抜けると何件かの廃屋[故]。そしてその先に鳥居そこから階段[事]で先に行くと聞いていたので迷いな[文]がらも何とか道を発見しました。
A「ここちゃう?暗いし細いし」
俺「とりあえず入ってみよか」
B「本間に幽霊とか出るんかなぁ?[章]」
C「どーでもええけどめっちゃ気分[来]悪い」
なんでいつも一人はこうゆう直前で[自]気分悪くなるやつがいるんやろ…
とか思いながらも車のライトをハイ[i]ビームにして突入しました。
その道は左が土の岩壁みたいになっ[a]ており左は林。
俺「結構細いなぁこの道」
A「左擦りそうやしもうちょい右い[m]けや」
俺「こっちもギリギリじゃ」
とか言いながらなんとか抜け出し道[k]が広くなりました。
パッと見た感じは田舎の村?って感[.]じで荒れたような廃屋が5、6件建[c]ち並んでいました。
エンジンを止め降りてみると吸い込[n]まれそうな闇…。
携帯のライトでは役に立たずなんと[恐]か暗さに目がなれてきました。
Cは
「俺は絶対降りひんしな!」
と言いしかたなく3人で廃屋を散策[怖]していました。
建ち並ぶ廃屋の中に一軒だけ真ピン[鬼]クの家があり(あきらかにおかしい[故]のですが)何かに惹かれ入りました[事]。
AやBは近くにはいましたが廃屋に[文]は入ってこずに辺りを散策している[章]ようでした。
僕が暗闇の中携帯の小さなライトを[来]頼りに見ていると何かを踏ん見まし[自]た。
感触は何かぐにゅ…って感じで心臓[i]がビクっとなり一瞬体が硬直しす[a]ぐさま足をどけて確認しました。
そこには靴…?
小さくて汚れた靴が片方だけ落ちて[m]いました。
俺「なんか靴拾ったー」
など言いながら廃屋を出るとA、B[k]が
「呪われんぞお前」
とか
「罰当たりもええとこやぞ」
と言われ
呪われるのはゴメンだなどと脳天気[.]な事を考えながら壊れた窓から靴を[c]投げ入れました。
俺「そろそろいこかぁ」
と言いながら3人で車に戻るとCが[n]
「もうあの廃屋には近づかんほうが[恐]いい…」
といいだしたので
Aが
「本間ヘタレは困るわ」
言いましたが
Cが
「お前らは見えへんからいいよな」[怖]
とボソッと言いました。
僕はその頃から少し頭がキーン…と[鬼]してきました。
それは言わず鳥居まで運転していき[故]ました。
鳥居が見えた時
Cが「本間にあの鳥居くぐるんだけ[事]は止めとけ」
と言いました。
正直僕もAもBもその鳥居の威圧感[文]というか雰囲気に押し殺されそうに[章]なりながらも行くと行ったからには[来]引く事もできず車を止めました。
暗闇に広がるブレーキランプの赤い[自]光にもビクッとなるほど心臓は高[i]速で鼓動をきざんでいました。
Bは頭が痛いと言いだしCと共に車[a]で待つとの事。
鳥居は僕とAだけでくぐり先に向か[m]う事にしました。
近くで見る鳥居は薄汚れた赤で前に[k]立つだけで視線というか気配感じ山[.]で囲まれた場所なので暗くジメシ[c]゙メした空気でした。
「いこけ」
Aの言葉にハッとし二人で鳥居をく[n]ぐりました。
木と土で出来たような階段を進み神[恐]の社?みたいなのが建っており「以[怖]外とたいした事ないやんけ」
とか一人事を言っていたのを覚えて[鬼]ます。
車に戻る間も木々がうっそうとして[故]いる間から誰かが見ているような…[事]なんとも言えない感覚の中キーン…[文]と痛む頭を摩りながら車にもどりま[章]した。車からCが
「はよもどってこい!」
と叫んでました。
ビクッとしましたがここで急いだ[来]らヘタレ呼ばわりされると思い少し[自]早歩きでもどりました。
中に入るとCが
「無事やったけ!?」
と身を乗り出し聞いてきたので
「何もあらへんかったわ」
と強がってみせました。
C「Aも無事やったけ?」
A「うん…」
俺「…?」
まぁこんな不気味な場所やしAも低[i]いテンションなんやな…と思いなが[a]ら地元にもどりました。Bは相変わ[m]らず「頭バグりそう」などと嘆いて[k]いました。
地元のファミレスに入り休憩しよう[.]かと言う事になりファミレスに入り[c]ゆっくりしているとCが
「本間お前らよく無事やったなぁ」[n]
と言いだし
俺「なんもなかったやん。しょうも[恐]ないわ」
と言うと
A「たぶんやけど…おったで?見え[怖]たわけじゃないけど」
俺「…うそやろ?」
C「いた。あの廃屋の時点でいた。[鬼]」
俺、A、B「はぁ?」
C「オッサンとオバハンとちっちゃ[故]い子供みたいなんが玄関の前に立っ[事]てた。無表情で…」
俺「先言えや!てか俺入ったし靴持[文]ったし!」
C「お前が入ってから3人も中入っ[章]て…靴持って出てきた時また3人出[来]てきて子供みたいなんがケタケタ笑[自]いながらお前の方指指してた…でも[i]声はギー…ギー……ギギー[a]…って聞こえた…口は笑ってたけど[m]目は笑ってなかった…」
(オイオイオイ…それ先に言おうや[k]…)こんな心の声も届かず
C「オッサンとオバハンはずーっと[.]無表情やって窓から靴投げ入れたと[c]き物凄い形相で睨んでたで。」
俺、A、B「……。」
C「鳥居についた時も鳥居の横で手[n]招きしてる何かがいた。周り暗くて[恐]何も見えへんのにそこだけ見えた。[怖]」
俺「なんかってなんやねん!」
C「わからん…手以外はぼやけて見[鬼]えへんかったしテレビの砂嵐みたい[故]なグチャグチャななんかや。お[事]前らが入った後消えたんや。絶対こ[文]いつら戻ってこーへんと思ってどー[章]しよかなって思ってたら帰ってきた[来]し本間よかったなぁって思ってたら[自]お前肩に手あって…顔見たいなんも[i]浮かびあがってきて目も鼻も口も空[a]洞みたいなやつ…お前の顔覗きこん[m]でたで。アレは引いた…。鳥肌とま[k]らんかったもん…」
その話を聞いてブルッと震え鳥肌[.]が立って少しパニックなった。血[c]の気が引いくのがわかった。
C「でもあいつらはたぶんあそこか[n]らは出れへんと思う。あの場所に強[恐]い念を残して逝ったやつらやしあの[怖]場所から離れられへんかったんとち[鬼]ゃうかな。お前にはついてきてない[故]みたいやし。」
後日僕は40度近い熱が出たがアレ[事]が原因かは不明。
噂で聞いたのですが昔あの廃屋はピ[文]ンクの家の主人が狂い家族を惨殺。[章]その後原因不明の病気か何かで村中[来]の人間が亡くなったり逃げたりした[自]そうです。本当かどうかわかりませ[i]んが。
友達は今も無事でくらしてます。
その時は熱以外には得に僕に変わっ[a]た事はおきませんでした。
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