“绫香酱”

iamk 日本恐怖故事 2023-10-11 08:30:01 517 0

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我觉得这几天最奇怪的是没有人取笑[文]我的同学藤原君,

我我是藤原先生介绍给一个女孩,准[章]确的说是藤原先生的女朋友,博美。[来]

感觉春天终于来了,我很高兴。我决定去唱卡拉OK。

除了博美酱,藤原君就是个讨厌鬼。我的幸福就这么不可饶恕吗?

目前,我们去了本阵站附近的卡拉O[自]K。

“我是Ayaka,很高兴认识你。[i]

我介绍给我的Ayaka-chan[a]是Hiromi-chan的同学,[m]和Gacky一样可爱天真.

而且,我听说是绫香酱让博美酱介绍[k]我认识的。非常高兴。

“先插一首歌吧,从小樱插曲吧。”[.]

小弘美不知为何心情不好,彩香却拍了拍手当我唱 Miss Chill.rice field 时很可爱。

藤原君唱的是中森明菜的歌,听起来很恐怖,不过彩香酱实在是太可爱了,我不用担心。

然后我们唱了一会儿想点菜的时候。[c]

“嘿,Hiro-chan 的男朋友很通灵,不是吗?”Ayaka 开始说道。

弘美酱像往常一样点了点头。

“嘿嘿,绫香也是,有时候也能看出[n]来,像个女孩子!”

“是啊。所以我要逃跑。” p>

∀当一个垃圾场和 Cherry 喋喋不休很恶心。”

Cherry 觉得自己是多余的。而且,我觉得藤[恐]原先生的很恶心。

可是绫香又说了句可爱的话

“咦?那绫香会保护小樱君的!

而绫香站在浴室里。

然后

“啊!!该死的!!他一团糟!!那个角色怎么了!我要长疣了!”

虽然我被她的态度变化吓坏了,但藤原君对博美酱点了点头。

“为什么?弘美酱的朋友?”

我很讨厌他玩弄男人,但是圭介……”

“我让他叫我的。樱花。正如名字所暗示的那样,樱桃总是很可惜,而且……”

“绫香酱”

藤原君咧嘴一笑。就在这时,一声惨叫响起。

虽然我在房间里也听到了尖叫声,但我直觉上以为是绫香酱,这还是很奇怪。

我们跑到女厕所。

现在,博美在里面。不久之后,我和[怖]藤原君也被叫到了。

“怎么了!绫香!?”

我环顾四周,一头雾水。

然后我意识到了。

“呜呜呜呜!”

我在镜子里看到了一个女人。

就在绫香酱身后坐下。

当然实际上什么也没有。只映在镜子[鬼]里的女人。

白胳膊黑头发。皮肤干裂,我像贞子[故]一样低下了头。

“咦,什么?”

慢慢的,慢慢的,镜子里的女人努力[事]的抬头。

然后,

“啊哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈[文]哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈!”

绫香放声大笑。

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太恶心了,我无法想象绫香会笑。

绫香当场呕吐后失去知觉。

女人已经看不见了。

“人手不足的夏天……堕落欲望……[章]

藤原小声快乐地唱着曾是

在这种时候,我对那样唱歌感到紧张[来]

我看着藤原先生,依旧虚弱的站不起[自]来。

“可惜了,小樱,看得见女人好像是[i]真的,但说我会保护你好像是骗人的[a]。”

藤原笑道.

弘美扇了绫香一巴掌,强迫她醒来,露出她的脸,然后把她送到了车站。

我已经没有力气了,想和藤原老师一[m]起回房间。

接着,藤原先生叫道

“啊,小樱,你把女厕所的门关上了[k]吗?”

我转身看看情况如何。

然后,

刚才那个女人就站在那里。

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之后我记不太清了。

我疯狂地唱完了卡拉OK就回家了。[.]

小绫香也是一样。

我觉得只要和藤原在一起,我就永远不会幸福。


作者:EXMXZ
原文:『アヤカちゃん』

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クラスメイトの藤原君がおかしいこ[c]とに誰も突っ込まないのがいちばん[n]おかしいと思う今日この頃、

俺は藤原君…正確には藤原君の彼女[恐]のヒロミちゃんに、女の子を紹介し[怖]てもらうことになった。

やっと俺にも春が来ちゃった感じが[鬼]してかなり喜んでいたのだが、

女の子が恥ずかしがっているらしく[故]、藤原君とヒロミちゃんとその女の[事]子と俺でカラオケということになっ[文]た。

ヒロミちゃんはともかく藤原君は邪[章]魔以外の何者でもない。そんなに俺[来]の幸せが許せないのだろうか。

取りあえず俺たちは本陣駅の近くに[自]あるカラオケに行った。

「アヤカです。よろしくね」

紹介してもらったアヤカちゃんはヒ[i]ロミちゃんのクラスメイトで、ガッ[a]キーみたいな清純そうな可愛い子だ[m]った。

しかも光栄なことに、アヤカちゃん[k]がヒロミちゃんに俺を紹介してくれ[.]と頼んだそうだ。幸せすぎる。

「取りあえず曲入れよか。佐倉から[c]入れえな」

ヒロミちゃんが何故かやたら不機嫌[n]な様子だが、俺がミスチルを歌うと[恐]アヤカちゃんは可愛く拍手してくれ[怖]た。

藤原君が中森明菜の曲を歌っていてホラーぽくってキモかったが、アヤカちゃんが可愛くて気にせずに済んだ。

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そしてしばらく歌って、メシでも注[鬼]文しようかってなったとき。

「ね、ヒロちゃんの彼氏さんは霊感[故]強いんだよね?」と、アヤカちゃん[事]が言い出した。

ヒロミちゃんは相変わらず不機嫌そ[文]うにうなずくだけだった。

「ねえねえ、アヤカもねー、見える[章]ときあるよ?女の子とか!」

「そう。なら佐倉はやめといたほう[来]がいいんじゃない?コイツよく呼び[自]寄せるし、腰抜けだから逃げるよ。[i]

 チェリーでビビリの寄付け屋とかキ[a]モいよね」

チェリーは激しく余計な気がする。[m]しかも藤原君のがキモいと思う。

しかしアヤカちゃんは、

「えー?じゃあアヤカが佐倉くん守[k]ってあげる!まかせて!」と、また[.]しても可愛いことを言ってくれた。[c]

そしてアヤカちゃんがトイレに立つ[n]

すると、

「だあー!!もう!!あいつめっち[恐]ゃくちゃ 打当しいんやけど!!何あのキャラ[怖]!さぶイボ出るわ!」

と、ヒロミちゃんが叫び出した。

あまりの態度の変わり方にビビった俺だが、藤原君もヒロミちゃんにうなずく。

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「え、なんで?てかヒロミちゃんの[鬼]友達じゃ」

「ちゃうわボケ!普段仲良くもない[故]のに、無理矢理佐倉紹介せえて言う[事]てきたんや!

 あいつ男遊び激しいしあたしは嫌や[文]ったけど、圭輔が…」

「僕が呼べって言ったんだよ。佐倉[章]がいつまでも名前通りにサクランボ[来]じゃ可哀相だし、それに…」

藤原君がニタリと笑う。その瞬間、[自]悲鳴が聞こえた。

部屋にいたのに悲鳴が聞こえたのが[i]今も不思議だが、直感でアヤカちゃ[a]んだと思った。

俺たちは女子トイレに走った。

取りあえずヒロミちゃんが中に入る[m]。するとすぐに俺と藤原君も呼ばれ[k]た。

「どうしたの!アヤカちゃん!?」[.]

アヤカちゃんはガタガタ震えて座り[c]込んでいて何も言わなかった。

俺は意味がわからず周りを見渡した[n]

そして、それに気付いた。

「うぎゃあああ!!」

みっともない悲鳴をあげて尻餅をつ[恐]く。

鏡に、女が写っていた。

ちょうどアヤカちゃんの座り込んで[怖]いる真後ろあたり。

もちろん実際には何もいない。鏡に[鬼]だけ映っている女。

真っ白な腕に、黒髪。ひび割れたよ[故]うな肌に、貞子みたいにひどくうな[事]だれて。

「な、な、何あれ」

ゆっくりゆっくり、鏡の中の女が顔[文]を上げようとした。

そのとき、

「あはははははははははははははは[章]ははははははははは ひゃはははははははははははははは[来]はは!」

アヤカちゃんが笑い出した。

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気持ち悪い、アヤカちゃんとは思え[自]ない笑い方だった。

そしてその場に嘔吐してアヤカちゃ[i]んは意識を失った。

女はもう映っていない。

「真っ逆さーまーに…墜ちてdes[a]ire…」

藤原君がさも楽しそうに小さな声で[m]歌っていた。

こんなときに、そんな歌うたうとか[k]神経疑う。

俺は腰が抜けて立てないまま、藤原[.]君を見た。

「残念だったね佐倉。女が見えるの[c]はホントみたいだけど、守ってあげ[n]るってのは嘘みたいだよ」

藤原君はクスクス笑った。

ヒロミちゃんはアヤカちゃんをビン[恐]タして無理矢理起こすと、顔を表せ[怖]て駅まで送りに行った。

俺はもうなんの気力も無く、藤原君[鬼]と部屋に戻ろうとした。

すると藤原君が、

「ああ佐倉、女子トイレのドア閉め[故]た?」と声を掛けて来た。

ああ、どうだったかなと俺は振り向[事]く。

するとそこには、

さ っ き の 女 が 、 立 っ て い た 。

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その後のことはよく覚えていない。[文]

俺は無我夢中で走ってカラオケを出[章]て、家に帰った。

アヤカちゃんともそれっきりだ。

藤原君と付き合っている限り、幸せにはなれない気がした。

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