“习惯”

iamk 日本恐怖故事 2023-12-16 08:30:01 401 0

很高兴认识你。

目前只看到了,这次就把我的经历发[文]上来。

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我有一个习惯。

我不记得从小是什么时候开始的。

我想每个人都有一两个习惯,但这个故事是由那个习惯引起的恶心故事。

不知道有多少人曾经不自觉地咬过自己的指甲。

我经常听到这样的故事,因为宝宝还没有断奶,这是焦虑的表现。

无意识是可怕的。如果你注意到,嘴[章]里有爪子。

想停也停不下来。

我就是其中之一。

但我的习惯并不止于我的指甲。

指甲周围的皮肤很柔软。

用牙齿很容易咬断。

咬一口,一有皮有洞就剥掉。

就算剥了皮,下面也有一层薄薄的皮[来]

剥了皮不代表会流血。有时它会以强[自]大的力量出现。

剥落的皮堆积在办公桌上。

我小心翼翼地把它们一张一张地抓起[i]来,收集在抽屉的边缘。

我不知道该做什么或用它做什么。

我只是想收集它们。

虽然它离开了我的身体,变成了垃圾[a],但它本来就是我的一部分。

出于某种原因,我对它产生了依恋。[m]

我注意到抽屉的边缘堆满了硬化的东[k]西。

那天,我像往常一样打开了抽屉。

那一定是一个炎热的夏天,超过 35 度。

我打开抽屉,张着嘴愣住了。

在抽屉的边缘,它蠕动着。

白色蓬松的身体。

我不知道眼睛和嘴巴在哪里。

爬行,慢慢地,慢慢地,好像在检查[.]边缘的一堆皮。

爬满尸体的蠕虫,蛆虫。

没有之一。

一、二、三……四有

当我意识到这是一只蛆时,我起了鸡[c]皮疙瘩。

打开抽屉时,我的手在颤抖。

同时恶心袭来。

我好不容易才忍住爬上喉咙的东西,[n]小心翼翼地把抽屉里的东西拿出来,[恐]以免撞到蛆虫。

空抽屉里有四只蛆。

我猛地推开窗户,把抽屉扔到花园里[怖]

原因一定是我收集的皮肤。

我猜他们误会它是一具尸体。

一想到它到底是从哪里来的,我就脊背发凉。

虽然是炎炎夏日,我的额头却渗出了冷汗。

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人们常说丛林法则唐你只是吃完就忘[鬼]了吗?

我们人类也站在被吃掉的一边。

我们总是靠他们的食物为生。


作者:ノイズ
原文:"癖"

初めまして。

今までみるだけでしたが、今回は私[故]が体験した話を投稿させていただき[事]ます。

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私には"癖"[文]がある。

小さい頃からのものでいつ始めたと[章]か詳しいことは覚えていない。

誰にだって癖の一つや二つあると思[来]うが、今回の話はその癖が引き起こ[自]した胸糞悪い話である。

爪を噛む、そんな行為を無意識にや[i]ってしまったことがある人はどのく[a]らいいるだろうか。

あれは乳離れが出来ていない、不安[m]な気持ちの表れとかそんな話をよく[k]聞く。

無意識とは怖いものだ。気がつけば[.]、爪が口のところにある。

やめようと思ってもなかなかやめら[c]れない。

私もその一人。

しかし、私の癖は爪だけでは終わらない。

“习惯”

爪の周りの皮膚は柔らかい。

歯で簡単に噛み切れてしまう。

一度噛んで、皮膚に穴が空いたら後[n]はぺりぺりと剥がすだけ。

皮膚を剥いても、その下には薄い皮[恐]膚がある。

剥いたからといって、血が出るわけ[怖]ではない。たまに凄い勢いで出るこ[鬼]ともあるが。

剥いた皮膚が机に溜まる。

私はそれを一つずつ丁寧に掴むと引[故]き出しの端のところに集めるのだ。[事]

何に使うとかどうこうするとかそん[文]な考えはなかった。

ただ、集めたかったのだ。

私の体を離れ、ただのゴミと化した[章]が、元々は私の一部。

何故か愛着が湧いた。

気がつけば、引き出しの端には固く[来]なった物体が積み上がっていた。

そしてあの日、私はいつもと同じよ[自]うに引き出しを開けた。

35度を超えるような暑い夏の日だ[i]ったはずだ。

引き出しを開けた私は、口をポカー[a]ンと開けて固まった。

引き出しの端で、それは蠢いていた[m]

白くブヨブヨした体。

何処が目なのか口なのかわからない[k]

這うように動き、端に積み上げた皮[.]膚を調べるかのようにゆっくり、ゆ[c]っくりと。

死体に群がる虫、そう蛆虫だ。

一匹ではない。

1、2、3...4匹はいる。

それが蛆虫だと認識した瞬間、一気[n]に鳥肌がたった。

引き出しを開けた状態の手が震える[恐]

同時に吐き気が襲う。

喉までのぼってきたものがなんとか[怖]抑えると、引き出しの中身を蛆虫に[鬼]当たらないように丁寧に出す。

空っぽになった引き出しには4匹の[故]蛆虫。

窓を勢い良く開けると、引き出しご[事]と庭に放り投げた。

原因はやはり集めていた皮膚のせい[文]だろう。

死んだ体だと勘違いしたのだろう。[章]

一体何処からやって来たのか考える[来]と背筋が凍った。

暑い夏の日というのに、額に溢れ出[自]したのは冷や汗だった。

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弱肉強食とよく言ったものだが、私[i]たちは食らうばかりで忘れてはいな[a]いか?

私たち人間も、食われる側であるこ[m]とを。

私たちは常に彼らの餌を身につけて生きていることを。

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