高中时的故事。
放学后,我决定和一个还算好的朋友[文]去卡拉OK
。
共有6名成员,4男2女。
这个地方是我们学生最喜欢的地方。[章]
在一栋小楼的2楼
不大,感觉破旧。
房间只有七间左右。
经理是个40多岁的老头
他很友善,笑容满面。
他总是在我有空的时候给我打折。
这里都是年轻可爱的小姐姐。
我认为这是经理的爱好。即使是现在[来]。
以前经常去
不喜欢那家店。
不过可以自带吃的和喝的
我去了那里是因为他们给我打折了。[自]
反正我个人不是很喜欢店里的氛围和[i]店长
。
因为我们六个人从来没有去过
我被带到了一个我从来没有去过的大[a]房间。
一个大房间里六个人
刚刚好。
进入房间,首先映入眼帘的是墙纸。[m]
红色背景上画了一幅像蒙克的尖叫一[k]样的图画。
你有什么爱好?
这是最大的怪异,但立即
这是一个像“有人应该把第一首歌放[.]进去!”这样的对话。
我通常很喜欢卡拉 OK。
大约一个小时后,男人A和男人B
输入了一首他们不会唱的军歌,因为[c]他们想让它变得有趣。
就在大家哈哈大笑的时候,预约的声[n]音响起。
“哔……”
“并购”出现在屏幕上。
然后又是
“啪啪啪啪……”“M&A”
虽然我放了一样的两首歌(笑)
>我在想“啪啪啪……”“并购”
“啪啪啪……”
“并购”
“啪啪啪” ……”
“并购”
“哔……”
“并购”
我起鸡皮疙瘩了!
恶作剧也有个限度吧?(笑)
军歌结束后我就预约了
歌单出来的时候,“M &A”被
填满了屏幕。
我旁边的女朋友说,``谁?这是真[恐]的。
无奈只留下一首歌,其他都取消了
。
歌曲终于开始了。
但是没有人愿意拿话筒。
出现一个简单的问题
我:“谁让我进去的?”
我不需要那个(笑)
我不需要平时唱EXI*E的歌,不[怖]过
心情不错的A和B,开玩笑地把它放[鬼]进去
我就猜到了。
因为电目只有两个
我们有一个。
但是我没有包括A和B
一点。
就算隐瞒,如果翻看历史,也是一炮[故]而红!
然后把手机拿走看看历史。
历史上最后一首军歌。
暂时,我们也检查了我们家的Denmoku。
当然不是“并购”。
还有一个遥控器
为了那个速度传输
我只能想到手机。
这首歌在没有人唱歌的情况下播放。[事]
每个人都变得毛骨悚然。
如何摆脱男友C说“我冷”
气氛你看懂了!现在是八月。
说真的,不要说没用的话(笑)
说实话我很害怕。
不会吧,是隔壁房间的恶作剧……
我灵机一动。
可是隔壁房间空无一人\(^o^)[文]/
女朋友哭了。
我也想哭,但我不是角色。
我笑着打电话给店长
虽然他们换了房间
我也没有了唱歌的欲望,我们匆匆分手
。
据我后来听说...
我没有那样的妙语(sorry)
这个服务看到就想起来了,就拼出来[章]了。
感谢您耐心阅读难读的句子
。
发布的恐怖故事:恐怖恐怖匿名 Kibonnu
作者:怖話
原文:「サダ子部屋」
私が高校生の時の話。
放課後にまあまあ仲良かった友達と[来]
カラオケに行くことになった。
メンバーは男4人、女2人の計6[自]人。
場所はウチの生徒御用達の所。
小さい建物の2階にあって店自体
大きくなくてボロい感じ。
7部屋くらいしかなかった。
店長は40代くらいのおじさんで
愛想が良くてにやにやしてる。
フリータイムにするといつも割引し[i]てくれた。
働いてるのは若くて可愛いギャル[a]ばっか。
店長の趣味だと思ってる。今も。
しょっちゅう行ってたけど
あの店好きじゃなかった。
だけど食べ物飲み物持ち込みOKで[m]
割引もしてくれるから行ってた。
とにかく個人的に店と店長の
雰囲気があんまり好きじゃなかった[k]。
6人で来たことなかったから
入った事ない大部屋に案内された。[.]
大部屋って言っても6人で
ちょうどいいくらい。
その部屋入ってまず壁紙に目が行っ[c]た。
赤い背景にムンクの叫びみたいな絵[n]が
びっしり描いてある。
どんな趣味だよ(笑)
ウチの学校の生徒は
「サダ子部屋」って呼んでたな。
不気味感MAXだけど、すぐに
「1曲目誰か入れろよー」な会話に[恐]。
カラオケを普通に楽しんだ。
1時間くらいしたら男A、Bが
ウケ狙いで歌えない軍歌入れた。
みんなで笑ってると予約の音が鳴っ[怖]た。
「ピピピピピ…」って画[鬼]面の上に
「M & A」と曲名が出る。
そしたらまた
「ピピピピピ…」 「M & A」
同じの2曲入っちゃいましたけど([故]笑)
って思ってたら「ピピピピ[事]ピ…」「M & A」
「ピピピピピ…」
「M & A」
「ピピピピピ…」
「M & A」
「ピピピピピ…」
「M & A」
鳥肌たったわ!
悪ふざけにも程があるだろ(笑)
軍歌が終わって予約した
曲一覧になった時に「M & A」が
画面いっぱいに入ってた。
隣の女友達が「誰ー?入れすぎー([文]笑)」
って言ってた。ほんとだよ。
仕方なく1曲だけ残して他は
予約取り消ししまくる作業に。
ようやく曲が始まった。
だけど誰もマイクを持とうとしない[章]。
単純な疑問が生まれる
私「誰が入れたの?」
一同キョトン
ちょっとちょっとちょっと
そういうのいらない(笑)
普段EXI○Eの歌は歌わないけど[来]
お調子者のAとBがふざけて
入れたのは見当がついた。
デンモクは2つしかないし
1つは私たちの所にあるから。
だけどAとBは入れてないの
一点張り。
隠しても履歴を見れば一発なんだか[自]ら!
と、デンモクを奪って履歴を見る[i]。
履歴の最後は軍歌だった。
一応私達の所にあったデンモクも[a]確認。
もちろん「M & A」ではない。
リモコンもあったけど
あのスピードで転送するには
デンモクしか考えられない。
誰も歌わないまま曲が流れる。
みんな気味が悪くなってきた。
男友達Cが「寒い」とか言い出す始[m]末
お前空気読めよ!8月だぞ。
マジ余計な事言うな(笑)
ぶっちゃけ怖かった。
まさか隣の部屋からイタズラで…[k]
とか思いついた。
だけど隣の部屋空っぽ\(^o^)/
女友達は泣き出した。
私も泣きたいがキャラじゃない。
にやにや店長を呼んで
部屋を変えてもらったものの
歌う気も失せ我々はそそくさと
解散した。
後から聞いた話によると…
のようなオチもないんだけど(ごめ[.]んなさい)
このサイト見てたら思い出したので[c]
綴りました。
読みづらい文にお付き合いいただき[n]
ありがとうございました。
怖い話投稿:ホラーテラー 匿名キボンヌさん
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