这是我高三时经历的一个故事。
那天，我从早到晚在补习班模拟考试，疲惫不堪。中考前一个月，身心都处于极限状态。
到了NMB站，因为候车的人太多，没地方坐，所以决定等下一班。
下一班火车几分钟后就到了，但车门一打开，我就坐在椅子边上睡着了。
一脸靠在墙上，大概是模拟考试累了[文]，我已经入梦了。
对于后来上车的人来说，这岂不是睡[章]过头睡过头的人？抽搐和痉挛。那可[来]能就是当时发生的事情。我做了一个[自]梦，我从我家的楼梯上摔下来，我抽[i]搐着醒来，膝盖和头撞在墙上。
感觉睡了很多觉，但火车还没有开。
那个时候，我觉得大部分的椅子上都挤着一些人。
睡眼惺忪地盯着车子后，我立马又想[a]回到梦里，可是坐在我面前的这个大[m]概是小学年纪的男孩子，奇怪得让我[k]盯着他看了半天片刻。
最奇怪的是装束。那天是12月中旬[.]，天气很冷，所以我在外套上系了一[c]条围巾和一个口罩，以免被风吹走。[n]卡其色的短裤。我穿着印有文字的白[恐]色袜子和运动鞋。
然后他坐在一个三角形里，盯着我上[怖]方的一点。
男孩坐在我前面的地板上，因为为轮椅使用者预留的空间没有椅子。
当时困意袭来，我又睡着了，顾不上那小子了。因为我还以为是个孩子，反正都过冬了，还穿着短袖短裤来炫耀自己的活力。
这一次，他似乎睡得不错，等他再次醒来的时候，已经到了N站。
这N站是个挺大的站，上车的人总是很多，但是这天是个例外。没有。门一开，排成两排的顾客就涌了进来。
满脸疲惫的上班族，补习班回家路上的朋友，还有无数的阿姨。
不幸的是，一群吵闹的大阪女士登上了火车，打扰了我的睡眠，放弃了睡眠。
我是在一个挤在我前面的老太婆的角[鬼]落里找到的。
男孩们。
当时，我感到全身发冷。
我不认为我是被恐惧吓坏了，而是被[故]惊讶吓坏了。
更有什者，它坐在一个三角形上盯着一个点，就像我睡觉前看到的那个一样。
我一边确定这孩子是疯了还是怎么的，抬头一看，又觉得别扭，看不见。
当我们这样做的时候，人们正在下一站 F 登机，所以女士们开始冲进去。
嘿，小心那个孩子！！
我想说，但我没有勇气说，我只是看着那个男孩和那个老太太紧张兴奋。
那时，我的睡意已经消失，全神贯注地观察着这个奇怪的男孩。
但我看到的是女士的腿，腿，腿。
从他腿缝里，我几乎看不到男孩美丽[事]的三角形。
这肯定是打了男孩的脸好几次了……[文]
对不起老太太，你不应该一直坐在那儿的…… < p> /p>
正想着这事，我到了最近的车站I Station，于是背着满满一袋子的试卷站了起来。
所以下车的时候，我赶紧看了一眼，[章]看看这个男孩怎么样了。
我简直不敢相信眼前的景象，我在门[来]前坐了几秒钟。
从侧面一看，原来是靠墙的女人。
总之就是一个男孩和一个老太太在穿[自]。
但是只能看到三角形坐着。
咦？
这时候你终于明白了。他不是人。
我听到关门的声音。我跑出去，只是[i]在发抖。
然后火车开往下一站T，但由于我在行进方向，有他的拐角经过了。
人是奇怪而可怕的，但即使你认为他们很可怕，你也只是出于好奇而看着他们。
我也是。
我侧身看了一眼里面。
我有眼睛。
尽管她的下半身与我相反的方向呈三角形坐着，但她的脸正透过窗户看着我。即使是大人也看不到，除非他们坐着看窗外的时候把脖子伸得大大的。
但我能看到他所有的脸。
就好像死死盯着那一点，面无表情。[a]
不过，这一点这次转向了我。
火车开动消失在视线中的那一刻，我[m]想我大概是尖叫着冲了过去。
之后的事情我不太记得了，但不知不[k]觉中，我就出了车站，拼命走在回家[.]的路上。
三年过去了，从那天起我就再没见过那个男孩。
不过，从那天起我也没有坐过那辆车。
恐怖故事发布：恐怖恐怖无名氏
作者：怖話
原文：３両目１番扉
これは高校３年生の時俺がに体験した話。
その日は塾の模試で朝から夜までみ[c]っちり試験を受けてくたくたで帰っ[n]ていた。センター試験を１ヶ月前に[恐]控え体力的にも精神的にも限界だっ[怖]た。
NMB駅に着いた時、待っている電[鬼]車は人が多く座れるスペースがなか[故]ったので次の電車まで見送ることに[事]した。
数十分たって次の電車が来たんだが[文]、ドアが開くやいなや一目散にイス[章]の端っこに座って寝る体勢に入った[来]。
模試の疲れもあってか壁に顔をつけ[自]てもたれた途端、もう夢の中。
後から電車に入った人から見たら爆[i]睡して寝過ごしてる人に見えたんじ[a]ゃないかな?
経験したことある人も多いと思うけ[m]ど疲れきった体で寝た場合、どこか[k]高い所から落ちる感覚に陥って体が[.]びくっと痙攣して起きることが俺に[c]はよくあった。 そん時も多分それだったんだ。家の[n]階段から落ちる夢を見て俺は痙攣し[恐]て壁に豪快に膝と頭を打ち付けて目[怖]を覚ました。
自分の中ではだいぶ寝た気がしたん[鬼]だが電車はまだ発車していなかった[故]。
その頃になると大体の椅子に人が埋[事]まり立っている人もちらほらいたよ[文]うな気がする。
寝ぼけ眼で車両をグルッと見渡した[章]後、すぐにまた夢の中に戻ろうとし[来]たんだが目の前に座っている小学生[自]くらいの少年が奇妙すぎてちょっと[i]見つめていた。
何が奇妙ってまずその服装。その日[a]は１２月の半ばでかなり寒くて俺も[m]試験前に風をひかないようにとコー[k]トにマフラー、マスクをして完全防[.]備をしていたんだがその少年は坊っ[c]ちゃん刈りで青と白のボーダーのポ[n]ロシャツにカーキ色の短パン。靴下[恐]はキャラクターがプリントされた白[怖]い靴下で運動靴をはいていた。
そして俺の上を一点にじーと見つめ[鬼]三角座りをしていた。
たまたま俺の前は車椅子の方専用の[故]スペースで椅子がなかったのでその[事]少年は床にすわっていた。
その時は眠気が勝ってしまって、少[文]年のことなんかどうでもよくてまた[章]眠りについた。どうせ冬にいきって[来]半袖短パンを着て元気アピールして[自]る子供だとおもったからだ。
今度は結構ぐっすり寝たようで次に[i]起きた時はＮ駅に着いた所だった。[a]
このＮ駅ってのは結構大きな駅でい[m]つもここで人がいっぱい乗車してく[k]るんだがこの日も例外ではなかった[.]。ドアが開くと２列に並んでいた客[c]がぞろぞろと入ってきた。
疲れた顔したサラリーマンや塾帰り[n]の同士達、そして無数におばさん。[恐]
運悪くうるさい大阪のおばさん集団[怖]が乗ってきたせいで俺の睡眠は妨害[鬼]され寝るのを諦めた。
目の前でごったがえすおばさんの隅[故]に俺は見つけてしまった。
男の子を。
もうその時は全身に寒気がした。
なんていうか恐怖で寒気がしたんじ[事]ゃなくて驚きすぎてってやつ。
しかも寝る前に見た格好とまったく[文]同じ、三角座りして一点をじっと見[章]つめてるんだ。
絶対この子頭おかしいよってかどこ[来]みてんだよっておもいつつ、上を見[自]上げるとなんだか気まずい感じがし[i]て見れなかった。
そうこうしてるうちに次のＦ駅で人[a]が乗ってきたもんだからおばさん達[m]が奥につめだした。
おいおい!!その子気付けろよ!![k]
って言いたい所だったがそんな勇気[.]もなくただハラハラしながらその少[c]年とおばさんを見ていた。
その頃になるともう俺の眠気なんか[n]どこかに飛んでしまってこの奇妙な[恐]少年を観察することに熱中していた[怖]。
ただ、俺の視界に映るのはおばさん[鬼]の足、足、足。
かろうじて少年の綺麗な三角座りが[故]足の隙間から見えるくらいだった。[事]
これ、絶対おばさんの足と少年の顔[文]何回か当たってるよなぁ…
おばさんも悪いけどお前もそこにず[章]っと座ってないで移動しろよな…
とか思ってるうちに最寄り駅のＩ駅[来]についたもんだから俺はテスト用紙[自]がパンパンにつまったカバンをもっ[i]て立ったんだよ。
それで電車降りる時に少年がどんな[a]状況か見てやろうと思ってチラッと[m]見たんだ。
もうその光景が信じられなくて俺は[k]数秒、ドアの前でぼーとしていた。[.]
横から見てわかったんだが壁際にも[c]おばさんたちがいたんだよ。
要するに少年とおばさんが被ってる[n]ってわけ。
でも三角座りだけは見えてる。
え?どうゆうこと?
頭の中がパニックになった。
その時、ようやく気づいたね。そい[恐]つが人間じゃないってことが。
扉が閉まる音がしたんであわてて外[怖]に飛び出してただ震えていた。
それで電車は次のＴ駅に向かう為に[鬼]発車するんだが、俺の方が進行方向[故]にいるもんだから横をそいつを乗せ[事]た一角が通過するんだよ。
人間ってのは不思議なもんで怖い怖[文]いって思っていても好奇心で見てし[章]まう。
俺もそうだった。
横目でチラッと中を見てみた。
目があったよ。
下半身は俺とは逆方向に三角座りし[来]てるくせに顔は窓越しにこっちを見[自]ていた。大人でも座りながら窓の外[i]を見るとだいぶ首を伸ばさない限り[a]見えない。
だがそいつの顔は俺からすべて見え[m]る状態だった。
顔はまったく変わらずあの一点を見[k]つめる感じ。
ただ、その一点が今度は俺に向いて[.]いた。
電車が動きだして視界から消えた瞬[c]間多分俺は叫びながらダッシュした[n]と思う。
そこからのことはよく覚えてないと[恐]いうか、なんというか気付いたら駅[怖]を出て自宅への道のりを全力で帰っ[鬼]ていた。
あれから３年がたったがあの日以来[故]少年を見ていない。
ただ、あの日から俺もあの車両には[事]乗っていない。
怖い話投稿：ホラーテラー 匿名さん
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