这是我上初中的时候。
恕我乱写。
我家附近有一套很有名的公寓。这是[文]一栋9层楼的楼,但住户不多,4楼[章]以上也没有人住。
气氛也很诡异,在我们学校我们称之为“鬼屋”。
有一个叫A的男生,我刚上初中就认识了,有一天他约我去他家看他。
那天是星期六,早上放学,我就直奔A家。
然后,A家在鬼屋的4楼,我吓坏了,心想:“哦不……我不该来的……”。
不过A也说了一句“叫鬼屋,不过也[来]没什么特别的”,所以我暂时松了口[自]气。
之后就是打游戏,看漫画,不过是傍晚5点左右吧? A突然说道:“喂,我们去9楼吧!”
一开始我是拒绝的,但是A坚持让我让步,勉强去了。
乘电梯到9楼...
9楼破旧到不敢相信这是和4楼的公[i]寓。那里没有人住,所以也许经理也[a]没有打扫它。
还有,我记得整个九楼都充满了潮湿[m]的空气。
虽然在顶层,但我以为光不是从4楼进来的。
我吓得说“够了……我们回去玩游戏吧……”,但A说“我们一起用9楼吧”,然后擅自离开了房间.我开始寻找。
...不过都是锁着的,只能透过小[k]窗看里面。
于是,我一边说着,一边来到了九层[.]最里面的房间前面。
眼前又是这么阴森森的,我都想回家[c]了……
A不知道我的心情,开始敲门把手。[n]
A调皮地按门铃时发生了一件意外。[恐]
乒乓,乒乓,乒乓……
我听到门铃白响了。
A也说“无聊”,正要回去的时候…[怖]…
“嗯……”
我听到不该在的房间里传来声音。
女人味十足却又深沉。
「……」
我们两个面面相觑。
我感觉到我的体温下降了。
虽然我的身体很冷,但我开始奇怪地出汗。
“经理?”我问A。
“你是这里的经理吧?”
当我们两个缓缓离开房间的时候。
嘎查...
解锁声
“啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊[鬼]啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊[故]啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊[事]啊啊啊啊啊”
这很危险……! !
我们有预感,跑了。
电梯已经回到一楼。回头一看,一个[文]黑黑的脸庞,长发的女人正一边看着[章]我们,一边发出「啊啊啊啊啊啊啊啊[来]啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊[自]啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊[i]啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊[a]啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊[m]啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊[k]啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊[.]啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊[c]啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊[n]啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊
这次我和A尖叫着赶紧跑下了紧急楼[恐]梯。
我哭得半哭,A一边下车一边喊着“[怖]八佰八八八八……!!!”。
我们上到1楼后,抬头看了看9楼。[鬼]
然后,我看到了站在九楼盯着我看的[故]女人那张暗红的脸。
之后,我不记得自己是怎么回到家的[事]了。
那天A住在我家。
第二天,A虽然很害怕,但还是和父母一起回到了公寓。之后没什么特别的。
不过听说他有几次看到老看门人拿着供品之类的东西上九楼。
到底发生了什么,我和A都无从知晓。
你还在9楼吗?
恐怖故事发布:恐怖恐怖无名氏
作者:怖話
原文:9階
俺が中学生だった頃の話です。
駄文等、勘弁を。
俺の家の近所に、有名なアパートが[文]ありました。9階建てなんだけど、[章]入居者が少なくて4階より上は誰も[来]住んでいなかった。
雰囲気もすごい不気味で、俺らの学[自]校では『幽霊アパート』とか呼んで[i]ました。
中学に入学してすぐに仲良くなった[a]Aって奴がいたんだけど、ある日A[m]に「俺の家に遊びに来いよ」って誘[k]われました。
その日は土曜日で、学校も午前中で[.]終わったからそのままAの家につい[c]ていきました。
そうしたら、Aの家は幽霊アパート[n]の4階で、ビビりの俺は「やべえ…[恐]…来なきゃよかった……」とか思い[怖]ました。
でもAも「幽霊アパートとか言われ[鬼]てっけど、別になんもねえよ」って[故]言ってたから、とりあえず安心しま[事]した。
それから、ゲームしたり漫画読んだ[文]りしてたんだけど、夕方5時くらい[章]かな?Aが突然「なあ、9階行って[来]みようぜ!」と言い出しました。
俺は最初は断ってたけど、Aがあま[自]りにしつこく誘うから、根負けして[i]渋々行くことになりました。
エレベーターに乗って9階に……
9階は、4階と同じアパートとは思[a]えないほど荒れていました。誰も住[m]んでいないから、管理人とかも掃除[k]してなかったかもしれません。
あと、なんか9階全体に湿っぽい空[.]気が流れていたのを覚えている。
一番上の階のくせに、光も心なしか[c]4階より入ってないと思いました。[n]
俺は怖くなって「もういいだろ……[恐]もどってゲームしようぜ…」と言っ[怖]たけど、Aは「俺達で9階使おうぜ[鬼]」とか言って、勝手に部屋を物色し[故]はじめました。
……とは言っても全部鍵閉まってた[事]から、小窓とかから中を見てただけ[文]だったけど。
それで、そんなことしながら、9階[章]の一番奥の部屋の前に来ました。
この部屋の前が、またすごい陰気な[来]感じで、もう早く帰りたかった…。[自]
Aはそんな俺の気持ちも知らずに、[i]ドアノブをガチャガチャやりだしま[a]した。
Aがふざけて呼び鈴を連打した時、[m]事件が起きました。
ピンポン ピンポン ピンポン…………
中で呼び鈴が虚しく鳴ってる音が聞[k]こえました。
Aも「つまんね」と言って、戻ろう[.]とした時……
「はーい……」
いるはずない部屋の中から声が聞こ[c]えました。
女っぽいんだけどドスの効いた低い[n]声でした。
「……」
二人で顔を合わせました。
一気に体温が下がっていく感じがし[恐]ました。
体は冷えてるのに、じわじわ変な汗[怖]をかきはじめました。
「管理人か?」俺はAに聞きました[鬼]。
「ここの管理人じーさんだぜ?」今[故]この場で聞きたくない答えが帰って[事]きました。
二人でゆっくり部屋から離れようと[文]した時です。
ガチャ………
鍵を開ける音がして
「あああああああああ………」
ドスの効いた低い声で唸るような声[章]が聞こえました。
これはヤバイ…!!
直感した俺達はすぐに逃げました。[来]
エレベーターは1階に戻ってしまっ[自]ていました。後ろを見ると、半開き[i]のドアの膝くらいの位置に赤黒い顔[a]でかなり長い髪をした女が 「あああああああああ」と唸りなが[m]ら俺達を見ていました。
今度こそ悲鳴をあげて、俺とAは非[k]常階段から急いで下に駆け降りまし[.]た。
俺は半泣きで、Aも「ヤバイヤバイ[c]ヤバイ…!!!」と叫びながら降り[n]てました。
1階までついて安心した俺達は、9[恐]階を見上げました。
すると、9階からじぃっと見てるあ[怖]の女の赤黒い顔が目にうつりました[鬼]。
もう後は、どうやって帰ったか覚え[故]ていません。
Aは、その日は俺の家に泊まりまし[事]た。
翌日Aは、恐がりながらも親と一緒にアパートに帰りました。 その後は特に何もないとのこと。
でも、管理人のじいさんがなんかお[文]供えみたいなのを持って9階に上が[章]ってくのを2~3回か見たらしいで[来]す。
結局聞かずじまいで俺もAもあれが[自]なんだったのかもう今は知る由もあ[i]りません。
今も 9階にいるんですかね……
長々と 駄文に付き合ってもらって、ありが[a]とうございます。
怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん
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