504室

iamk 日本恐怖故事 2024-02-23 21:00:04 315 0

酒店的一晚

休比查

休比查

突然,我醒了。

男:“什么?”

等我醒来的时候,声音已经没有了。[文]

男人:“难道只是我的错觉……”

第二晚。

Hugh Bicha

Huh Bicha

男人:“……嗯?听起来是昨天的事[章]。”

Huh Bicha

< p>Huh Bicha

听起来像压碎的西红柿。

504室

今天即使我醒来它也不会消失。

男人注意到了。

男人``这是阳台传来的声音吗?''

他拉开了阳台的窗帘。

与此同时,声音消失了。

阳台上什么都没有。

不过,栏杆被轻微染红了。

男人:“这是什么……”

男人吓坏了,跑到前台把一切都告诉[来]了他。

不过,前台的人好像是个新人,说:[自]“难道是客户的误会?”

于是他回到自己的房间,一直等到早[i]上。

下班后离开酒店回家。

我打电话给住在酒店附近的朋友,把[a]一切都告诉了他。

朋友:“你真的住过504房间吗?”

男人:“怎么了?”

朋友:“不是,我是听一个侦探朋友[m]说的我的很久以前……”

我的朋友开始说话了。

据朋友说

五年前,在酒店,一名女子从10楼跳楼自杀,貌似是被抓住摔倒了……

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发布了一个可怕的故事:恐怖恐怖匿名者


作者:怖話
原文:504号室

あるホテルでの夜

ヒューーびちゃ

ヒューーびちゃ

ふと、目が覚めた。

男「…なんだ?」

目が覚めた時には音は消えていた。[k]

男「気のせいか…」

二泊目の夜。

ヒューーびちゃ

ヒューーびちゃ

男「…ん?昨日の音だ。」

ヒューーびちゃ

ヒューーびちゃ

まるでトマトが潰れるような音だ。[.]

今日は目が覚めても消えない。

男は気付いた。

男「この音はベランダからか?」

ベランダのカーテンを開けた。

同時に音も消えた。

ベランダにはなにもなかった。

ただ、手すりの所が少し赤色に染ま[c]っていた。

男「なんだこれ…」

男は気味が悪くなって、フロントに[n]行って全てを話した。

だがフロントの人は新入りだったら[恐]しく、「お客様の見間違えでは?」[怖]と言ってきた。

しょうがないので、男は部屋に行っ[鬼]て朝になるまで待った。

ホテルをでて、仕事を終え自宅へ着[故]いた。

ホテルの近くに住む友人へ電話し、[事]全てを話した。

友人「お前、ほんとに504号室泊[文]まったのか?」

男「あぁ、504号室だった」

友人「…」

男「どうかしたか?」

友人「いや、昔、知り合いの刑事さ[章]んから聞いたんだけどさ……」

友人は語り出した。

友人によると

5年前、そのホテルでは、10階か[来]ら飛び降り自殺した女性が、

504号室のベランダの手すりの服[自]が引っかかり、びちゃっと潰れてし[i]まったそうだ………

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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