603室

iamk 日本恐怖故事 2024-02-24 03:00:01 330 0

这是一个关于我在卡拉 OK 包厢兼职时的故事。

卡拉OK楼为6层楼,1楼为接待处[文],2至6楼为客房

这个卡拉OK包厢里的所有房间都非[章]常令人毛骨悚然。

人体模型用绳子绑起来,挂在天花板[来]

人体模型用肢解的娃娃装饰。

白天只使用2-4层,晚上开放5-[自]6层。

有一天,为了准备夜营业,我不得不[i]自己打扫和准备6楼,所以我乘电梯[a]去了6楼。。

刚下电梯

空气太重了,我浑身起了鸡皮疙瘩。[m]

6楼走廊的灯光采用了红蓝两色的灯[k]

营造出一种昏暗的氛围。

601和602房间已经打扫完毕,没有任何问题。

进入603房间

我感受到了前所未有的嗜血。

我在后面的沙发上打扫卫生时听到耳语声。

603室

6楼应该只有我一个,据说我们也没[.]去六楼。

我感觉到三个人就在我身后。

吓得我回头一看。

三个人体模特正试图从墙里爬出来,[c]脸上都是痛苦的表情。

三个人体模型各有一个面部表情。

一个眼睛凹陷,一个满脸是血。

还有一个身体张开它的嘴,看起来像[n]是在呻吟。

虽然对人体模型的表情感到惊讶,

我告诉他这只是一个洋娃娃并继续清[恐]洁。

有什么东西在走廊上飘动。我听到一[怖]个声音。

当我停止打扫走到走廊上时

有没有只有下半身的孩子?喜欢赤脚[鬼]跑腿。

长长的走廊尽头,站着一个女人模样[故]的人。我在那里。

这个女人高得不可思议。

离天花板很近。

女人转过走廊

然后消失了。

光着脚丫子一直跑着

消失在墙里了。

因为看到了不喜欢的东西,603房[事]间的人体模特令人毛骨悚然

我挠着头离开了清洁

我决定去电梯下到每个人所在的楼层[文]

黑暗的走廊里等待的电梯感觉很长。[章]

终于,电梯到了,你走进去。

我按了1楼按钮和关闭按钮

,但是根本没有关闭。

突然,我抬头看见长长的走廊尽头有[来]什么东西在动。

起初,它似乎是缓慢而摇摇晃晃地向[自]我们走来。

刚才那个女人?这么一想,只见女人[i]的脸越来越大

最后,变成了一张从地板到天花板的[a]大脸。

他的表情是张着嘴巴,好像下巴掉了[m]一样

,还有痛苦的表情。

如果仔细观察就会发现,人脸不仅贴[k]在正面,还贴在侧面。

这和我在603房间看到的模特脸一[.]模一样。

我慌了手脚,连连按了电梯的“关门[c]”键。

不一会儿,当大脸快进电梯的时候

电梯终于启动了,我终于可以下到一[n]楼了。

当我哭着告诉他我要辞去兼职工作时[恐],店长说了句...

“灵感很强的新人,坚持不了多久月。” /p>

...

恐怖故事发布:恐怖恐怖无名氏


作者:怖話
原文:603号室

私がカラオケBOXでバイトをしていた時の話です。

そこのカラオケは6階建てのビルで[怖]1階は受付、

2階~6階が部屋になっています。[鬼]

このカラオケBOXの部屋は、どの[故]部屋もとても気味が悪い作りのもの[事]でした。

マネキンがロープで縛ってあり、天[文]井から吊るされていたり、

バラバラになった人形が飾ってあっ[章]たりと、お化け屋敷をイメージした[来]ような部屋ばかりでした。

昼間の営業は2階から4階までしか[自]使わず、

5.6階は夜の部で営業をしていま[i]した。

ある日、夜の営業の準備で6階を一[a]人で掃除や準備をしなくてはいけな[m]くなり、

エレベーターに乗って6階へと向か[k]いました。

エレベーターを降りると、

とてつもなく重たい空気に全身に鳥[.]肌が立ちました。

6階の廊下の照明は赤と青のライト[c]を使った、

暗い雰囲気にしてありました。

601号室、602号室は何の異常[n]もなく掃除、準備を終えました。

そして、603号室の部屋に入ると[恐]

今までに感じたことのない殺気の様[怖]なものを感じました。

奥のソファーから掃除をしていたと[鬼]ころ、ヒソヒソとした声が聞こえま[故]した。

6階には私しかいないはずなので、[事]

念のためにインカムで誰か上に上が[文]ってきたのか確認をしましたが

誰も6階へは行っていないとの事で[章]した。

私のすぐ後ろで感じる気配は3人い[来]ます。

恐る恐る、後ろを振り返ると、

そこには苦しそうな表情で、壁から[自]這い出そうとしている3体のマネキ[i]ンがいました。

その3体のマネキンはそれぞれ表情[a]があり、

片目が落ちかけている1体と、顔中[m]血だらけの1体、

そして大口を開け、唸っているよう[k]に見える1体。

マネキンの表情にびっくりしながら[.]も、

ただの人形だと言い聞かせ、掃除を[c]進めると、

廊下からパタパタと何かが走る音が[n]します。

掃除を一旦中断し、廊下へ出てみる[恐]と、

下半身だけの子供?のような裸足の[怖]足が走っていました。

その長い廊下の突き当りには女性ら[鬼]しき人がいました。

その女性の身長があり得ないほど大[故]きいのです。

天井近くまであります。

その女性はスーッと廊下を曲がり

見えなくなってしまいました。

裸足の足はそのまま走って

壁に消えてしまいました。

嫌なものを見てしまったのと、60[事]3号室のマネキンが気味悪いのとで[文]

半ベソをかきながら掃除を放り出し[章]

エレベーターでみんなのいる階まで[来]降りようと思いました。

暗い廊下で待つエレベーターはとて[自]も長く感じました。

やっと、エレベーターが到着し、乗[i]り込みます。

1階のボタンを押し、閉まるボタン[a]を押しますが

、全く閉まってくれません。

ふと、顔を上げると、長い廊下の端[m]っこから何かが動いています。

始めはフラフラとゆっくりこちらに[k]向かって歩いているように見えまし[.]た。

先ほどの女性?・・・と思った瞬間[c]、その女性の顔だけがどんどん大き[n]くなり

ついには床から天井までの大きな顔[恐]になりました。

顔の表情は、顎が外れたかのように[怖]大口を開け、

苦痛の表情に見えました。

よく見ると、顔は正面だけでなく、[鬼]両横にもついていて、

3人の顔がひとつになってくっ付い[故]ているようでした。

これは603号室で見た、あのマネ[事]キンの顔とそっくりでした。

もう完全にパニックなりエレベータ[文]ーの『閉』ボタンを連打します。

あと少しで、その大きな顔がエレベ[章]ーターの中に入ろうとした時、

やっとエレベーターが動き出し1階[来]へと降りることが出来ました。

私は泣きながら、バイトを辞める意[自]思を伝えると、店長が一言・・・

『霊感の強い新人は1ヶ月と持たな[i]いんだよね』

・・・と。

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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