有一天,我在一家便利店的收银台等着
付钱的是德布斯妈妈和一个三岁的孩[文]子。
这孩子戴着粉框太阳镜,为自己感到[章]骄傲。
这时,店员把零钱递了过去,妈妈没[来]理会,俯身过去。哦,untara[自]kantara。
我身后还有人在等呢!
我打赌店员还是给你零钱的!
一个略显烦躁的夏日午后
发个恐怖故事:Horror Teller Shrine神社
作者:怖話
原文:DQN親
ある日コンビニでレジ待ちしてたのさ
支払いしているのは、デブスお母ち[i]ゃんと三歳くらいのガキ様。
ガキ様はピンク縁のサングラスをか[a]けて得意げさ。
で、店員さんが「おつりです」って[m]差し出したのをお母ちゃんは無視し[k]てかがみこみ、
ガキに、「○○ちゃんかっこいいねえ~似合ってるよお~ウンタラカンタラ」
気持ち悪い猫なで声だしゃあがる。[.]
後ろに人が待ってんだろーが!
店員さんもおつり差し出したままだ[c]ろーが!
なんつーか軽くイラッとさせられた[n]夏の午後
怖い話投稿:ホラーテラー 氏子さん
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