○方塔

iamk 日本恐怖故事 2024-01-27 09:00:01 330 0

这是发生在东北某城市的故事,今年 2 月我一直住在那里工作。

整整一年前,雨后一个闷热潮湿的夜晚。

因为工作关系,我一般在23:00和0:00下班。

明天放假,不如去Kakuto开车[文]时?

.

○转角塔是当地比较有名的闹鬼地点,是一个通灵地点,有一段故事,引发了闹得沸沸扬扬的事件。 (因为这听起来不像是在开玩笑,所以省略了事件的详细信息。)国道○大宫○IC方向,通过○○隧道,在旁路左转,通过JCT-像道路一样,进入从国道下方穿过的县道。

从那里到大冈灵园需要几十分钟。

○到达冈陵园的时候已经是1点多了[章]

当然,墓地的大门是关着的,因为已[来]经是深夜了。

强行冲破大门和门边种植的灌木丛进[自]入墓地。 (因为不坐车去○角塔就没意义了)[i]

第42节

・・・

第41节< /p>< p>・・・

第40条・・・

・・・

经过10分钟的车程,穿过广阔的墓地,我们终于到达了○转角,我在塔前。

○ 方塔,顾名思义,呈方柱状,是一座足以让你感受到紧贴肌肤的空气的建筑。

首先,大家下车休息。

“嗯”

朋友坐上了驾驶座和副驾驶座,在副[a]驾驶座后面,我在驾驶座后面。

○从角塔入口处逆时针绕圆周五圈,[m]回到入口处按喇叭……

哇! ! ! !

广袤的墓地中,只剩下号角声响起…[k]

然后...

砰! ! ! !

理论上说车顶上会掉东西……但事实[.]并非如此……什么事也没有发生。

没错。

“嗯,有闹鬼的地方吗?” !

门开了。

在两侧开启的大门正中,有一个缺口,刚好可以让一辆车通过。

好吧,我离开了墓地,没想到这是和我们一样来试胆的人干的。

回程的县道是一条没有迎面而来的车[c]辆经过的县道。

“我们出去喝一杯吧!”

正说着,开了大约5分钟,一辆迎面[n]而来的车来了。

一边想,“这时候有人从这边经过。[恐]”红灯闪,急刹车?看起来

发生了什么事?没太在意,又开了1[怖]0分钟,迎面车道红灯亮了。这是一[鬼]辆警车。

过了之后,我把车停在了一条小街上[故]

然后警察过来敲窗户,

○方塔

“哦,晚上好”

“对不起”

我刚刚接到一个电话……”

“我可以看看车里面吗?”

当我问他什么的时候,

不过,这样可以吗?如果我让你检查以防万一?”

“去吧”

我很不情愿地带他去看车内,当然车[事]上只有我们四个人。

民警还漫不经心地用手电筒照着车内[文],检查车顶。

然后……

“等等,这是什么?”

我有一种不好的预感。

车顶左右前方有淡淡的人手印,后方[章]左右都有人手印。它上面有脚印。

然后,在简短的汇报中,汽车的引擎[来]盖吱吱作响

beck

以上是我去年五月份的经历。

抱歉发了这么长的帖子。

恐怖故事发布:恐怖恐怖无名氏


作者:怖話
原文:○角塔

私が今年の2月まで仕事の関係で住んでいた、東北のとある都市での話です。

丁度1年前のGW明け、雨上がりの[自]蒸し蒸しする夜でした。

仕事の都合上、職場を出るのが23[i]時、0時は当たり前で、その日も0[a]時過ぎに職場を出たのですが、次の[m]日は待ちに待った休日という事もあ[k]り、一緒に職場を出る仲間内でそれ[.]となく、

「明日は休みだし、ドライブがてら[c]○角塔行ってみね?」

という話になりました。

○角塔とは地元ではそれなりに有名[n]な心霊スポットで、山を切り開いた[恐]広大な霊園(○岡墓地)の頂上に聳[怖]え立つ塔なのですが、過去に1度だ[鬼]け地元紙を騒がせるような事件の起[故]きた、曰くつきの心霊スポットなの[事]です。(事件の内容に関しては洒落[文]にならない為割愛させて頂きます)[章]

職場は市内の中心部にあった為、そ[来]こから皆で社用レンタカー(○イン[自]グロード)に乗り込み、国道で○台[i]宮○IC方面へ向かい、○○トンネ[a]ルを抜けてすぐの脇道を左に入り、[m]JCTのような道を通り国道の下を[k]通る県道へ。

そこから○岡墓地まで数10分。

○岡墓地に着いたのは確か1時前く[.]らいでした。

深夜の為、勿論霊園へのゲートは閉[c]まっています。

ゲートと、ゲートの脇に植えられて[n]いる植え込みの間を強引に突破し霊[恐]園へ。(車で○角塔に行かなければ[怖]意味がない為)

第42区画

・・・

第41区画

・・・

第40区画・・・

・・・

広大な墓地区画を車で走る事10分[鬼]、ようやく○角塔の前に着きました[故]

○角塔はその名の通り○角柱の形を[事]し、高さ20m程で外周が30m程[文]のこじんまりとした塔なのですが、[章]霊感皆無の私でさえねっとりとした[来]、肌に纏わり付くような空気を感じ[自]させるには十分過ぎる建造物でした[i]

まずは車を降りて皆一服。

「さてと」

車の運転席と助手席、助手席の後ろ[a]に友人が乗り込み、私は運転席の後[m]ろ。

○角塔の入口部分から時計とは逆回[k]りに外周を5周、入口部分に戻って[.]きたらクラクションを鳴らす・・・[c]

ファーーーーン!!!!

広大な霊園の中、クラクションの音[n]だけが響き渡ります・・・。

すると・・・

ドォーーーーン!!!!

車の屋根に何かが降って・・・くる[恐]のが定説ですが、そんな訳もなく・[怖]・・何も起こらず。

そりゃそうです。

「まぁ心霊スポットなんてこんなも[鬼]んっしょ?」

口々に言いながら、入ってきたゲー[故]トへと車で向かうと、

?!

ゲートが開いていました。

両側に開くゲートの中央部分、丁度[事]車が1台通れる程の隙間が。

まぁ私達と同じように肝試しに来た[文]人の仕業だろうと、特に気にせず霊[章]園を後にしました。

帰り道の県道、対向車は1台も通ら[来]ないような県道です。

「街にでも出て飲むかぁ!」

そんな話をしながら5分程車を走ら[自]せていると珍しく対向車が。

「こんな時間にこんな道通る奴もい[i]るんだなぁ」

と思いながら、すれ違う対向車を見[a]ていると、すれ違ってすぐ、対向車[m]のテールランプが赤く光り、急ブレ[k]ーキ?している模様。

どうしたんだろう?程にしか気に留[.]めず、更に10分程車を走らせてい[c]ると、今度は対向車線に赤点灯が。[n]パトカーです。

パッシングをされ、何だ何だと車を[恐]停め、脇道に車を停めます。

すると警官がやって来てコンコンと[怖]窓を叩き、

「あーこんばんはー」

「ちょっとごめんねー」

「つい先程通報があったものですか[鬼]ら・・・」

「ちょーっと車内見せてもらっても[故]いいですかー」

何だ何だと問い質すと、

「いや先程ねぇ、県道○○号線を走[事]ってるワゴンが、屋根に人を乗せて[文]走ってるって通報を受けましてねぇ[章]

「おたくらではないと思うんですけ[来]ど、一応確認させてもらっていいで[自]すかぁ?」

勿論そんな事してもいませんしする[i]訳もありません。

「どうぞ」

と、渋々車内を見せますが、勿論私[a]達4人しか乗っていません。

警官も淡々と懐中電灯で車内を照ら[m]し、屋根の上も調べていました。

すると・・・

「ちょーっと、これは?」

何か嫌な予感はしたんです。

屋根の前方左右にうっすらと人間の[k]手形のようなものがついており、後[.]方左右には人間の足形のような跡が[c]ついていました。

それから簡単な事情聴取を受けてい[n]る最中、車のボンネットが、

ベコリ

と軋みました。

以上、私が昨年5月に体験した出来[恐]事です。

長文失礼致しました。

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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