100个故事【第38集

iamk 日本恐怖故事 2024-02-20 18:00:01 306 0

忍不住起鸡皮疙瘩,请你把筷子歇一歇。

那是我初中和高中的时候。

一进房间就说今天要睡麻痹了,可我怎么说呢,是气氛不一样,还是房间颜色不一样……

有几次因为睡眠麻痹,我感觉自己飘在空中,脚步不停地停在房门前。

而当我再次瘫痪时,那个士兵就在那里。

100个故事【第38集

我吓得说不出话来。

但为什么是士兵?我听爷爷说,爷爷的姐姐的丈夫去打仗,藏了一支手枪,在我当时所在的房间里自杀了。


作者:sun
原文:100物語〔38話目

鳥肌が止まらないので箸休めに聞いて下さい。

あれは私が中学生、高校のあたりで[文]す。

部屋に入ると今日は金縛りにあいそ[章]う、とかなるんですけど、なんて言[来]うか雰囲気が違うと言うか部屋の色[自]が違うと言うか…。

ある時は金縛りにあって宙に浮いて[i]る感じがあったり部屋のドアの前で[a]足音が止まらなかったり。

そして、また金縛りにあっている時[m]兵隊さんがいたんです。

怖くて声も出ませんでした。

でも何故兵隊が?と思って祖父から聞いた話では祖父の姉の旦那さんが戦争に行ってピストルを隠し持って帰ってきて自殺したのが私が当時いた部屋だそうです。

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