201室

iamk 日本恐怖故事 2024-02-22 00:00:01 343 0

那时候我20岁左右。我决定和一个好朋友一起租一间公寓。

第一次和朋友一起找房。

我们在3LDK找到了一个不错的房[文]源,但是公寓的经理把钥匙交给了我[章]们,让我们自己来看看。

因为房间本身很美,阳光明媚,朋友[来]用手机拍了片子回家后再看。

我们甚至没有看我们拍摄的电影,都喜欢这个房间,并决定立即租下公寓。

我和朋友的工作时间相反,条件是我们可以保护彼此的私生活。

搬进来那天,朋友晚上上班,我一个人在家洗澡。

浴缸洗起来很麻烦,所以洗澡的时候[自]用洗发水闭上眼睛,感觉脚有点痒。[i]当我低头看脚下时,我看到一个女人[a]的黑色长发漂浮在水中。

我吓了一跳,立马从浴缸里钻了出来[m]。当时我还以为是之前住的人是下水[k]道堵了才离开的。

早上,当我准备去上班时,我的朋友[.]回来了。

当我谈到昨晚洗澡的事时,他说:“[c]我们把清洁工叫来,做点什么吧。”[n]

我就交给他去上班了。晚上接到朋友[恐]的电话

说卫生间没有头发,下水道也没有堵[怖]

我就是这样

不!我确定那是昨天。”

一天,邮寄来了一本印有一位女士名[鬼]字的杂志。我错了吗?我想,但是地[故]址是正确的,房间是201房间,这[事]是我们的房间。

我意识到是住在我眼前的那个人,所[文]以我觉得不舒服,所以我告诉了经理[章]

经理联系了邮购公司,让我不要再寄[来]了。

尽管我提出要求,但邮购杂志仍在邮[自]箱中。

气得我给邮购公司打了电话。然后,[i]邮购公司的工作人员

说:“即使你不取消合同,我还是要[a]寄,因为一个女人打电话给我说,‘[m]请寄给我。 '"

和底部。

邮购公司说:“○○先生已经不住在[k]201房间了吗?”

也许你还住在这个房间里?

“○○先生是谁?你有没有好好离开[.]房间?”

当被问及时,经理说,

“之前住在201房间的○○先生,因为没有交房租落下随身物品,失踪了,联系不上家人,就收拾了一下随身物品并租了一个房间。”我一听就害怕。当我告诉和我一起住的朋友时

“一本杂志就好了!我不在乎,我喜[c]欢这个地方”

但我很害怕,我很害怕唯一一个我决[n]定离开公寓的。

我回家了。

之后,大约半年之后,我在逛街的时[恐]候,碰巧遇到了一个和我一起住在2[怖]01房间的朋友。

朋友说我很吃惊

我最近交了个女朋友,现在我和她住那个房间!我心想,结果苦笑出轨了。

我曾多次被邀请和你一起吃饭,但我拒绝了五年,因为我不敢去201房间。

那个朋友结婚生子之后,她还住在2[鬼]01房间。

一次偶然的机会,我又遇到了一个朋[故]友,被邀请过来吃饭。已经是很久以[事]前的事了,心不在焉的决定走了,就[文]去了以前住过的201房间。

进入房间后,我欣慰的发现房间已经[章]完全变了,变得像一家人了。

我认识了老婆,孩子也很可爱,一家[来]人很幸福。

我老婆的朋友和她的孩子也来吃饭了,我们都玩得很开心。

两个孩子在房间里跑来跑去吃糖,但他们想把糖递到空荡荡的墙上。

小朋友发糖果

“N,N,我给你”

3、4岁的时候,我们发现他们没有[自]故意的。我是。

孩子们跑来跑去,想给他们糖果。我[i]曾是。

然后她开始哭泣,手指着什么都没有[a]

“我很害怕!”

过了一会儿,事情平静下来,妻子的朋友和她的父母回家了。

本来想回家的,结果喝多了,朋友又叫我留下来,我很害怕,但还是勉强留下了。

我和朋友在同一个房间里铺着蒲团,[m]聊起了乡愁。

房间里关灯睡觉的时候,听到天花板[k]和墙壁传来拍手声。

我们吓坏了。我想起了很多事情。

我的一个朋友

说,“如果响了,按我的时间3、2、1响。”那么墙就要被炸了!它响得恰到好处。

这个故事很搞笑,但当时我很害怕,就钻进被子里,马上就睡着了。

早上起来的时候

对了,你租这个房间之前,还用手机[.]拍过电影吗?

我'我在找朋友 我在找一个旧手机。我找了一部手机[c],给它充电,然后决定去看电影。

一看,只见两个人玩的不亦乐乎,空[n]荡荡的房间。我们在嘲笑我们的青春[恐]和怀旧。我又检查了一遍。

应该是有女人的影子吧。由于其令人[怖]作呕的外观,该视频已被删除。是一[鬼]开始看到就绝对不会租房子的画面。[故]

我的朋友还住在那里。

他的妻儿经常在公寓里受伤。

另外,邮购杂志还在邮箱里。

恐怖故事发布:恐怖恐怖无名氏


作者:怖話
原文:201号室

僕は当時20歳くらいの話です。仲良かった友達とアパートを一緒に借りる事にしました。

初めての事で友達とウキウキしなが[事]ら部屋を探していました。

3LDKで、なかなか良い物件を見[文]つけたのですが、アパートの管理人[章]に「自分たちだけで見てきてくださ[来]い」と鍵だけ渡され見に行きました[自]

日当たりや部屋自体が綺麗で帰って[i]、もう一回見ようと友達が携帯電話[a]でムービー撮影しました。

撮ったムービーも見ることもなく2[m]人ともその部屋が気に入りそのアパ[k]ートをすぐに借りる事にしました。[.]

僕と友達は仕事の時間が真逆でお互[c]いのプライベートが守れるという条[n]件でした。

入居した日に友達は夜に仕事に行き[恐]、僕は家で一人ですることもなく風[怖]呂に入りました。

浴槽を洗うのが面倒だったのでシャ[鬼]ワーをしていてシャンプーで目を閉[故]じていると足がむず痒いんです。足[事]元を見ると女性の長くて黒い沢山の[文]髪の毛が流れず水に浮いていました[章]

驚いた僕は跳ね上がりすぐに風呂か[来]らでました。前に住んでた人が排水[自]溝を詰まらせたまま退室したんだな[i]とその時はそう思いました。

朝になり僕は仕事に行く準備をして[a]いたら友達が帰ってきました。

昨晩の風呂の話をすると「管理人に[m]電話してなんとかしてもうよ」

と言うので任せて仕事へ行きました[k]。夕方、友達から電話があり

「風呂場髪の毛なんてないし排水溝[.]も詰まってないよ」

と言われ僕は

「そんなはずない!昨日確かにあっ[c]た」

でも全て流れたかと思い気にしてま[n]せんでした。

ある日、ポストに女性の名前で通販[恐]雑誌が届きました。間違いかな?と[怖]思ったんですが住所はあってるし、[鬼]部屋は201号室で僕たちの部屋で[故]した。

すぐ前に住んでた人だと気づき気持[事]ち悪いので管理人に言いました。

管理人は通販会社に連絡してくれて[文]もう送らないでと頼んでくれました[章]

頼んだにも関わらずまた通販雑誌は[来]ポストに入ってました。

僕は通販会社に腹が立ち電話をしま[自]した。そうすると通販会社の人が

「解約なさってもすぐに『送ってく[i]ださい』と女性から電話があるから[a]送ってますが。」

と言われ意味不明でした。

通販会社は「○○さんは201号室[m]にはもう住んでいないんですか?」[k]

僕は慌てて電話を切り恐る恐る周り[.]を見渡しました。

もしかしてまだこの部屋に住んでる[c]かな?って馬鹿な事も考えてしまい[n]急いで管理人の所へ行き

「○○さんって誰ですか?ちゃんと[恐]部屋を出たんですよね?」

と聞くと管理人はこう言いました。[怖]

「前に住んでいた201号室の○○[鬼]さんは家賃も払わず荷物も残したま[故]ま行方不明になった。家族にも連絡[事]出来ず、勝手だけど荷物を片付け部[文]屋を借りにだした」

と聞き僕は怖くなりました。一緒に[章]暮らしている友達に話したら

「雑誌くらいいいが!俺は気になら[来]ないし、ここが好きじゃな」

ですが僕は怖くて僕だけアパートに[自]から出る事にしました。

僕は実家に帰りました。

それから半年くらいしてた買い物し[i]てたら201号室で一緒に暮らして[a]いた友達に偶然会いました。

友達が

「最近、彼女ができて今あの部屋で[m]彼女と同棲してるよ!」

て言う言葉に驚き『まさか』っと思[k]いましたが苦笑いでごまかしました[.]

何回かご飯を食べにおいでとか誘わ[c]れてたんですが201号室に行くの[n]が怖く断り続けて5年経ちました。[恐]

その友達は結婚して子供が出来ても[怖]201号室で暮らしていました。

また偶然友達に会い、ごはん食べに[鬼]おいでっと誘われました。もう昔の[故]事だし、気にせず行こうと思い以前[事]、僕も住んでいた201号室に行き[文]ました。

入ってみると部屋の様子は全然変わっており、家族っぽくなっていた事に安心しました。

201室

奥さんも紹介され子供も可愛いくて[章]とても幸せな家族でした。

奥さんの友達とその子供も、ごはん[来]を食べにきていて、みんなでワイワ[自]イごはんを食べていました。

子供二人は部屋を走り回ったりお菓[i]子を食べたんですが二人はなにもな[a]い壁に向かってお菓子を渡そうとし[m]ています。

子供たちはお菓子を差しだし

「ん、ん、あげる」

3歳と4歳なんでわざとしてない事[k]に僕たちは気づいてました。

また子供たちは走り回りお菓子をあ[.]げようとした何もない壁の前で1人[c]の子供がこけました。

そうすると泣き出し何もない所に向[n]かって指を指し

「こわい〜こわい〜!」

と大泣きしました。

しばらくし落ち着き奥さんの友達親[恐]子は帰りました。

僕も帰ろうと思ってたんですが結構[怖]お酒を飲んでおり、友達が泊まって[鬼]いきと言われ怖いですが渋々泊まり[故]ました。

僕と友達は一緒の部屋に布団を敷き[事]懐かしい話しで盛り上がっていまし[文]た。

寝ようと部屋の電気を切りしばらく[章]経つと天井や壁からパキっとラップ[来]音がしました。

僕らはゾッとしました。色々思い出[自]しました。

友達が

「鳴るなら俺のタイミグで鳴れ3、[i]2、1」と言いました。そうすると[a]壁がバキッ!タイミグ良く鳴りまし[m]た。

笑える話しですがその時は怖くて、[k]布団に潜りすぐに寝ました。

朝、起きて僕が

「そういえばこの部屋借りる前に携[.]帯電話でムービー撮ったやつまだあ[c]る?」

友達は探してみるわって古い携帯電[n]話を探しました。携帯電話が見つか[恐]り充電してムービーを見ることにな[怖]りました。

見てみると2人の楽しそうな声とな[鬼]にもない部屋。自分たちの若さと懐[故]かしいさに笑っていたのですが、

見ているなか昨夜、二人の子供が怖[事]がっいた何もない壁の所で人影が見[文]えた気がしたのでもう一度確認して[章]見ました。

恐らく女性のような影が映っていま[来]した。不気味なその姿に動画は消去[自]しました。初めに見ておけば絶対部[i]屋を借りないくらいの映像でした。[a]

今でも、そこには僕の友達は住んで[m]います。

奥さんと子供はよくそのアパートで[k]怪我をするそうです。

あと通販雑誌は今だにポストに入る[.]らしいです。

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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