black ghost

晚上11:00左右，我在下班回家的路上看到了一个可怕的东西。

当我在黑暗和冷清中走在回家的路上[文]，看着手机时，我从前面开始，我听[章]到脚步声在往靴子里灌水。

这是一个陌生的声音，所以我想，“[来]这是怎么回事！？”

首先，它好大！我也这么想。

它很大，但它的形状像一个人......

起初，我想，“你是外国人吗！？”

是不是因为是晚上才觉得黑的？不你[自]错了。

即使在路灯的照耀下，它依旧是一头黑色的幽灵！

3m黑色鬼！这是什么？

我当时也是……惊呆了……动不了了……

漆黑的幽灵发出脚步声般的声音，靠[i]近了科奇……

我就像一只吉娃娃一样瑟瑟发抖。

So the black ghost finally stopped in front of me...

不知为什么，我闭上了眼睛，心想“[a]你不应该有目光接触……”，但是…[m]…

现在想想，那些”停在了……

那个时候，真的闻起来很怪。不知怎么的，有一股腥味儿……

还有，还有一种奇怪的声音……跟脚步声不一样，怎么……

真的…… disgusting, uncomfortable...[k]

So, about 3 minutes... me and the black ghost didn't move...

>I was like, "Oh, it's kind愚蠢的......我该怎么办......但我无能为力Hey..." I gave up for a bit...

Then, the black ghost in front of me started to move... thumping beside me... making a sound like footsteps. As it擦肩而过，感觉越来越远了……

于是我想，“哦，我有救了……”睁开了眼睛……

The black ghost is still in front of me! ！ ！ ！

I was so surprised that I let out a strange voice and burst out... I'm glad there were no other people...

I was tricked by a black ghost . 我往后一仰，仰面朝天倒了下去……

漆黑的幽灵低头看了我一眼（没有眼睛），又不动了。我也动不了。

And then...about a minute later, a black ghost said something like

'Apackero Jowa Shushu'

and I didn't quite understand it

说完，我立马站起来，以极快的速度[.]往家跑。

Ever since then, I haven't taken that road where I met the black ghost...

For the time being, there's nothing wrong with that black ghost, so I guess that black ghost was a harmless guy. I want to believe

I really didn't understand why...I was scared

Posted a scary story: Horror Terror Anonymous

夜の11時くらい、仕事が終わって家に帰る途中に 怖いの見ちった。

ケイタイデンワ見ながら暗くて人気[c]のない帰り道歩いてたらさ、なんか[n]前の方から

「ズシャﾎﾟｮﾝ...ズシャﾎﾟ[恐]ｮﾝ...」って、なんというかそ[怖]の、長靴に水入れながら歩いてるよ[鬼]うな そんな足音的な音が聞こえてきたの[故]ね。

あんまり聞き慣れない音だったから[事]「なんぞや!?」って思って顔上げ[文]てみたらお前…

いたんだよ…なんか変なのが…。

まず、すっげぇ…デカッ！って思っ[章]たね……3m20cmくらい軽くあ[来]ったんじゃないかねぇ…。

デカいけど、なんか人みたいな形を[自]してたよ…。

最初は「外国人か！？」と思ったが[i]…、更によく見てみると体がもっさ[a]真ッッッ黒だったんだよね…。

「いや夜だから黒く見えたんだろ」[m]って思った？ いや違うよ

アレはもうこの上なく誰がどうみて[k]も超絶で完璧なる真っ黒オバケだっ[.]たよ！

街灯の光に当たってもやっぱり真っ[c]黒オバケだったよ！

3mの真っ黒オバケ！なにこれ

俺はもー…、驚いてしまって…動け[n]なくなってしまった…。

真っ黒オバケはズシャﾎﾟｮﾝ..[恐]..ズシャﾎﾟｮﾝ....と足音[怖]的な音をたててコッチに近づいてき[鬼]た…

俺はﾌﾟﾙﾌﾟﾙとチワワの様に震[故]えてた。

それで、真っ黒オバケはついに俺の[事]目の前に来て止まった…。

なんとなく俺は「目を合わせたら駄[文]目だ―――」と思ってとっさに目を[章]閉じたんだが…

今考えてみると、あの真っ黒オバケの目ってドコだったんだろう…

ともかく、あの時の俺はヤバいと思[来]ったらしく目をギュッと閉じてたん[自]だ…

真っ黒オバケは動かず俺の前で止ま[i]ったまま…

そん時、すごい変な臭いしたよ。な[a]んか、漁港のクサいﾄｺみたいな臭[m]い…

あと、変な音…ズシャﾎﾟｮﾝって[k]足音的な音とは別の……ｼﾞｭﾙｼ[.]ﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…って、ナニかが蠢[c]いているような…

ホントもう…気持ち悪くて、不快で[n]……

それで、３分くらいかね…俺も真っ[恐]黒オバケも動かないままで…

俺は「あー、なんかコレヤバい感じ[怖]だな…。どうしよう…でも、どうし[鬼]ようもないよなあ…」ってちょっと[故]諦めてたんだけど…

そしたら、目の前の真っ黒オバケち[事]ゃんが動きだして…俺の横をズシャ[文]ﾎﾟｮﾝ....と足音的な音をた[章]てて通り過ぎていって、どんどん遠[来]くの方へ行く感じがしたんだよね…[自]

それで俺は「た、助かった…」と安[i]心したと思って目ぇ開けたら…

真っ黒オバケ野郎がまだ目の前に！[a]！！！

ビックリしすぎて「うがふッ」と変[m]な声出して噴き出してしまったよ…[k]他に人がいなくて良かった…

真っ黒オバケにまんまと騙された俺[.]は後ろにのけ反って、そのまま倒れ[c]て尻餅ついてしまった…

真っ黒オバケは俺を見下ろして（目[n]ないけど）また動かなくなってしま[恐]った。俺も動けなかった。

それで…１分くらいした時に、真っ[怖]黒オバケが

『アパッケロジョワシュシュ』

みたいな感じのよく分からない事言[鬼]ったと思ったら、そのまま闇に染み[故]込んで行くように消えてった

その後、俺はすぐさま立ち上がり、[事]猛スピードで家まで走って行った。[文]

アレ以来、真っ黒オバケと出会った[章]あの道は通ってない…

とりあえず今の所はなんともないか[来]ら、あの真っ黒オバケは無害なやつ[自]だったんだな と信じたい

なんかホント訳分からなかったけど[i]…怖かったよ

怖い話投稿：ホラーテラー　匿名さん