○○公园

iamk 日本恐怖故事 2024-01-25 21:00:01 308 0

八年前,我不相信有鬼……直到那件事发生。 . .

八年前我很调皮。现在很尴尬。

有一天,我一个人去给爷爷扫墓。

我把桶装满水,把坟扫干净,点上香。

而当我扫完墓准备回家时,只有我从未见过的祖母的脸从墓碑的侧面凝视着。

哇! !

我尖叫起来。

我记得外婆的脸是雪白的,笑起来的牙齿都是银白的。

明显没有尸体。

只有脸在看着我的脸。我被吓得瘫痪[文]了。

大约沉默了五分钟。

一时间,周围空无一人。

以前不可能有这么多人。

奶奶的眼睛开始左右转动,然后放声大笑。

我不记得从那一刻起。

但我是在做梦。

我在一家我以前从未见过的医院里。[章]病房里有个我不认识的老太太。

低头咕哝着什么。

奶奶看到我的存在,说了些什么。

是陪伴。

那一刻,我躺在病床上。

后来我问妈妈怎么回事。

看来是你一个人在念经。

对不起,继续

恐怖故事发布者:恐怖恐怖住吉公园


作者:怖話
原文:○○公園

八年前の私は幽霊など信じなかった…あの出来事が起こるまでは。。。

八年前私は結構なやんちゃをしてい[来]た。今となっては恥ずかしいばかり[自]だ。

ある日私は、1人でに大好きだった[i]爺ちゃんのお墓参りにいった。

バケツに水を汲み、お墓を少し掃除[a]し、線香を立てた。

そしてお墓を参り終わっていざ帰ろ[m]うとした時、墓石の横から見たこと[k]もないおばあちゃんの顔だけが覗き[.]込んでいた。

うわっ!!

思わず叫んでしまった。

おばあちゃんの顔は真っ白で笑って[c]る歯が全て銀歯だったのを覚えてい[n]る。

明らかに体がない。

顔だけが私の顔を覗きこんでいる。[恐]私は恐怖で動けなかった。

沈黙が5分くらい経っただろうか。[怖]

いつの間にか辺りには誰も居なくな[鬼]っていた。

今まであんなに人がいたのにあり得[故]ない。

おばあちゃんの目が左右に動きだし[事]、大声で笑いだした。

カッカッカカカカッカッカッ。

その瞬間から記憶がない。

しかし夢を見ていた。

見たこともない病院に私はいた。知らない病室の中であのおばあちゃんがいた。

○○公园

俯きながら何かぶつぶつ言っている[文]

わたしの存在に気付いたおばあちゃ[章]んが一言いった。

道連れじゃ。

その瞬間私は病室のベットの上だっ[来]た。

あとで何があったのか母親に聞いて[自]みると。

あなた1人でお経を唱えてたらしい[i]わ。

すいません続く

怖い話投稿:ホラーテラー 住吉公園さん  

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