小学的时候,上学的路上总有几个G,还有一具千足虫的尸体。
我一直在纳闷这是怎么回事,也就不理会了,但是有一天,和我一起去学校的A,把G的尸体塞进了我的衣服里。
我恶心到想马上把它灭了,结果G还活着,开始在我身后横冲直撞。
到肚子的时候,我把衣服卷了起来…[文]…(lll゚Д゚llll)
里面是不是有发白的脂肪? w...不过G还在动...
一想起来就想吐
小学的时候会徒手摸G连去洗手间的时候都扔了 ^^; 因为这件事,我开始讨厌昆虫了! ‖尤其是那些突然飞起来的,那些发出沙沙声的,还有那些从屋子里出来的……
发布的恐怖故事:恐怖恐怖无名氏
作者:怖話
原文:Gとヤスデ
小学生のころ学校に行く途中になぜかいつも数匹のGと一匹のヤスデの死体がある道があった。
いつも何でだろうと思いながら無視[章]して進んでたけどあるとき一緒に登[来]校してるA君が僕の服の中にGの死[自]体をほりこんできた。
すごく気持ち悪くてすぐに出そうと[i]思ったけど見事にそのGは生きてい[a]て僕の背中で暴れまわり始めました[m]。
腹の方まで来て僕は一気に服をまく[k]り上げました・・・(lll゚Д゚[.]lll)
グチュッと 中から白っぽい脂肪?wが・・・ しかしまだ動くG・・・
思い出しただけで吐きそうになりま[c]す
小学生のころはGとかトイレに出て[n]きても素手で触ってゴミ箱に捨てて[恐]たんですけどね^^; この出来事のせいで虫が大っ嫌いに[怖]なりました! 特にいきなり飛んでくるやつとか、[鬼]カサカサしてるやつとか、家の中に[故]出てくるやつとか・・・
怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん
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